中国、韓国、台湾、北朝鮮、日本 のどの地域かで近い将来、戦争が<b起きる可能性がある
その仲裁に入るのは、必ず米国になる。
歴史が証明しているが、仲裁に入る国こそが、一番の利益を上げ、一番の利益を上げる国が、その戦争を仕組んだ国である
「ロスチャイルドの25項目の行動計画書」の中には
11、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家が更に負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
と、ちゃんと戦争の仕掛け方と利益誘導の仕組みが記載されている。
ジョセフ・ナイも、日中戦争の仕掛け方を提案している。http://www.asyura2.com/09/senkyo57/msg/559.html
戦争は、最も儲かるビジネスであり、北朝鮮が平和になってしまうと、利益を上げられなくて困るのは米国。米国は、自作自演の戦争中毒国家。