>>528
>俺はその後の事件の推移を見ると、日本が先に仕掛けたと見てる
その証拠は?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26435169.html
>その後も革命軍の入城は続き済南には約十万の将兵が充満した
>日本軍はたったの五千人で国民革命軍の人海の中に点在する形となった
>(開戦後)斉藤少将は日中交戦を知り、装甲車を出動させようとしたが、
>中国兵がいち早く電話線を切断したので旅団司令部にも師団司令部にも、電話連絡出来なかった
(つまり援軍なしの5000人で10万近くの敵を相手させられた事を意味する)
日本軍はたった5000人しかいないのに、10万近くの中国軍に仕掛けると思えるなんて思えるのは頭がおかしいよ
>斉藤少将は、師団長に連絡する事なく防禦物の撤去を命じた。
>日本側が徹夜で撤去作業をしていると中国兵の一団がその作業を妨害し、あえてその前で中国市民に反日演説を行う者もいた
どう見ても中国側が喧嘩売ってるよね?
>5月3日、午前9時20分ごろ、国民革命軍の暴兵約30人が麟趾門街の『満州日報』取次販売店吉房長平宅に乱入し、掠奪を始めた
>久米川小隊は現場に急行、到着してみると、先着した二人の巡査のうち岡田巡査が暴兵に袋叩きにされ佩剣を奪われ、射殺される寸前であった
どうして中国軍の略奪は無視するんだ?
それに現地からのニュースでは、おおむね日本に好意的だったはずなんだけど?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26474473.html
>この事件について、華北の有力外字紙「京津タイムス」は「日本軍がいなければ外国人はことごとく殺戮されただろう」と報じ
>英紙「デイリー・テレグラフ」は「支那人は略奪と殺人を天賦の権利であるごとく、暴行を繰り返している」
>「日本人の忍耐にも限度がある」と書いている