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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
PART3
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/l50
スルメを食べてHPが15回復した。薬草より低いのは仕様だろうか。
実はSAN値が-6・カルマが-5されていたことに気付くわけもなかった。
今は減量中だ。贅沢は言ってられない
減量中に現れたのは兄貴だった
とりあえず、どこかへ行ってみるか
しかし兄貴は俺についてくる
プリキュアに変身したままイャンクックと戦う羽目に。
イャンクックはプリキュアにこう言った「やらないか」
ドリーム状態。
俺は一目散にイャンクックから逃げる。
逃げる前に一服しようとタバコを買う事にした
だが、そんなことをしているうちにクックに殺されそうだ。タバコを買う暇があるならまず逃げないと・・・・っ!
トンネルを抜けるとそこに居たのは金丸くんだった
まさかここから神展開がまっていようとは……
トンネル:緊急事態発生、32.9秒後に崩落します
残り時間はあと5秒。脱出できるか?
金丸くん「兄貴はまだトンネル内のようですよ。見捨てるとカルマ下がるんじゃないですか?」
ドリームはパイロットを失ったVF-25を発見。
愛撫した。
トンネルを無事に脱出。
という夢を見た
トンネルを抜けるとおっさんが俺にこう言った
「目を覚ませ」
とりあえずそのおっさんをぶっ殺した
ぶっ殺そうとしたがおっさんは死ぬどころか、あざひとつ出来てない
おっさん「体中から血が出てるではないか、このままだと死んでしまうぞ。」
まさかのおっちゃん最強の展開に視聴者が驚いたのはこの頃だったか。
おっさんの小屋にたどり着く。
おっちゃんは田舎に泊まろうの番組かと思ったらしく布団をだしたのでそこで泊まることにした
窓を見てみる。なんと、さっきのイャンクックがいる!しかし、襲ってきそうな気配はない。
野生のイャンクックがこちらをじっと見つめている 仲間に入れますか? ▽
>仲間にいれる
どうやらイャンクックは仲間になりたかったわけではないようだ。
イャンクックが攻撃を仕掛けてきた!
しかし、俺は眠かったので寝た。
「こう見えて、俺は案外忙しいんだよ…」
「このクソニートが…」
イャンクックは、そう吐き捨てて去っていった。
「(クソっ…余計なお世話だ…)」
おっさんは、ニヤリとしていた。
おっさんが添い寝してきたので、とりあえず正当防衛
小屋に戻った。
つぼを見つけ、それをあけてみると中は仙豆が入ってた。だが、そっとしておいた。
おっさんのものをパクるわけにはいかないからな。
おっさんの部屋から刃物の研ぐ音がする。。。。
部屋をそっと見るとそこには・・・
刃物を、、と言いたいが、ただのいびきだったようだ、(どんないびきだよw)
否、おっさんは、刃物を研ぎながら熟睡していたのだ。
おっさんが目を覚ます。
おっさん「ん?どうしたんだい?」
俺「そろそろ俺、いかねぇとやばいんで、」
おっさん「気をつけろよ」
小屋を出ると、そこはワイハーだった。
「(結果的に、初海外かよ…)」
少し嬉しかったが、どうせなら大喜びの方がお得感が増すと考え、
無理やり大喜びした。
しかし、それが失敗だった。
国籍不明のジェット戦闘機が俺に向けて攻撃し始める。
効果は抜群だ
ずっと俺のターン!
ジェットに乗ったアンパンマンが、そう叫んだ気がしたが、
きっと気のせいだ。
それよりも、早くあの人に連絡をしないと…!
>>1のルールをガン無視した奴等のせいでこのスレは滅んだ。おわり
一人一行を守らなかったせいで冒険の書1、2、3が消えてしまいした。。。。さて、これからどうしようか。。
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削除済
>>770がエロサイトということに驚いたのはこの頃だったか、
どうやら自らの力の限界を知ってしまったようだ
本当に限界なのか・・・いや、まだだ・・・まだやれる!
イバライガーが復活するみたいだ
さて、ちょっと外ぶらついてくるか
ドリ子は街を歩き回る。
人の家に踏み込んで箪笥を調べた。
臭いパンツを発見!
だがそのパンツはなんとあの有名な美少女の物だった!!
そうか、彼女のビッチ説は本当だったのか・・・。軽くショックを受ける俺(ロリコン)。
そして世界は平和になった。
さて、この急な展開に驚いたのはこの頃だったか、俺は2日前からこのレスをROMしてた、んで今日このスレにレス、その時!
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アタッシュケースが窓ガラスをぶち割って部屋の中に飛んできた!
、、、さて、なぜアタッシュケースだったのか、今の僕には理解できない、
まさかこのケースの中には・・・・
ふが
ふんがー!
あせった・・・!(汗
( `・ω・´)ふんがー!お前を食ってやるお!
