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100物語しようぜ
とりあえずおまいらが体験した怖い話語ってけ
〜俺の体験〜
3つぐらいのころ、親が仕事が忙しくて一緒に寝てくれなかった
いつもは一人で寝るんだが、なぜだかその日は駄々をこねまくって一緒に寝てくれと頼んだんだが
結局あしらわれて2階の寝室で一人で寝ることになったんだ
(一応ベビーベッドに弟はいたんだがな)
で、そのへやっていうのが引き戸で、上に小さな窓があるんだ
俺が寝ようとしてたら、その窓から赤と白の横縞のシャツにオーバーオールをきたフルフェイスヘルメットをかぶった男がのぞいてるんだよ
で部屋の中をきょろきょろと見回してるんだ
まだ幼かった俺は親父がからかってるんだと思って引き戸を開けた
けどな誰もいないのよ、1回から親父とお袋の話し声は聞こえるし
さすがに親父が上がったり降りたりしたら階段の音も聞こえるはずだしな
勘違いかと思って扉を閉めて上を見上げたらな、やっぱり窓のところからのぞいてるんだ
あわててあけるがやっぱりそこにはだれもいないんだよな
怖くなって結局親父達のベッドの中にもぐりこんで眠っちまったんだが
その後その家からは引っ越して何年かたったころ
小1くらいのときにそのことをお袋にはなしたら
その家の前々の借主が兄弟2人ですんでたらしいんだが
そのうちの一人がバイク事故でなくなってたんだよな・・・
俺が19のころ
釣りだと思った動画を大音量でみたら・・・・釣りだったんだよ
しかもイヤホンで聴いてたから耳がいかれたと思ったわ
>>1
長い
3文字にもとめろ
最近髪の毛が大量によく抜ける orz
お前ら大学さぼりすぎて留年
>>3
怪談話
これでいいか?
ニコニコ中毒で遠のく社会復帰
俺がネズミーランドあるこの県に引っ越してくる前、神奈川に住んでたんだ。
その頃はまだガキだったが、今思えば湿気が多くて気味の悪い家だったと思う。
居間で普通にTV見てる時とかも、誰かの気配を感じてた。
フッと誰かが通った気がして見るんだが、誰も居ない。
一回、深夜に飲み物取りに一階に行った時だった。
普段は母さんに頼んで持ってきてもらってたんだが、その日は母さんが風邪引いてて、自分で取りに行く事になった。
恐る恐る階段を一段ずつ降りて行き、一階に下り、キッチンに向かった。
キッチンは階段の目の前の部屋だったんだが、冷蔵庫を開けると、背後には居間がある。
元々、家の東側が崖になってる家で、昼間でも暗かった。無理矢理建てたんだな。
冷蔵庫を開けた所で、俺は背後に気配を感じた。
俺の真後ろに、誰か立っている…。
家族の誰かが階段を降りてきた音もしなかった。
これは…“いる!”と感じた。
元よりTVの心霊モノは馬鹿にして見るタイプの俺が、硬直。
すると、後ろからヌッと手が出てきた。
もうこれはヤバイ!!!俺は思わず「ギャー!!!!」と叫んでしまった。
そして後ろを振り向いた!
そこには………………………!
会社帰りの父親の姿があった。
「お前、夜遅くにデカイ声出すな」
と一喝された。俺涙目(ノω;)
と、これも実話なんだが、あの家は本当にヤバかったらしいw
俺がこっち引っ越してきてから、向こうの家で仲良かった隣のおばさんからメールが届いた。
あの辺は、昔処刑場だったらしい。
隣のおばさんは霊感あるらしく、ヤバイ経験も沢山してるし、色んな霊能者呼んで、家見てもらった事もあると。
昔、江原にも来てもらったらしい。
俺は、今ネズミーと仲良く暮らしてるぜb(`ー´)
おまいら霊的に怖いことじゃなくて
現実的に怖いことばかりなんだなw
あれは数年前の6月の終わりごろのこと
部活が終わり、部長なので戸締りをし終わってから帰ろうとしたら
廊下の大分先のほうに冬服姿の女子が歩いてるのが見えた
先に部屋を出た友達だと思って早足で追いかけた
階段を下りる姿は確認できてる程度の距離だし、
1階まで降りてしまうまえに追いつくだろうと思っていたから
(部室は3階で廊下の一番奥の部屋)
でも追いつかない
で、結局一回に降りたところに先に出た友人が待っていたんだけど
誰も下りてきてないって言われた
でもそのときになって気が付いたんだ
6月の終わりってことはもう夏服で
冬服の生徒なんているはず無いんだ・・・
小さいころ 草を植えたんだ・・・
やわらかい土にね・・・
その草がおなかがすいてたように見えたもんだから、
俺は毎日、みそ汁をあげていたんだ。
数年後、その草が成長して地中から出てきてね・・・
俺に何か言ったんだよ。そう、確かこんな風に・・・・・
「みそぉ・・・ ミソォオォ・・・・!!」
ロックマンになる夢を見た。
隣の住人が夜な夜な歌う
中学の頃、コピー機で手をコピーして遊んでいた。
自分と友達A,友達Bの右手をコピーしたんだが、友達Bの手だけが赤ん坊のように小さくなっていた。
『○』を手に例えるとこんな感じ。○○○→○o○
その時は笑ってたんだが、今考えると変な現象だったと思う。
ついでにコピーした紙は、先生に見つかると色々と大変な事になるからすぐに処分した。
>>14
投稿したら大きさがほとんど変わってない・・・!
