外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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258 名前: no name :2010/04/29(木) 13:18:27 ID:E1Lk8gNG

嘘つきだの、悪だの、いろいろ話があるとは思いますが、正直もう少し客観的に見てはいかがでしょうか。

まず、韓国人が嘘つきだというのは実質的な話です。韓国の反日教育では事実を知らない子供たちに偽りを教えて事実と思い込ませているの
です。つまり、韓国の若者たち自身は嘘をつこうとしているのではなく、自分が事実だと思っていることを主張しているに過ぎません。
あくまでも韓国の若者は「実質的に嘘をついた」わけであって悪意があったとはいえません。「嘘」という言葉は適切ではありません。
我々も「事実」という場合も我々はそれを本当に事実だと思って話すのは当然のことでしょう。この場合、韓国の若者たちにとっては我々が
嘘つきなのです。自分の都合のよいソースを見つけることはいつだっ
て可能です。偽りを事実にすることも事実を偽りにすることもこのよ
うな場ではいつでも可能です。強制連行があった証拠はないと思い込まされていたらどうしますか?実は証拠があったのに隠滅されたらどう
しますか?
仮に韓国人の主張が偽りであるという証拠があってもはたして彼らは受け付けるでしょうか。仮に我々の主張が偽りであるという証拠が
あってもはたして我々はそれを受け付けるでしょうか。簡単に「受け入れる」と言う人もいるとは思いますが、正直に考えてどうでしょうか。
人間は事実を信じるよりも、信じたいものを信じるものです。

また悪意についてですが、アメリカは悪意があったとは一概には言えません。人間は自分にとってメリットがあることは普通やるものです。
アメリカが日本に核を落としたのはアメリカにメリットがあるからです。アメリカにとって善意であるため、日本にとっては悪意でも
それだからアメリカは悪意があったとは言い切れないのです。逆に日本だって虐殺もとことんやりました。日本にとってはそれは日本人に
メリットがあり、行ったものだと俺は思います。
考えてみてください。我々は自分に害を及ぼすものを悪と言って、自分に利益を及ぼすものを善と言います。
極端な話をして、自分の会社が利益を得たいがためにリストラで何人か切ってもそれは会社にとっては善意なのです。そしてリストラされた側
にとっては悪意です。

そう簡単に「悪意」「善意」という言葉を使うのは生産的ではないと思います。あくまでも我々にとってメリット・デメリットの話ですから。
つまり、我々にとっての都合の問題ですから。

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