>>139 石川被告、大久保被告、池田被告が検察の聴取を拒否したそうだ
俺にはその気持ち判るよ。
大久保被告なんて去年の3月から、断続的に調べられ起訴までされてるのに
なんで小沢一郎氏の「不起訴不当」の関連でまた調べられる必要があるんだ。
検察は小沢一郎氏の調査を1年以上もやって、いまだに起訴できず検審から
言われたからまたまた事情聴取したいなんて、ド素人の嫌がらせさえ超えた行為。
検察庁の格好を付けるだけの事情聴取なんて「付き合う必要はない!」
1年以上も時間をかけて検察官を総動員して、検察庁は何を調べたいのか、
俺には訳わからんよ。検察庁はそれほど暇な職業なのかね!
ーーーー引用開始ーーーー
検察庁という行政機関が巨大な力を持ちすぎて、誰もそれを統御できない
ということです。その上、検察は組織が腐敗し、かつ捜査能力が極端に低下
しています。検察の暴走、腐敗、能力低下の3つが同時進行しているのです。
それを如実に示したのが小沢幹事長をめぐる一連の捜査でした。
2009年3月、西松建設関連の政治団体から2100万円の偽装献金を受け
取った疑いで、小沢氏の秘書(大久保隆規氏)が政治資金規正法違反の
疑いで逮捕されました。これは従来の常識では考えられない出来事でした。
過去の摘発例を見ると1億円を超える裏献金を受け取った政治家が立件
されたケースはありますが、政治資金収支報告書に記載されているオモテの
金で、額が2100万円に過ぎないのに立件するというのは異常なことです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/262.html