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>>142
https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows
ここを見ても分かる通りPCが普及し始めたのは
1980年代後半頃からだ。それから90年代、2000年代と
少しずつ一般家庭に普及したわけだ。
そしてこれだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88#.E3.83.9E.E3.82.B9.E3.83.A1.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.81.AE.E5.A0.B1.E9.81.93.E5.A7.BF.E5.8B.A2
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3450.html
これらいくつかのデータを見ればわかる通りWindows9x系が
爆発的に売れた1995年前後とニートフリーターの増加が
重なる。もちろんその前から増加してるがその時点でも
Windowsは発売されていた。
平成14年度文部科学省
「情報化が子どもに与える影響(ネット使用傾向を中心として)」に関する調査報告書
http://www.cec.or.jp/soumu/netizon.html
これを見てもわかる通り小学生〜中学生にネット依存の傾向
が強い事が示されている。
そして「働いたら負け」というの元ネタ画像の人物、
ネトゲに依存した超肥満の男の話は覚えてる人も多いと思う。
それ以外にもニートに関連した画像は多いが
どれを見てもパっと見年齢20〜から30歳代だ。
これらの画像は1995年以降に出回った画像だ
つまり20〜30年代を遡れば丁度彼等が未成年時にパソコン
に依存していたと考察もできる。
パソコンはそのキーボードの仕様からして全くやらない人には
敬遠されがちだった。
人生初めてPCを買ってすぐネトゲやネットに依存するなんてのは
考えにくい
(俗な意味での)ニートという言葉がニュース等で話題になったのも2000年辺りからだ
ここまで言えばわかるよな?
子供のうちからインターネットやらせるとどうなるか。