>>511 Wikipediaの記述を読めるよ
あなたにはWikipediaが、水戸黄門の印籠のようだが俺にはただの
ミニ辞書程度にしか過ぎん。役には立つけど信頼性は低い。
編者、執筆者、校閲者名もわかってる広辞苑のほうがずいぶん上だよ。
Wikipediaには捏造の王者田中正明氏みたいな方が、たくさん入って
書いてるようだよ。この方たちは意識的な捏造をするから非常に危険だ。
この方は松井石根大将の側近を務め、日記を自分だけが持ってるからと
日記を改ざんして本までも出された。
たまたま写真版が自衛隊の資料室にあったからバレタんだけどね。
これがなかったら捏造王なんて、アダ名も永遠に付けられなかったよ。
下記の記事で南京という文字は、本物は上海で南京虐殺を隠そうと
した「松井大将日誌」の記事です。
ーーーー引用開始ーーーー
両通信員を招致して南京陥落が各国政府に与えたる影響につき意見を
徴するとともに、南京占領後に於ける我軍の態度方針を説明し、南京付
近に於ける列国の権益を保護する為、
(田中正明氏の松井大将日誌改ざん より)
>> 先にしかけときながら返り討ちに
どちらが先にしかけたか、判らんよ。
俺はその後の事件の推移を見ると、日本が先に仕掛けたと見てる。
蒋介石はすぐに、済南市から撤退して日本軍との衝突を避けてるからね。