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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
PART3
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/l50
高く振り上げたこの腕
「助けて、、エーリン、、」「、、何を、、言ってるんだ俺は」 彼は右腹部をやられていた、思わず出した弱音、「エーリン、、」
そうつぶやきながら、俺の意識は白霧に飲まれていった
ドリーム(俺)「さて、とどめに入るか。」
という夢を見た
という逃げなど通用しない。もうそこまで迫っている
いや、夢ではない。
そのあと、何者かが俺を攻撃し始める、速い!速すぎる!なんてやつだ!
対戦闘機ミサイルを放って逃げるが、なすすべなし。敵は反撃を仕掛ける、
これが軽量級のMAXスピードか
「逃げても無駄、こうなったら隠れるしか・・・!」体力も限界が近い、ココは戦線離脱したほうが良いのだろうか、
「待って」 不意に背後から声が聞こえた
目が覚めると何処か知らない所にいた、それより自分が生きてる事に驚いた、、「大丈夫?」、、誰かが声を掛ける、、誰なんだ?
という夢を見た
???「これは現実、、、、現実から目をそむける事は許されない」、、、誰なんだよ、、一体、、
「知りたい? ならこちらを向きなさい」 声は少女のようだった
という夢を見た
≪以降、夢落ちは無視しましょう≫
という夢を見た
「長、、門、?」ここで俺の記憶は途絶える、気づくと俺は軍の医療室にいた、本当に夢なのかも知れない、そう自分を疑った時だった
キュアドリーム状態はしばらく続く。
朝倉「みーつけた」
注射を打たれた
アサルトライフルで銃殺されそうになる。
ぼくは らいおんぐま。
という夢を見て目が覚めた。
何がなんだかわからない。ただ、身の危険だけはこの上なく感じていた
その時、自分の体に眠る新しい能力に目覚めた
それは、ヤンデレとまともに会話することのできる能力
そして、自らもヤンデレ化していくものだった
「キスして・・・」と、太郎は次郎に言った
まずい、隣のベッドがガチホモードだ。俺は逃げるように外へ出た
懸命に走ってたどり着いた先は民○党本部だった。
なんとか振り切った。
混乱した俺は大空に銃を乱射する、
という夢を見た
さあ、決戦のときだ。
という夢を見た
すると社民党がやって来た「憲法第9条を(ry」
とりあえずダブルラリアットで追い払った
とりあえずコメしました。
と言って社民党は東シナ海にぶっ飛ばされた
「邪魔だっつーの!」
その時、ピンクの鳥らしきものが見えた。
「なんだ!あれは・・・・!」その鳥らしきものは俺に向かって急降下。
という夢を見た
俺がとっさにそいつをよけると、くちばしが地面に突き刺さった
という夢を見た
「コンドルが、地面にめりコンドル!!」すまん。一度言ってみたかったんだ。
血まみれになりながらも避けた。これでよけてなかったら死んでただろう。
二年前に死別した兄のように。
名前がなかった兄のように。
俺より背が低かった兄のように
気になるピンクの鳥、実はイャンクックだった。でもどうして落ちてきたのか、今の僕には理解できない。
するとスルメが上から落ちてきて説明してくれた
スルメハ使えるww
説明してくれたけどよく分からなかったので、とりあえずスルメをありがたく食べさせてもらった
スルメを食べてHPが15回復した。薬草より低いのは仕様だろうか。
実はSAN値が-6・カルマが-5されていたことに気付くわけもなかった。
今は減量中だ。贅沢は言ってられない
減量中に現れたのは兄貴だった
とりあえず、どこかへ行ってみるか
しかし兄貴は俺についてくる
プリキュアに変身したままイャンクックと戦う羽目に。
イャンクックはプリキュアにこう言った「やらないか」
ドリーム状態。
俺は一目散にイャンクックから逃げる。
逃げる前に一服しようとタバコを買う事にした
だが、そんなことをしているうちにクックに殺されそうだ。タバコを買う暇があるならまず逃げないと・・・・っ!
トンネルを抜けるとそこに居たのは金丸くんだった
まさかここから神展開がまっていようとは……
トンネル:緊急事態発生、32.9秒後に崩落します
残り時間はあと5秒。脱出できるか?
金丸くん「兄貴はまだトンネル内のようですよ。見捨てるとカルマ下がるんじゃないですか?」
ドリームはパイロットを失ったVF-25を発見。
愛撫した。
トンネルを無事に脱出。
という夢を見た
トンネルを抜けるとおっさんが俺にこう言った
「目を覚ませ」
とりあえずそのおっさんをぶっ殺した
ぶっ殺そうとしたがおっさんは死ぬどころか、あざひとつ出来てない
おっさん「体中から血が出てるではないか、このままだと死んでしまうぞ。」
まさかのおっちゃん最強の展開に視聴者が驚いたのはこの頃だったか。
おっさんの小屋にたどり着く。
おっちゃんは田舎に泊まろうの番組かと思ったらしく布団をだしたのでそこで泊まることにした
窓を見てみる。なんと、さっきのイャンクックがいる!しかし、襲ってきそうな気配はない。
野生のイャンクックがこちらをじっと見つめている 仲間に入れますか? ▽
>仲間にいれる
どうやらイャンクックは仲間になりたかったわけではないようだ。
イャンクックが攻撃を仕掛けてきた!
しかし、俺は眠かったので寝た。
「こう見えて、俺は案外忙しいんだよ…」
「このクソニートが…」
イャンクックは、そう吐き捨てて去っていった。
「(クソっ…余計なお世話だ…)」
おっさんは、ニヤリとしていた。
おっさんが添い寝してきたので、とりあえず正当防衛
小屋に戻った。
つぼを見つけ、それをあけてみると中は仙豆が入ってた。だが、そっとしておいた。
おっさんのものをパクるわけにはいかないからな。
おっさんの部屋から刃物の研ぐ音がする。。。。
部屋をそっと見るとそこには・・・
刃物を、、と言いたいが、ただのいびきだったようだ、(どんないびきだよw)
否、おっさんは、刃物を研ぎながら熟睡していたのだ。
おっさんが目を覚ます。
おっさん「ん?どうしたんだい?」
俺「そろそろ俺、いかねぇとやばいんで、」
おっさん「気をつけろよ」
小屋を出ると、そこはワイハーだった。
「(結果的に、初海外かよ…)」
少し嬉しかったが、どうせなら大喜びの方がお得感が増すと考え、
無理やり大喜びした。
しかし、それが失敗だった。
国籍不明のジェット戦闘機が俺に向けて攻撃し始める。
効果は抜群だ
ずっと俺のターン!
ジェットに乗ったアンパンマンが、そう叫んだ気がしたが、
きっと気のせいだ。
それよりも、早くあの人に連絡をしないと…!
>>1のルールをガン無視した奴等のせいでこのスレは滅んだ。おわり
一人一行を守らなかったせいで冒険の書1、2、3が消えてしまいした。。。。さて、これからどうしようか。。
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
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