はじめに断っておくと、
筆者は「初音ミク」の熱心なファンというわけではない。
たまに「ニコニコ動画」や「YouTube」を見て、
何枚かコンピレーションアルバムを聴いた程度だ。
高まるキャラ人気と広がるVOCALOID - e-ビジネス情報（提供：ＢＣＮ） - デジタル
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201008310004.html
ていうかもうピークだと思うんだが、東方、ミク、アイマス
最初に飽きられるのはどれだろう。
①アイマス
②ミク
③東方
だと思う・・・・・
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52388640.html
やっとミクが海外にも認められてきて、海外の人にもマスターが増えると思う。
ミクはやっぱり可愛さから入ると思うんだよね。まぁ歌から入る人もいると思うけど、
やっぱり売りは可愛さだし、ボーカロイドとして発表して珍しさでも当時の票を勝ち取ったんだよね。
もうミクぐらいの人気なら完全勝利と言わざるを得ないし、何よりこれだけ認められてるんだから
もうたたく理由が見つからない。もう１つのジャンルとして確立しているのはゆがみ無い事実。
これだけの人気票を勝ち取ったのもニコニコのおかげといっていいし、またボカロマスターとミクががんばってきたからだと思う。
まぁミクアンチの９割はニコニコを知ったのが遅くて来た頃にはミクが爆発してて、面白くない（嫉妬）でアンチなだけ。
理由さえ聞けばくだらない事でアンチやってるように見えるけど、まぁ気持ちはわからないでもない。
だから俺は、そういう奴に歯を立てない。自然に気ままに歌うように、ミクを好きになってくれたらうれしい。
そもそもミクは殿堂入りといって良いほどの知名度と人気を誇っているわけで、すでに存在が固定になってる。
そういう殿堂入りの物にアンチがつくのは当たり前。逆にアンチがついた著言うことは知名度があるということ。
完全に誇れると言う事！！ボカロマスターとミクの魂の共鳴が、みんなの心に鳴り響いていると言う事。
こういう面から見ても、やはりミクが海外で記事にされる理由がわかってくるはず。納得のいくはず。
ボーカロイドという作品またはジャンルは、日本が完全に誇っていいステータスだと思う。
それはミクの可愛さとか歌がうまいとかを抜きにしても言えることだから、デジモンでいうオメガモンみたいな感じかな。
究極体＋究極体みたいな（笑）
この記事を見ると、少し海外向けの絵になってるようなきがしないでもないけど、まぁミクはミクだからね。
どこえいってもボカロマスターとミクの絆は揺るがないから。
最近は組曲とか見ないけど、どの組曲にも大概ミクの歌複数はいってるからね。これだけ認められてるってことだ。
けいおんの様な1発やサンとは違って、もう3年位存在してこの不動に人気を得てるわけだからね。
これからも局をつくりつずけて、みんなの心に届けたいと思う！！
うん、分かった！だが長文過ぎだぞｗ
熱意なのかなんなのかは分からんが要約してくれｗｗ
>>4
熱意と言うか、愛だな。
俺もミクを尊敬し敬い曲を歌ってもらっているし、ミクもボカロマスターを尊敬いて曲を歌わせてもらっている。
三位一体なんだよね。どちらかが半端では曲はだめになるし聞き手に伝わらない。
どちらも真剣に演じているからこそ、密度の高い歌が生まれ、そしてその曲が愛される。
海外で本当に評価されてるのはそこだと思うよ。だから>>３の様な正式な新聞社も取り上げるんだと思う。
もう確定したジャンルだし、不動の存在だからね。完全にニコニコとボカロの勝利だよ。
これはゆるぎない事実だから。これからもすごい曲がどんどんできると思う。
さすがにメルトや消失の様なレベルはそうそう生まれないけど、でもミクとボカロマスターは
いつでも、いつまでも、歌と言う概念を極めているからね。まだまだ期待できるし最盛期と言っても過言ではない。
愛と言う表現は好きの最上級だけだと思ってるようだけど、愛はそれだけじゃないんだよ。
尊敬や親密や大切な者というのも愛に含まれるんだよ。ただただ愛というのが好きの最上級だと思うのは、さみしいよ。
ボカロマスターとミクの間で発展しているのは尊敬でもあり大切な存在でもある。大まかに愛ということ。
歌と曲は近い様で違う立ち居地にいるんだよ。いうなれば相反するものなんですよ。それを１つの作品にするのは
やはりミクとボカロマスターのすごさだと俺は思う。こうして神曲を聞けるのもタッグがなせる業！！
まあ理由がある分いいじゃないか。その場のノリでやるよりは。
ただし、批判されたところを見ても頭に血が上って批判合戦に参加しないように。
ﾅﾝﾀﾞｶﾅｰ
最初に言ったように、アンチは新参が感じた嫉妬が原因だから、無理に共用すればその壁は硬くなってしまう。
だから俺はあえてそういう議論に厚くならない。それは硬質化を招いてしまうだけであるから。
俺はいつでも受け入れる心構えでいる。組曲やランキングでちょっとミクが良いなぁと思ったら入ってきてくれればいい。
簡単な事だよ。そもそも好き嫌いを考慮したとしても「歌」と言うジャンルを嫌いな人はいないはず。
打から受け入れられない原因として考えられるのは「歌手」と「周りの評価」これが大きくかかわっている。
だからミクを理解してもらうにはまず歌から入ってほしい。そこからミクに入るかどうかは個人で決めればいい。
まずはボカロマスターとミクが一生懸命作った歌を聴いてほしい！感じてほしい！！感動してほしい！！！