外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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409 名前: no name :2010/05/05(水) 17:10:31 ID:cx2Q/F8G

妄想恵也への追撃

12/8(日本軍入城の5日前、アメリカ大使館報告)
>把江門を通って江岸に出て行くのは今でも容易であるが、中国人はそこから城内に入る事を許されていない。
>昨夜警察官が、城壁外部の下関地区の家々を一軒一軒回って、長江を渡って浦口へ行くように警告して歩いた。
(下関地区の住民に渡河避難を強制=警告したという事は、
この日を境に南京の各城門は閉じられ、難民の流入も、城内市民の脱出も不可能になった事を意味する)

明くる12/9日(日本軍入城まであと4日)、笠原教授曰く
>今夜は南京市の南西隅の空全体を火炎が照らしている。
>(中略)AP特派員のマクダニエルは、中国兵が灯油をかけて家に火をつけるのを目撃したと言っている
(南京事件の日々)

明くる10日(日本軍入城まであと3日)ラーベの日記
>なにしろ、この街の運命と20万人の命がかかっているのだ。
>安全区の道路は、避難する人たちでごったがえしている。
>(中略)残念ながら軍人がまだ大勢、安全区に留まっている
(国際安全区に軍人が許可なく立ち入るのは国際法違反)

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