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科学とオカルトの境界線は、大変曖昧だったりする。
医学や技術などの実用本位の分野ほど、原因が不明瞭(仮説の域)な理論や原理に依存する傾向がある様な気もしますね。
心霊や信仰心が、患者の病を解消するなら、医者は迷わずそれを信じるでしょう。<その患者の前では。
存在というものは、実行可能な範疇にない限り、否定も肯定も可能。
神も精霊も、純粋に論理的範疇にしかないため否定も肯定も成立してしまいます。脳生理現象とも超科学的とも結論できる。
要は、それを自身や周囲にプラスに活かすか?負の存在にしてしまうか?当人次第なのではないでしょうか?(^-^)