半年で広告だけに500万つぎ込むとかwwwwwwwww
使い方考えろよ(´・ω・｀)
ニコニコ＞学校
全ての概念の系統は８パターンに分類されることが分かった。
概念図として大きな長方形の箱の中に大と小の円が複数ある図を想像してほしい。
これは言語クラスターである。（×,○,○）のようなベクトルとして表示し、
左から接続数ベクトル、想起効率ベクトル、個数ベクトルを示す。ベクトルそのものは○か×の次元に属する。
まず、「礼節」はレンコン型である。１つの大きな円の内側に多数の小さな円がある。これは（×,○,○）であり、
接続数が少ない、想起効率が高く、個数が多い。礼節の特徴は改まった場の言葉などである。
次に「数式」はハニカム型である。規則正しくクラスターが並んでいる形で（○,×,○）である。
これは想起効率が低い故に論理的形式であることを示す。次の「暗号」はリング型であり、大きな輪と小さな輪が重なっている図が3組。
（○,○,×）であり、暗号や統合失調症の人間が発するような断片的な言葉がこれに該当する。
次に「完全」は泡型であり、大小の丸がバランスよく重なっている図である。ベクトルのパラメータは（○,○,○）であり、
これは真理を導くのに発想しやすい言語である。次に「雑音」は塵型であり、不規則に粒が数個漂っている図である。
（○,×,×）であり、ランダム性の言語が特徴である。
「暗号」と違うのは復号される意味そのものがないため全く偏りがない形となっている。「カルト」はボーリング型である。
（×,○,×）であり、「礼節」との違いは大きな丸の内側の丸の個数である。組織内でのみ通用する内輪向けの話がこれに該当する。
「話し言葉」は歯車型であり、3つの歯車のかみ合わせた歯の部分を小さな円、軸となる部分が大きな円で表される。
（×,×,○）であり、形は「数式」に似ているが、接続数が多いことが分かる。
これは個数が多いことが特徴であり、日常会話のような非本質的な不特定な事象を示す言語である。最後に「道具」はバクテリア型である。
一個大きな円に付随する突起物が小さな円に対応している。これは丸暗記させられた概念の図である。パラメータは（×,×,×）
まるで修業のように暗記させられた言語を意味するが、記憶は連想なしでは働かないため完全にこの形に一致することはない。
よって、全ての言語は「礼節」「数式」「暗号」「完全」「雑音」「カルト」「話し言葉」「道具」に分類される。
さあ、お前ら帰れ。
人間の社会に必要じゃねえ☆