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まあ無理でしょうけどwwwwwwwwwwwwwwww
>>1
お前すごいな!
これは世紀の大発見だぞ!!
1匹の猫がネズミ1匹食べると猫1匹だけ残る。
よって、1+1=1
というのを前聞いたなw
一ダースのリンゴが入った箱が2つあります
リンゴはいくつでしょうか?
二進数だと1+1=10になるとマジレス
>>3
ちょwそれ足し算じゃなくて掛け算
a = 1 とおく。
b = 1 とおく。
したがって:
a = b
両辺にbを掛けると:
ab = b^2
さらに両辺からa^2を引く:
ab - a^2 = b^2 - a^2
数式の見た目を良くする為に、両辺に-1を掛けると:
a^2 - ab = a^2 - b^2
両辺を整理して:
a * (a - b) = (a + b) * (a - b)
両辺に(a - b) があることからそれぞれ割って:
a = (a + b)
ここで、最初に置いた数字を代入すると:
1 = (1 + 1)
実際に計算すると:
1 = 2
上記証明において、(a - b) 即ち0で割っていることに気づいたかもしれない。しかし、初めの証明で1=2であることは示されているのだから、むしろ0で割る事ができることが証明された、と考える事ができる。
しかし、それにはある欠点がある。
何処かは知らね。
1円と1j足しても2円にも2jにもならないよね。
単位が違うから。
>>7
コピペ乙
>>11
そりゃ0除算してりゃ矛盾にもなるだろう。
0で割るとかどんな世界の算数だよ。>>7は異界に行って来い。
あと似たスレがあったよな?
んと・・・
a = (a + b)
の時点で最初のa = bを代入すると
b = (b + b)
つまり
b = 2b
となり、これを満たすにはb = 0以外の解はあり得ない。
これは前提条件のb = 1矛盾する。
でいいのかね?
>>15
そのとおり!
俺が言おうとしてたが、まぁいいや。
a * (a - b) = (a + b) * (a - b)
両辺に(a - b) があることからそれぞれ割って
この段階でa,bに1を代入、
0で割ることは出来ないので不成立
コピペだからあんま叩かないで('・ω・`)
コピペおつかれw
まぁいつか解明したるよ。
>>18
なら煽るなw
乙乙
>>18・・・マジレスだよ・・・これ・・・
証明(のつもり)
>>7の証明には矛盾が生じている。
a * (a - b) = (a + b) * (a - b)
これを解いてみる。
*は掛け算で、文字式ではこれを除く事が出来る
a=1 b=1より
1(1 - 1) = (1 + 1)(1 - 1)
1 × 0 = 2 × 0
0 = 0
これが正解だが、
a * (a - b) = (a + b) * (a - b)
この式から
a = (a + b)
としている。
(a - b)を除いていることが分かる。
(a - b) = 0 を示しているので、0を除くと左辺と右辺が等しく無くなってしまう。
0は何を掛けても0なので、極端な話、
1 × 0 = 99999999999999999999999999 × 0
でも式が成り立つ。
0を取り除くとどうなるだろうか。
0を取り除くとき、0を掛ける数が等しくなければ矛盾が生じてしまう。
よって
1 ≠ 2