真ん中のは小文字の「o」。
まぁいいや、小さすぎるけどこんな感じに友達Bの手だけが小さくなった。○○○→○。○
>>11の続きだが、
その後みそ汁をあげたら
「・・・ありがとう」
って泣いて、キラキラ青く光りながら天に還っていったよ
つい最近なんだが
秋の夜空って澄んでてきれいだよな
だから近くのサンクスに散歩がてら行ったんだよ
肉まんを二つ買って食べながら歩いてたら急に後ろから
「お腹すいた・・・」
って聞こえてきたんだよ。
俺はその場で立ち尽くし覚悟をきめて後ろを見たら・・・
誰もいなかったさ。
幽霊なんかいるわけないよな
なんて思いつつ少し歩く速度を上げて家に向かおうとして
丁度家のすぐ横の道の街灯の下に小さなダンボールがあったんだ・・・
覗き込むと小さな猫が一匹丸くなって死んでいたんだ
俺はさっきの声が頭に浮かんでとりあえずダンボールを
家の庭に運んで猫の脇にもう一つの肉まんをそっと置いて
次の日の朝庭に埋めた。
ところでたまに動画が途中で止まって最初からまた始まらねえ?
今から16〜17年ぐらいの話なんだが
当時、友達の家の裏の方にある、鳥獣保護区にもなっている深い森の
山中で、友達と一緒に探検ごっこをしていたんだ。
地元のごく少数の人が使うような、細い獣道のようなとこから
少し入って、その道から外れて遊んでいたんだけど・・・
そのとき木に吊り下げられているあるモノを見つけたんだ
それはそこそこ太くて、古い感じがする綱だったんだが
明らかにその場所に存在するには何かおかしいと
子供の時にでもなんとなく感じていた・・・
なぜならその綱の一番下には輪ができていて
そう・・・まるでそれは、首を吊るためじゃないかって事に!!
でもそんなのを深く考えるほど大人じゃなかった
当時は誰かが何か別の用で吊り下げたんだと、思いつつもこの場所で
誰か自殺したんじゃないかって友達とふざけながら言っていた・・・
その場所は傾斜のある場所の木に吊るされていて
大人がぶら下がるには十分な高さだったと思う・・・
自分の記憶を思いだしてみればみるほど
明らかにその綱はそこにあるのが不自然というのが判る
そう遠くない場所には、畑や田があるが
普通の人がその場所に入ってその綱をなにかに利用するには無理がある
やはりあれは・・・
オチはないよ、俺の記憶違いかもしれないし
近くで自殺した人が見つかったという話は聞いたことがないけど、最近思い出したらちょっと怖くなった
ふりむくとかで目を違う司会に持っていくと、
視界のほんの端っこのところに人影がふっと現れるのは俺だけ?
やはりというべきか急いで向き直ると誰もいないし。かといってもう一度前向くとバーン!!!とかも無いんだけどね。
>>17
同が終わるとリトライする設定にしてるでしょ?
リトライしないでみつとただ止まるんだよアレ。途中で動画がなぜか繋がらずに止まっちゃう謎現象。
怪奇現象ではないけど。
>>19
あるある
あれってなんなんだろうね
家に「ただいまー」っと帰ると
母さんに「あれ、あんたさっきただいまって言って自分の部屋に行ったじゃない」
と言われた。
母さんの左耳は人よりよく聞こえるし、勘違いもしてないと言い張る。
じゃあ一体誰が私の部屋に帰っていったのだろう。
>>21
科学的には・・・あぁ、難しい言葉の羅列で思い出せないけど
何とか現象という光の屈折で目の端に影ができてどうのこうのって聞いた。
ところで、屋根裏部屋で人間ぐらいの体重主のが走ってる足音が大体毎晩するんですけど。
母さんに言ったら「座敷わらしでしょ。もうこの家なんだかんだで10年すんでるし。」
本当に座敷わらしならいいけど。
>>23
自宅の築10年のマンションで何度か着物姿の男の子を見かけた
しかも10年たった頃になって・・・な
大体幼稚園ぐらいの男の子で弟も目撃してるんだ
また、その子の着てる着物の柄が独特で
ブルーの生地に白で犬猫の手形の柄がついた着物を着てるんだ
おかしいなと想いながら数ヶ月過ごしてたら
里親として仔猫を引き取ることになったんだけどな
母親が何気なく最初に買ってきた首輪がその着物と同じ柄だったんだ
きた猫もオス猫だし・・・関係あるんだろうか
ちなみに育て方を間違ったらしくて・・・
「みゃみゃ〜(ママ)」とか「いや〜」とか鳴くんだけど・・・
・・・関係ないよな?
