外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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413 名前: no name :2010/05/05(水) 17:57:11 ID:cx2Q/F8G

>>405
>南京城内の建物の3分の1くらいを放火して消失させてます

さすが「嘘つき」恵也w
「中国人のやった事」を「日本軍のやった事」にすり替えるんだね
当時のシカゴデイリーニュース(A・T・スティール記者)報道によると…↓

(前略)
>午後4時半頃、崩壊がやってきた。
>初めは秩序だった退却であったものが、日暮れ時には潰走と化した。
>逃走する軍隊は、日本軍が急追劇をしてくると考え、余分な装備を投げ捨て出した。
>まもなく街路に投げ捨てられた背嚢、弾薬ベルト、手榴弾や軍服が散乱した
>兵士らが退却の主要幹線道路である中山路からわずか数ヤードしか離れていない交通部の百万ドルの庁舎に放火したとき、地獄は激しく解き放たれた。
>そこは弾薬庫として使用されており、火が砲弾・爆薬倉庫に達したとき、恐ろしい爆音が夜空を貫いた

「バカな中国人敗残兵が弾薬庫に放火した」のが南京市を3分の1も焼き尽くした火災の原因ですからw
中国人のやった犯罪を日本軍に責任転嫁するなんて悪質すぎる嘘だ!
続きはコチラ↓

>銃弾と砲弾の破片が高く、あらゆる方向に甲高い音を出して散り、川岸にいたる道路をうろうろする群集のパニックと混乱を一層高めた。
>燃え盛る庁舎は高々と巨大な炎を上げ、恐ろしい熱を放った。
>パニックに陥った群衆の行列はためらって足を止め、交通は渋滞した。
>トラック、大砲、オートバイと馬を引く荷車がぶつかりあってもつれ絡まり、一方、後ろからは前へ前へと押してくのであった
>兵士たちは行路を切り開こうと望み無き努力をしたが、無駄であった。
>路上の集積物に火が燃え移り、公路を横切る障壁をつくった。
>退却する軍隊に残っていたわずかばかりの秩序は、完全に崩壊した。
>いまや各人がばらばらとなった。
>燃える障壁を迂回して何とか下関門に達することのできたものは、ただ門が残骸や死体で塞がれているのを見いだすのだった

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