外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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38 名前: no name :2010/05/16(日) 20:48:07 ID:U46PWoAf

>>30
>ウィルヘルム二世の部下の兵隊には、戦争犯罪人が居ただろう

いいえ、一人もいませんでしたw
ヒンデンブルクは後にはワイマール共和国の大統領になってます
ルーデンドルフは初期ナチス党の支援者でしたが、二人とも「戦争犯罪人」として処罰などされていません

>兵隊が暴走して、犯罪を起こすのは当たり前だと思うけど・・・

それは「当たり前」だけど、「戦勝国が敗戦国を一方的に戦争犯罪人として処罰する」なんてのは第二次大戦後から始まった話だから
日露戦争で日本がロシアを裁いた?米西戦争でアメリカがスペインを裁いた?
アヘン戦争やアロー戦争でイギリスやフランスが支那を裁いた?
個々の戦争犯罪がいくら有っても、戦勝国が敗戦国を一方的に集団リンチするなんてのは無かったんだよ

>>32
>「いかん」とは如何と書き、いかむなんて読みません

いいえ、読みます。お前は古文の一般常識も無いようだね
「願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃」という有名な和歌が有りますが、
「死なん」は原文では「死なむ」になっています。そしてここでは「願望」の意味で使用されています
命令書などに使用される文語体は古文の影響も有るのだから、当然可能性としては願望の意味でも解釈されます

まあ大体、「例示」であっても「願望」であっても、それは「命令」とは程遠い物ですがw

>戦闘詳報とは、戦闘の詳しい内容を表すことで今後の軍隊の運用や命令文をそのまま記すことで、反省の材料にするもの

だったら真っ先にこれから証拠隠滅されてなきゃおかしいわなw
ハイハイ矛盾矛盾

お前馬鹿すぎて話になんないよ

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