外国人参政権について part2


告知欄


■外国人参政権について part2

現在表示しているスレッドのdatの大きさは512KBです。

430 名前: no name :2010/05/07(金) 09:18:39 ID:eKIQcbBH

>>428
>それ以降は日本軍が南京を支配してるので、南京の繁華街などの放火は日本軍以外にやれる組織はありません
>南京城の中の放火で、3分の1が壊滅したのは日本軍のせいだよ

山本、いい加減てめえの妄想と詭弁はうぜえんだよ!

消防自動車も放水車も無いのに、そうそう簡単に火が消し止められるものか!
そもそもこの頃に消防署が活動しているのかどうかすら分からんし

お前がどんなに詭弁を使おうが「放火したのは中国兵」だ!
バカが!いい加減死ね!

>4月以降は大威張りで生活できる ようになったわけだ

日本が埋葬を禁止したのは「2週間」ほどでしかない!
1月にはもう埋葬を許可してんだよ!
特務機関資料が1月上旬に埋葬を行う紅卍字会の報告をしているし、東京裁判の資料でもこのように書いてある

>紅卍字会は彼らを埋葬するため埋葬隊を組織することを申し出た。
>日本側は約一ヶ月後までそれを許さなかった。
(日中戦争史資料集8 東京裁判資料編)
12/13の南京陥落から「一ヶ月後」と言えば1/13だ。特務機関資料が紅卍字会の活動を記録した頃と等しい

ラーベが委員長をしていた安全区委員会の報告では

(第6号文書(Z9)南京国際区安全委員会会寧海路5号1937年12月17日から引用)
>火曜日の朝、紅卍字会(当委員会の指示に従って仕事をしている団体)がトラックを出して遺体を収容しようと

南京入城のわずか4日後には紅卍字会が「遺体を収容」していたのを見ても、ラーベがいかに嘘つきで信用ならないかよく分かる!

名前
メール
コメント
新着レスの表示 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50