100物語しようぜ
とりあえずおまいらが体験した怖い話語ってけ
〜俺の体験〜
3つぐらいのころ、親が仕事が忙しくて一緒に寝てくれなかった
いつもは一人で寝るんだが、なぜだかその日は駄々をこねまくって一緒に寝てくれと頼んだんだが
結局あしらわれて２階の寝室で一人で寝ることになったんだ
（一応ベビーベッドに弟はいたんだがな）
で、そのへやっていうのが引き戸で、上に小さな窓があるんだ
俺が寝ようとしてたら、その窓から赤と白の横縞のシャツにオーバーオールをきたフルフェイスヘルメットをかぶった男がのぞいてるんだよ
で部屋の中をきょろきょろと見回してるんだ
まだ幼かった俺は親父がからかってるんだと思って引き戸を開けた
けどな誰もいないのよ、１回から親父とお袋の話し声は聞こえるし
さすがに親父が上がったり降りたりしたら階段の音も聞こえるはずだしな
勘違いかと思って扉を閉めて上を見上げたらな、やっぱり窓のところからのぞいてるんだ
あわててあけるがやっぱりそこにはだれもいないんだよな
怖くなって結局親父達のベッドの中にもぐりこんで眠っちまったんだが
その後その家からは引っ越して何年かたったころ
小1くらいのときにそのことをお袋にはなしたら
その家の前々の借主が兄弟２人ですんでたらしいんだが
そのうちの一人がバイク事故でなくなってたんだよな・・・
>>238
こわすぎる
＞238
それは心臓に悪い…。
これは怖い話なのか微妙だが。
ある日、目が覚めたんだ。
何時もの様な朝。
普通に親と話をして普通に自室で本読んで。
しかし、何かがおかしいって気分になる。
其処で窓の外に目をやったら、季節が夏の筈なのに雪が
降ってる、其処でハッとして目を覚まして。
まだ、夢だったのか…。
ってのは稀に私に有る事なのだが。
その時に限って、夢の中で4〜5回目を覚ますとかいう
無限ループを体験したんだけど…。
最後に目を覚ました時。
一瞬、また夢かと疑いかけたが今度は確り目が
覚めてたよ、何だかゾッとした事を未だに覚えている。
あれは何だったんだろう？
>>240
実は今起きているこの世界も長い長い夢の中
怪談じゃないけど恐い夢の話。
4年位前になるかな、結構大きな事故に巻き込まれたことがあったんだ。
市バスと乗用車の正面衝突。
運転手と乗客数人が死亡した大事故で、当時は新聞やニュースでも結構大きく扱われてた。
俺、そのバスに乗ってたんだ。
その時は偶然後ろの方に座ってて、衝撃で頭ぶつけたりとかはしたものの特に怪我もなく事なきを得た。
しかし、それからしばらくして、俺は奇妙な夢を見るようになった。
それはとても奇妙な夢。
別に恐ろしいモンスターが登場するわけでもなく、
異常なことが起きるわけでもない。
現に、事故当日を再現するような夢ではあるが、夢の中では事故そのものは再現されないのだ。
普通にバスに乗り、普通に揺られているだけの夢。
なのになぜか異常に恐い。
何も怒らないはずなのに激しい恐怖に刈られるのだ。
事故後、そんな夢を定期的に見るようになった。
で、そのことを医者に相談したところ、
おそらく軽いPTSDだと言われた。
時間が経つにつれいずれ見なくなるものだと説明された。
今も時々その夢を見る。昔ほど頻繁にではなくなったものの、
やはり2ヶ月に1回くらいは見る。
俺が本当に恐ろしいと思うのは、
回数こそ減っているものの、この夢が未だに鮮明だということ。
当時俺が座った席の前に座っていた人の顔も判別できるほど鮮明なこと。
そして、右列の前から二番目の人。
後日新聞で読んだ、「死亡した乗客が座っていた席」
夢の中ではそこに座っている人も鮮明に見える。
霊や怪奇現象ではなく、ただの記憶。
だけど、既に死んでいる見ず知らずの人が、
