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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
PART3
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/l50
オタク必死wwwwww
「え、ひぐらしってエロゲだったんですか!?さすが犯罪者御用達のゲームだ。」
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だが次の瞬間レナが画面から出てきたのだ 挿入曲「きっと来る」
という夢を見た
余命は意外ともったようだったが・・・。ついに2話が終わる・・・。勝手に話が変わっていたのは、全て企画だ。2話最後の言葉は・・・
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
悪霊退散×2どーまんせーまん×2食べ過ぎ飲みすぎソルマック徹子!遺影×4
だがその時ゼロアッキーと言う仮面をかぶったものが現れた
「はーい、ゼロアッキーでーす。」
ゼロアッキー(本人)「…私がゼロアッキーだ」
ゼロアッキー(分身)「いや、私がゼロアッキーだ」
と言う夢を見た(二度寝)
起きるとそこには四人パーティーの小さい勇者が居た。
人柱アリス 一番目アリスは勇ましく剣を片手に不思議の国色んなものを切り捨てて真っ赤な道を敷いて行ったそんなアリスは罪人のように閉
と言う夢を見た。(三度寝www)俺は学校に遅刻した。そこはハルヒがいる学校だ
走って学校に向かったのに、女生徒とぶつからなかったのは内緒である
スライムが現れた!!!
うほ・・・いいスライム
ナレーター「いいえ、ケフィアです。」
スライムは倒れた。YOU WIN!レナは10000の経験値を得た
「騙されるな!そいつははぐれメタルだ!!」
道中でオプーナを買う権利書を拾った。
それを拾った次の日、俺は町を出るとそこにモンスターが!・・・ってこのモンスターはドラクエ系ではなくモンハン系だったのだ!
しかしそれはコンピューターの授業だった。時間になったので俺はシャットダウンさせた。そして次の時間割は科学であった。
という夢をみた。飛び起きたらそこは北だった。
北…?ここは北方ではなく東方だ。
そこは二次元の世界。人間にとっては死も同じそれでもなお行くというのなら行きなさい。と言う謎の声が聞こえた。
…と言う妄想をしていた。今日の科学の授業でハルヒが入れるものを間違えて反応させ、この実験室ごと爆発させた…全く。
…こうして時間は過ぎ、昼食に…
久々に食うとんこつラーメンはうまいぜ!
が先生にばれて没収(カップ麺は食べてはいけないという厳しい校則があるのだ。)
…そんな動画を見ているうちにお腹が減ってきた。
久々に食う味噌ラーメンはうまいぜ!
挫折、揺らぎ俺のシュールな心に滲みいった・・・あれは、いったい
そして放課後ハルヒ達とともに帰ることに…
今日は午前授業だったので気持ちが楽だった。その時、ハルヒたちと会話をしていたら、野球場から「鳥羽イチローGO!」という声が!
俺は死んだ。
おおゆうしゃよ、しんでしまうとはなさけない
と言う夢を見た。するとそこにはレナがいた。
なんつー変な小説考えながらも 駄菓子屋に向かう俺 目的はシルバークリーム当1等だ。
しかしはずれてしまった
今回はハルヒが夜の学校に忍び込みたいと言ったのでいやいや付き合うことにした。
と、ハルヒオタの友達が妄想を語っていたが俺は、おじいさんがくれた最後のベルタースオリジナルを
おじいさんの鼻に詰め込んだ
が、バズーカのごとくおじいさんの鼻から発射されたベルタースオリジナルをよけきれず、俺は…
おじいさんの鼻くそとともに食してしまった。
という妄想をしながら最新作「レナwithエロゲー」というげーむをしていた。
サーセーンww
ゲームはクソゲーだったよ。
俺は「レナwi(ry」をプレイし終えると、工場へと向かった。工場に入ったが、いつもよりも蒸し暑い。異変が起きていると思った俺は
とっさにその工場内に…するとランスロット・パープルがよこたわっていた。運のいいことに起動キーがあった。
・・・誰!?