>>24
座敷わらしってそう言う妖怪じゃないから違うんじゃないかな?
同じ柄なのは、加護とかで、だんだんとお前らが富んで行くんでは?
プレミアムおめでとうww。
実は1です
>>25
プレミアム???
何のことだ?
>>24
ああ・・・今になって理解した
生憎稼ぐ金は猫の餌代とデート代に消えている
>>26
金持ち=金に余裕があるから500円くらいいいかとおもう=プレミアムになってやるかって感じになる
>>28
金に余裕が無いがテレビが壊れたのとレンタルビデオショップが近くになくてヤケクソでプレミアムになった場合はどうすればいい?
>>29
俺と同じこてにすればいい。
冗談はさておき、まぁ、そう言う事情もそりゃああるでしょうね。
そういうのはアレだ
金が無い、テレビぶっこした=新しいの買うかねためるくらいだったらプレミアムの方がやすい=じゃあなるか・・・
>>30
違うな
金に余裕無いがテレビ壊れた=新しいの買うにしても地デジ云々メンドクせぇ、見たいアニメもろくすっぽ見れねぇ=プレミアムでいいや
ちなみに座右の銘は『妥協』だ
ちょっと長いの行くぞ
昔聞いた話なんで大まかなことしか覚えてないが大体あってると思う
【館の話】
その館は遭難したりすると忽然と現れるんだ
その屋敷には礼儀正しい少年が一人だけ
そこに遭難した迷い人が一晩その屋敷に泊めてほしいと頼んだ。
少年は快く受け入れてくれた
その少年は「助けが来るまでの暇つぶしに僕の話を聞いてくれませんか?」と聞いてきた
まあ、この屋敷には他に暇つぶしになりそうなこともなさそうだ、迷い人は聞くことにした
そのどこで仕入れたかもわからない話はどれもこれも面白いものばかり
迷い人はたちまちその話の虜になった
「この話の出所はどこなんだ?」
迷い人は尋ねた。すると少年は
「気になりますか?」
迷い人は是非と答えた
話してくれたらなんだってしようとまで
どうしても気になってしまったのだ
すると少年はその出所に案内してくれるという
ついていくとなにやら墓場らしきところに着いた
膨大な数の墓場が立っている
そう、話の出所は彼らだったのだ
さらに目の前に自分の名前の彫ってある墓が自分を招き入れるように口をあけていた
驚き後ずさりする迷い人
気がつくといつの間にか少年は真後ろにいた
そしてこう言ったのだ
「では、僕からのお願いを聞いていただけますか?」
そうしてその迷い人も【話の館】話の一つとして組み込まれた
>>32
脱線修正GJ。どこで戻ろうか迷ってたんだ。
俺の実体験、俺一度引越ししてて、幼稚園児くらいの年の頃マンションに住んでたんだけどね、
夜、部屋の天井の角の影がうようよ動いてるんだよ。間違い探しで角度か微妙に違うように見えるアレとかじゃなくて、
ちゃんと分かるようにうねうねしてたんよ。おねしょで起きたからちびらずにすんだけどさ。
ところでせっかく100物語なんだし
今何個まで話出たのかカウントした方がいいかもと思ったりする。
多分このレスで20話目
どこからか聞いた話。
よく黒猫が横切ると何か良くない事が起きるという縁起の悪い話があるんだけど
ある日、黒猫じゃなくて白猫が横切るところを目撃した人がいたらしい。
それって逆に何か良いことが起きるんじゃないかと思ってちょっとワクワクしてたんだとか。
でもあまりにもワクワクしすぎて車にはねられそうになって良いことどころか
あやうく死にかけたんだって。
で、逆切れしてその人が白猫を見つけた途端にとっ捕まえて近くの池に
水責めをしてしまったらしい。
するとどうだろう・・・白猫と思われていたその猫・・・実は・・・
白いペンキを被った黒猫だったんだよ!!
・・・あれ?
あ、すまん体験した話かOTL
それならたいしたことない話だが
昔コウモリが飛び掛ってきたんだ
そしたら目の前の蜘蛛の巣に引っかかって動けなくなってた