>>45
自分もこんなところに書き込みに来て「ニコ厨」とか言うか…。
まぁ、キミみたいな子供染みたレスしか掛けない人に何言っても無駄だろうけど、
著作権というのは、著作者の利益を守るためのもの。
だとすれば、利益に繋がれば「著作権」を振りかざす必要も無いだろう。
角川もYouTubeと提携して、一部MADを容認する動きを見せている。
つまり、こういう文化が利益を生むと見たんだろう。
事実、ニコ動でもおなじみの「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」はヒットした。
ただし、ニコ動が無かったら、利益にどう影響が出るのかは試算の仕様が無いが。
しかし、「アイマス」や「初音ミク」は著作者が認めているように、確実にニコ動が
良い宣伝媒体や制作発表の場となったのは、否定できないだろう。