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これを読んで目を覚ましてください。
ボーカロイドなんかに騙されないで。
本当の音楽好きなら分かるはずです。
【翻って、我が創価学会の成長の姿は何を意味するのであろうか。
いうまでもなく、いまだかつてなき、日本民族の興隆であり、
真実の平和国家、文化国家への建設である。
したがってこの歴史的偉業の源泉の力となりうるものこそ、
崇高な信心よりほとばしり出る音楽隊の響きであると確信してやまない。
いま、巷に氾濫する音楽には、目標もなく感激もない。
いたずらに刺激と快楽を求める民衆への音楽であり
真に耳を傾ける音楽のいかに少なくなってしまったことか。
民衆に力強い希望と生命力を与える人間味あふれた香高い芸術文化としての
音楽は皆無に等しいありさまとなった。
さらに刹那的、退廃的な、音楽を通し青少年を悪の道に入らしめようとするならば
その罪まことに大であると言わねばならない。
われわれは、この弊害を打破し、仏法民主主義の土台に立って
第三文明建設の旗手であり、またラッパである。
かくて、新たな大衆文化の種を蒔き明日への希望に燃える大音楽運動を
共に展開しようではないか。そして聴く人をして無言のうちに感動せしめ
歓喜に満ちた人間革命への源泉力をを与えていただきたいと願うものである。
学会音楽隊訓より抜粋】
私はこれを聴いた時に気付くことができました
http://www.youtube.com/watch?v=gQ3oILzFZF8
世間にあるのが本当の音楽じゃありません。
本当の音楽は共に笑いあい歌いあえる音楽こそが真の人間音楽です。
刺激しかないロックンロールやポップスに騙さあrないで!!
ボーカロイド『なんか』って言い方はちょっと失礼では?
どんな音楽であろうとそこに人々が関わって出来ているのは事実ですよ?
その人間性や個性を全て価値の無い物として見るのですか?
ボーカロイドであろうとロックであろうとポップであろうと、
それを楽しむ人が居て、それに感動する人が居ます。
これらの音楽だって、貴方の言う『真の人間音楽』の定義に当てはまっていますよ。
人々が悩んで、考えて、そして出来上がった音楽を
〜『なんか』という言い方で表現するのは絶対に止めてください。
死に飢え?いいえ右上です
まあまあ、どちら様もちょっと頑固すぎるのでは。
まずはロクリアン正岡の「痴漢撲滅キャンペーンソング」や「聴能力全開のための六重奏曲」をお聴きなさい。そうすれば、「これはあまりにも逆説的すぎる!」「変すぎて例外だ!」と意気投合するはず。
教訓:音楽は争いごとの火消し役でなければ成らない!