ちょっと真面目に考えてみた
投げ銭が一律導入されると、コピー動画の類まで利益を得るようになってしまう
またうp主が投げ銭導入の是非を選べるようにした場合、「金目的か!」と
荒らされる元になる
そこで、一定数の視聴者(例えば250人)が「投げ銭したい」と意思表示
(投げ銭予約)をすると、運営がその動画を審査してコピー動画等の問題が無いか
調べるようにする。で、問題が無ければ投げ銭が実行されると
この案の問題はまず、運営に審査の労力が求められる点(その場合、
審査する動画の数は「一定数の視聴者」の閾値次第)と、運営が動画を
審査する際、よくよく調べないとコピー動画かどうかの判断を誤る事になる点
この問題については、投げ銭の例えば20%が運営費として運営に回るようにすれば、
運営としても投げ銭のシステムを構築し、労力を投入して動画をよく審査するだけの
価値があるんじゃないか。投げ銭は一口200円からだとして、250人なら最低5万円、
その20%といえば1万円。運営のスタッフが動画を一件審査して投げ銭を実施する毎に
少なくとも1万円以上入ってくるとすれば、運営的にも回転可能なシステムに
出来るんじゃないかと