誰もが幸福だと思える思想
ゆとりは日本で生きていくための律を放棄した迷える子羊
天性や能力主義だの異教に侵食され不信を抱いてしまった輩(ともがら)
国際社会では自分と違う存在を差別し領域を守っていかなくては生きていくのは難しい
ゆとりの倒錯は日本がそれを放棄したときから始まったといえる
日本には科学がある、その行いの本質は価値の低いものから最大限の価値を引き出す
たとえ、思想を守るために経済が傾こうともそれなりの自由かつ文化的生活は保障される
日本は経験が足りない、まずは国教や主義を持つことの重要性を知ることから始まるだろう