何でゆとり世代が叩かれるわけよ？
そりゃ俺らと同年代でキチガイはいるが、７割はそんな感じで
まともな奴はいるっちゃいるぞ？
といってもほんの一握りだが。
７割のキチガイと２．５割の中性と０．５割のまともで出来ている
ゆとり世代。同年代としては恥ずかしすぎる。
嫌でゆとり教育受けているためクソ文だが許してくれ
これから学べばいい。
その気になれば知識など一晩のうちに大衆から離れるぐらいの量は蓄えられる。
ゆとりという名に固執するのは無学という自覚があるからだ。
ルネッサンスには「再生」という意味があるがこれは人間性のことであって、
初期ルネッサンス芸術理論者アルベルティは「意思さえあれば人間とは何事もなし得る」という言葉に
市民は活気を持つきっかけを得たそうだ。
そして実際に中世貴族社会から復興において近代的発展性を取り戻すことができた。
スウェーデンの森林地帯から西洋社会への進出を果たし差別され抑圧された
ゴシック構造力学のゴート人はその先駆け的存在だった。
>７割のキチガイと２．５割の中性と０．５割のまともで出来ている
アホ杉ワロタｗ本気でそう思ってるのか？
これじゃ叩かれても仕方ねーわｗ
>>3
なら ９．９割のキチガイと０．０９割の中性０．０１割の正常で
いいのか？
これならほんの一握りといえるが
主知主義を気取るわけではないが、文学へ生涯を捧げるほどの美意識に目覚めたならそちらに進むといい。
だが文学的性格と哲学は全く違うものだといっていい。
文学は所詮趣味でしかなく、それ自体が役に立つことはあまりない。
それは知識量のみで事象を考察するかなり窮屈なもので、思考力そのものは身につかない。
哲学では文献を考える材料として使うだけで、既製品への拘りはない。
思考力がほしいなら一対一の知識ではなく、難しい文章を理解することに専念することを勧める。
>>5
そうか。田舎だがまた本屋でじっくり探してみるよ。