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>>448
ヒットガードの有利不利に関しては
トレーニングでコマ送りして目視でやってたかな
ガード硬直中に絵が変わるキャラを木偶にするとやりやすかった
発生フレームはAIR見るのが早い
リーチのドットってattackdistの事か赤枠青枠の事かどっちだろう
前者ならCNS検索だし後者ならCtrl+C使えばいい
>>448
[Statedef -1]; のすぐ下に
[State -1];◇デバッグ表示
Type = DisplayToClipBoard
Trigger1 = 1
Text = "P2BodyDist X=%f, \t P2Dist Y=%f"
Params = P2BodyDist X, P2Dist Y
IgnoreHitPause = 1
とか入れて、Ctrl+Dでデバッグ表示を表示させると
「P2BodyDist X=*横の距離数値* P2Dist Y=*縦の距離数値*」
が表示される、と某サイトに書かれているので、それを参考にしてた俺
あとは根性でw>どこまで届くか地道に試行
リーチを調べるのならSAEでAir開いて赤枠見てみれば良いんじゃない?
あれって数字書いてあるし、D0なら数字1に対してリーチ1ドット、D4キャラなら/2くらいの数字なんじゃないかなあ
まあリーチなんて出発点を何処からにするかによって長さが変わるけど・・・