外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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78 名前: 恵也 :2010/05/19(水) 09:32:15 ID:watPA4w0

>>63 国家否定の極左が愛国者なわけがねーだろw

日本共産党が国家否定してるかな??
そんな話は聞いたことが無いけど、国家否定してる根拠は何かあるのかい。
アンタがただそういう風に洗脳を受けて、信じ込んでるだけだろう、

俺が知ってる共産党員はむしろ、俺よりもはるかに常識人が多いぞ。
アンタは世間知らずだから、共産党員の友人なんていないのじゃないかな。

>> 松岡農水大臣は自殺にまで追い込まれてますが?

これらの人は虚偽記載で追い込まれたのではなく、賄賂をもらい行政権力で
エコヒイキした贈収賄罪で追い込まれたの。
高い金額で落札させて、政治献金させてては税金のムダ使い、腐敗の極地だろ。

小沢一郎は、行政権力を持たない野党という立場ですので、贈収賄罪の対象
にはなりません。小沢の場合には最悪でも政治資金の記載ミスに過ぎん。
赤城農水相は同じ領収書を、必要になったからと二重に使ってたんだろう。
行政権力を持たせるような資格は、赤城農水相はないよ。

ーーーー引用開始ーーーー
阿蘇市内の建設会社が、有力数社の意見を聞きながら、工事ごとに落札業者
を割り振っていたとされる。同社は松岡前農相が90年に初当選した当時からの
有力後援企業で、業者の割り振りや入札指名で、松岡事務所に相談することも
あったという。

 阿蘇地方の建設業者は「松岡事務所に会長会社が相談して落札本命業者
を決めることもあった。本命が決まると、会長会社が機構側に伝えていたが、松岡
事務所が連絡することもあった」と証言している。
(西日本新聞 2007年06月13日 より)

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