外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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352 名前: no name :2010/05/03(月) 21:24:43 ID:aRXWvhdG

>>339
>藤原彰(一橋大名誉教授)は
>「アジア太平洋戦争の犠牲者二千万人以上というのは、実は明白な根拠がある数字なのである」と述べた。
>藤原彰は犠牲者を「三二三五万人」としたが、
>なんとそれは、単に各国政府の発表をうのみにし、部分的な重複を省いただけの数字であった。
>藤原の言う明白な根拠とは、各国政府がそういっているだけのものであった。
>藤原彰の歴史学者としての評価がここに定まった。

>陸軍歩兵学校の「対支那軍戦闘法ノ研究」(1933年1月)の中の「捕虜ノ処置」について、
>藤原彰氏は前掲の『南京大虐殺』の中で、
>この研究は「ロシア兵やドイツ兵と違って中国兵の場合は殺してもかまわないという研究」(28〜9ページ)と決めつけているが、
>原文は次の通り。

>「捕虜は他列国人に対する如く必ずしも之を後送監禁して戦局を待つを要せず、
特別の場合の外之れを現地又は地方に移送し釈放して可なり」。

>どこにも殺してかまわないなどとは言っていないのである。
>「特別の場合」とは便衣兵を意味するものと思われる。
>なにしろ中国兵はドイツやロシア兵と違い、
>たとえ本隊が降伏しても、一部はゲリラ化し、民間人に化けてテロをやるのが当時一般化していたのである。
>「便衣兵」の処刑は、国際法に照らしても決して不法でないことは当時一般化していたのである。

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