外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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284 名前: no name :2010/05/31(月) 11:22:47 ID:EP/tzbfr

>>274
アメリカが日本の零戦を意識して新型機を作っていったのなんて常識じゃん
工業技術はドイツの方が上だったはずなのに、一度たりともドイツ機をモデルにしたことなんて無かったわけよ
モデルはいつでも零戦

・艦上戦闘機
F4Fワイルドキャット
(運動性能は零戦以下だが、速度は同レベル、被弾に強く急降下速度では零戦を越えるように設計された)
F6Fヘルキャット
(速度、火力、上昇力、撃たれ強さ、高速での旋回能力で零戦を凌駕するように設計された)
F4Uコルセア
(2000馬力エンジンを搭載し、最大速度で零戦を100キロ近く上回るように設計された)
F8Fベアキャット
(零戦のコンセプトを採用し、小型化・軽量化、2000馬力エンジン搭載、時速700キロを越える高速を達成。零戦と格闘可能)
F7Fタイガーキャット
(高速力、運動性、火力、航続距離、その全てに渡って零戦を上回るように設計された。実戦には間に合わず)
FD-1ファントム
(アメリカ海軍初のジェット艦上戦闘機。零戦への圧倒的優位を期待されていた。実戦には間に合わず)

・陸上戦闘機
P-38ライトニング
(格闘性能と上昇力以外の全ての点で零戦を上回るように設計された)
P-47Dサンダーボルト
(2000馬力エンジン搭載。零戦より100キロ以上の速度になるように設計された)
P-51Dムスタング
(運動性と航続距離を零戦以上に設計し、零戦と格闘可能にすることを目的に設計された)
P-80シューティングスター
(アメリカ陸軍初のジェット戦闘機。零戦を上回る能力を期待された)

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