ドリ子「またイャンクックか。」
その時、俺の後ろからヤィンククッが颯爽と現れた。
とりあえず2体とも焼いて食おう。レポートを仕上げるのはその後だ
肉焼きセットで焼くことにした、タイミングよくボタンを押さなければいけないのだが。。。
さながらリズム天国をプレイしているような気分だ
【肉焼き中BGM】テッテッテ♪テテテッテテ♪テテテテテテテテテテテテテッテテッテテ♪
肉が焼けた。
ウマー(゚д゚)
肉を食べたので骨が残った
しかたがないので骨まで食べた。さて、いったい何が残った
混沌
さて、俺がいま置かれている状況をいったん整理してみよう。
まずここはとある高校の合宿研修場である。自炊禁止であるにも関わらず俺はイャンクックとヤィンククッを調理してしまった。
研修の監督がブチ切れてきた。そこまで怒ることだろうか?俺は頭にきた。
あまりに腹が立ったので、俺は校長に直訴しようと思い立ったのだ。
意外なことに、校長の正体はバルバトスだった。「戦闘中にグミ使う悪い子はいねえか?」
べジータ「グミくれよ!」
のぞみ「はい、これ。」べジータ「サンキュー!」
―そして今に至る。
理事長ことおタカさん「しょうがないねぇ。」
そう言うと、おタカさんはおもむろに懐からネギを取り出した。
ブロリー「貴様らがネギを渡す意志を見せなければ、俺はこの星を滅ぼすまでだ!」
さて、ここはえーりんに助けてもらおうか。
のぞみ、りん、うらら、こまち、かれん「ちょっと、落ち着いてっ!」
「( ゚∀゚)彡助けてえーりん!」体が勝手に動いてしまう、この状況で落ち着くのも無理な話だろう
「東方厨キメェw」
ブロリーはのぞみたちの抵抗によって冷静になる
もうこんな連中には付き合ってられないので、俺は副校長の車を借りてハイウェイまで飛ばして行った。
東北自動車道をビュンビュン走っていく俺。ここまで来れば誰も着いて来れまい。気持ちいい風が吹いている。気分は最高だ。
一切の光無き暗闇の中。
ざわざわと人の喧噪が響いていた。
(なんだよ、うるさいなぁ)
少年は不平に思う。
今日は日曜日なんだから寝かせてくれたって良いじゃないか。
「おい、起きろのび太!」
そう思う少年に知り合いの声がする。
ドラえもんの声だ、うるさいなぁ。
「起きなさい、のび君!」
そう思う少年に知り合いの声がする。
先生の声だ、うるさいなぁ。
……先生?
「「起きろのび太!」
「わあごめんなさい!!」
跳ね起きた。
「……あれ?」
起きてから少年、野比のび太は首を傾げる。
起きたという事は目を開けたはずなのに、どうしてまだ暗いんだろう。
先生の声が聞こえたから学校のはずなのに、どうしてまっくらなのだろう。
暗闇の中から声だけが聞こえる。
たくさんの人がいるようだった。
「やっと起きたか。もう、のび太君はいつもそうなんだから」
「ドラえもん? これ、どうなってるの? 何も見えないよ」
「知らないよ、さっきからそうなんだ。気づいたらみんなこんな所に居たんだ」
「みんな?」
周囲を見回す。
もちろん暗闇を見通す事なんて出来なかったけれど、見知った友人が居るのは感じ取れた。
「やっと起きたか、ぐずだなのび太は」
「そうだよ、こんな時にぐーすか寝てるなんてさ」
(ジャイアンにスネ夫も居るみたいだ)
「そんな事言わないで、のび太さんだけじゃなくわたし達だって何も判らないんだから」
(しずかちゃんも居る)
「みんな落ち着きなさい。先生も何が何だか判らないんだ」
(先生まで居る!?)
のび太は混乱した。
「いったいぜんたい、どういうこと!?」
「フハハハ、こういう事だ」
疑問の叫びに不気味な声が答えた。
部屋に明かりがつく。
周りを見回すとスーツを着た男の人や古めかしい服の女の人が居た。
蜘蛛型の足が付いた変なロボットも居た。
そして一段と高くなった壇上には、未開地のシャーマンのような毛皮の衣を纏った
奇怪な仮面の男が立っていた。
「ギガゾンビ!?」
「そんなバカな、タイムパトロールに捕まったはずじゃ!?」
ドラえもんが驚きの声を上げる。
だが、目の前に居るのはかつて彼らが捕らえた時空犯罪者ギガゾンビに違いなかった。
>>820 調子に乗るなよ。
>>820長文乙、1行っていうルール見てない?てかそういう長い話は此処じゃなくて自分のHPかチラ裏にでも書け。
1時間程走った。途中にある安達太良サービスエリアで停車し、ソフトクリームを堪能。そうだ、青森のいとこに何かお土産を買ってあげよう。
売り切れましたw