夢の中であれ鮮明に見えるということが、俺は何よりも恐ろしい。
正直タバコなんて吸ってる奴は負け組みDQNばっか。
消えて欲しいね。
それか底辺リーマンとかｗ
葉巻すってるもん！
>>242
トラウマが夢になることはある
俺は阪神淡路大震災に巻き込まれたからよくわかるよ
しばらくは地震の夢ばかり見て鬱だった
地震があって数年経って2段ベッドの下で寝ていたら
弟がふざけて思いっきりベッドを揺らしたんだが
怖くて泣いてしまったほど、かなりトラウマだったしな
怖いかもしれないがこればっかりは時間まかせになると思う
ただ鮮明な記憶としてはどうしても残るから・・・
それだけは仕方の無いことだと思う
あんまり気にするなよ
>>243-245
新スレ立てなさい
>>246
おｋ
>>247
新スレ立てたとたん繁盛してるし
夢の話ですまん。
実家が西にあるのでよく東海道本線を使うんだが、富士山の見える鉄橋を通過する夢でな。
そんとき、川沿いの雑木の８割に首をくくった人がぶら下がってるんだ。
通過中の夢だからはっきり見えないんだが、その雑木の間を家族が肉親を探しているのも見える・・・。
この夢を見たのはＮＨＫで、年金制度に関するドキュメントを見た夜だと思う。
趣旨がずれていてすまん。
もうひとつズレた話だが。
小学生夏休みの話を・・・。
ラジオ体操の広場に向かう途中の畑に木の柱が立てられた。
なんだろうと思っていると、ある日どう見てもカラスの死骸が首吊り状態でぶら下がっていた。
多分カラス避けが目的なんだろうが・・・。
実際カラスに似せた人形の、カラス対策グッズもあるんだが、それは違ったんだ。
夏で蒸し暑いこともあって、その黒い羽がだんだん抜け落ちていった。
くくっている首もだんだん鋭角的に見えてきて・・・多分、腐敗が進んだんだろう。
ある日ロープの輪っかを残してカラスが消えた。
ホッとしたのもつかの間、しばらくして新しいカラスがまたぶら下げられていた。
それからもう、夏の間はその道を使わなかったよ。
やっぱりずれててすまん。
お詫びに怪談をひとつ。
田舎で有名な怪談ですまんが（体験談も無いし、見もしないんだな、これが）心霊スポットで有名なダムでの話。
若者４人組が肝試しにそのダムに自動車で向かったんだが、メンバーの中に一人だけ霊感のある女の子がいたんだ。
はじめは楽しそうにしてたんだが、山まで来ると彼女の様子がおかしくなってきたらしい。
黙りこくり、震えている。
どうしたのって聞いてみると、すごく寒いらしい。
でも、山道は割りと走りやすい道で、８０キロとか余裕で出せる場所だったから、運転してるやつはガンガン車を走らせるんだ。
女の子は余りに気持ち悪く、吐きそうになったので、車を止めさせて外に出たんだ。
で、見るとそこは崖っぷち。
あと少しで車ごと落ちてしまうとこだった。
さっきまで、真っ直ぐな道にみえていたのだから・・・。
と、こんな話だったと思う。
又聞きの又聞きだけどね。
実際そこのダムは自殺者が多かったり、殺された人が投げ込まれてたりした場所らしい。
合掌。
上の補足
確か４人のメンバーのうち２人事故に遭って、一人死亡。
１人は現在行方不明、とかいう後日談がついていた気がする。
ニワニュースより抜粋した↓
べつにコミケはいかないが
同人誌まで規制がかかってくんのかよ
『公共施設で開催された同人誌即売会で､少女を性行為の対象として扱った
過激なﾎﾟﾙﾉｺﾐｯｸの販売があるとして､都が規制･監視強化に乗り出す
作品のﾁｪｯｸ､即売会の巡回などを行ない､中止もありえるという』
さてと、あげ！
怪談の季節
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