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10 名前: no name :2011/08/16(火) 12:00:34 ID:ktv+iOqy

人間の基本能力は認識、想起、反応。複合能力は連想、推論、分析、区別、記憶とする。
認識は二次集合(実在・仮想(非実在)ベクトル)から線形結合(座標化)することで反応要素(クオリア)のエイリアスとなる。
これよりクオリア(刺激)は制御(ソフト)へと渡され複合的な意味(シニフィエ)となる。(二次集合、座標化は未証明)
推論は演繹であり、分析・区別は帰納である。以前、推論は交換規則に則っているためf:x→yとしたが、
この関数を定義するために帰納より実経験的に現象を知る必要が有る。
それは以前の{sein(x) OR de-sein(x) +t} XOR {sein(x)+t'}=de-sein(x)+Δtでフィルタリング(区別)する。
関数(形相因)は質料因と作用因と目的因により定義され、関数群に加えられることにより演繹可能となる。
フィルタリングによる関数定義が即ち分析である。フィルタリングの左辺は
反応前の時刻をt'、反応後の時刻をtとし右辺に反応時間t'-tを伴って作用因de-sein(x)を確定していることが分かる
(目的因+t)-(質料因+t')=(作用因+Δt)より時間概念と作用因をサンプル化し関数群に加えられる。
逆写像であるため分析と区別はf^-1:y→xとなる。演繹はXORの逆過程(OR)となり計算的な問題はない。
区別は時間の項がつかず、複合表象からオリジナルイメージを連想してからフィルタリングするという違いがある。
当然、時間の項がなければ一連の連続性がなくなり、関数化できないため区別による行為化はできないことになる。
区別はCSを複合表象として、rem:X(a,x)→A(a),X(CS)-A(sein(x))=X'(de-sein(x))という処理過程である。

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