背後から声をかけられ振り向いた俺の目に飛び込んできた人物、それは
皇帝ゼロ(枢木スザク)だった。
皇帝ゼロ「何をしている?早くここから立ち去れ!」
しかしスクエアはいいました「立ち去る暇があるのなら 工場を1秒でも多く動かして 多くの人を喜ばせたいのです」
皇帝ゼロ「もうそんなことを言っている場合ではないんだ。フレイアが・・・」
ゼロアッキー「…大丈夫だ。私が止める。それよりも問題はあと12時間後に迫る隕石の方だ。私はガフェインMk-Vで出る。早くしろ!」
と言う夢を見た。エロゲーの途中で寝てしまったらしい。「レナ(ryをプレイしてたらしくかなりあついのでPS2の電源を切った。」
夢オチが多い件についてどう思いですか?夜神局長
総一郎「おまいらは小説のいろはをまるで理解してねぇ!」
月「ふざけるなぁ!」
帝都兵「オブリビオンの門が各地で目撃されています。皇帝ご指示を」
確かに多いなぁ・・・。これからは夢を見ないように努力しよう。テレビから説教された感じの俺は工場に行き、無理矢理正夢にしようと
皇帝「…と言う夢を見たんだ」
帝都兵「また夢オチか」
1ヶ月後・・帝都兵「皇帝!!コロールの伯爵が暗殺者に殺されました」
その又1ヵ月後白血病に^^
俺は医師から言われた。この第3話は余命30行と言われてしまった。もって50行と・・・。俺は、どうせ死ぬならと思いながらも
俺は医師に言われた。余命30行と・・・。俺が死んだら第3話は終わってしまうだろう・・・。おれは、どうせ死ぬならと思いつつも
パックマンがあらわれた!コマンド?
おや?パックマンのようすが・・・
おめでとう!パックマンはワンワンにしんかした!
ワンワン「働いたら負けかなと思っている。」
一方ロシアは鉛筆を使った。
アメリカ「何だと・・・高度10の鉛筆の心・・・だと?」
こんばんは、俵孝太郎です。皇帝は今日、夢をみました。
こんにちわ。
初めまして、ウォクスタと言います。
未熟者ですが、よろしくお願いします。
ブッシュ「帰りなさい」
プッシュ「押しなさい」 されば道は開かれるだろう。
と言う妄想をしながら今日もハルヒたちと登校。
長門「お茶、飲んで」唐突すぎてずっこけた。
その時お茶がこぼれて熱い思いをしたがそのまま保健室に連れて行かれた(みくるに)
スイーツ(笑)
そして、気づけば昼食に…
しかしすでにこの星に食物など存在しなかった。我々人間が限りある資源をすべてもぎ取ってしまっていたのだ。
だがそれはあった。しかし相手は最悪な会長であった。
カイジ「…どうする?」
赤木「倍プッシュだ・・・」
吉田「黙るのはテメエだ、ゴミクズが!」
なんていうちょっとした妄想を終わらせ、ハルヒたちでスパロボをした
謎の声「…お前たちの努力に免じて残り100行与えてやろう。貴重に使うがよい。」
そう言うと彼は急に力なく倒れ、静かに息を引き取った・・・。
何はともあれ、ハルヒ達と授業をするのであった。
注 ハルヒとは尼子ハルヒさのことである。
…と言う勝手な妄想を終え谷口たちとゲームをした。
削除済
ゲームで宣伝があった。谷口はちょっとムカついたので、電話で琴姫を呼び出そうとした。俺とハルヒはその間に会話をした。
そして今年もクリスマス
今年も一人で聖夜を過ごすのか・・・。無意識にため息が出ていた・・・
そんな時、みくるが入ってきた
―らいいな。俺がそんな願望を抱いていると、
やはりみくるが入ってきた。
と言う妄想をしながら1人クリスマスを過ごした
ようにに見えたがここでなんと
朝がやってきてしまった。俺の微かな思いは散った。そしていつものように登校。