外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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246 名前: 恵也 :2010/04/28(水) 17:49:01 ID:gNt0Cs+Y

>>226 バーミヤンの大仏を爆破する連中を見ても判断できないんだ

これは悲しい現実だけど、この爆破はアフガン政府の責任。
内政干渉はすべきじゃない。

ーーーー引用開始ーーーー
アメリカは「イラクの大量破壊兵器保持」を非難していたのに、「大量破壊兵器」
が見つからないと、ついには「暴君フセインの圧政からイラク国民を解放する」を
旗印にしてイラクを攻撃してしまいました。

サダムが犯した圧倒的に最悪の犯罪は、国内で犯されたものである。1980年代
後半の、クルド人に対する化学兵器の利用と、大規模な虐殺、残虐な拷問、そ
して、想像しうる限りのあらゆるおぞましい犯罪を犯した。

これは、正しくも、サダムが現在批判されている犯罪のトップにリストされているもの
である。これに対する熱のこもった批判と憤りの雄弁な表現が、「我々の援助で行
われた」という句をどれだけ伴っているかどうか調べるのは有用である。

当時からこうした犯罪はよく知られていたが、その当時、西洋はそんなことにほとん
ど関心を示さなかった。サダムは、軽く叱責されただけだった。評論家たちは、議会
が厳しい非難決議を行うのは、行き過ぎだと述べていた。レーガンやその取り巻き、
そしてブッシュ一世は、サダムという怪物を、彼が最悪の残虐行為を行っている間
もその後も、同盟者として、そして大切な貿易パートナーとして歓迎していたのである。

ブッシュは、サダムがクウェートに侵略するその日まで、貸付保証を与え、大量破
壊兵器(WMD)に適用できることが明白な先端技術を売却していた。しばしば
、それを阻止しようとする米国議会の努力を乗り越えてである。英国は、クウェート
侵略数日後まで、軍事機材と放射性物質の輸出を認可していた。
(戦争とマスコミ より)

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