外国人参政権について part3


告知欄


■外国人参政権について part3

現在表示しているスレッドのdatの大きさは512KBです。

243 名前: 恵也 :2010/05/30(日) 11:05:03 ID:k+jiLSSQ

>>204 「軍は民間人を守らなかった」と恵也は批判するくせに、ゲリラ戦によって民間人に被害が出るのは構わないらしい

占領した軍隊は、民間人を守る義務がある。
ゲリラは民間人の中で泳いでるんだよ。
軍隊が民間人を平気で殺したら、民間人がどんどんゲリラに変身してしまうぞ。

ゲリラを退治するのにゲリラを増やす方法を取ったのが、南京虐殺なんだよ。
アメリカが沖縄戦で取った方法は、民間人の食料まで準備して攻撃をしたが
南京虐殺では、日本兵の食料さえ準備しないで占領してしまった。

これでは長い目で見たら日本の占領政策が破綻するのは、常識というべき。
今のアメリカもアフガンでは、建物と一緒にゲリラと民間人を殺してる。
これでは民間人の信頼はとてもじゃないが得ることは出来ん。

ゲリラを退治するには、民間人の信頼を得てゲリラを干上がらせるしかないんだぜ。
それを民間人を拷問したり殺してては話にならん。
火事を消すのに水の代わりに、ガソリンをぶっ掛けてるようなものなんだよ。

ーーーー引用開始ーーーー
誰一人として白状するものはない。燃えるような憤激の目でにらみつけている。
私は、いかに強情なやつでも、一名犠牲を出せば白状するだろうと考えると、
一人の50歳ぐらいの父親を引き出し、その前に、その人の息子で22歳のすっ
きりした逞しい青年をうずくまらせた。

許司軍曹に命じて、拳銃をその後頭部にあて、引きがねに手をかけてかまえさせた。
私は残忍な顔にひきつらせながら、父親に向かって、「オイ、白状しないとお前の
息子を殺すがどうか」と迫った。

父親はちょっと顔色を変えたが「不知道(知らない)」と一言、言っただけで、もう口
をひらかなかった。
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/backnumber/04/honda_y_sankou.htm

>> 「ゲリラ禁止」がはっきりと書いてあるから

戦時国際法とは戦争の被害を少しでも減らすという目的で作られたもの。
けっして残虐行為の言い訳にするための法ではありません。
戦時国際法とはたくさんの戦争時での国際法の総称であり、ハーグ条約1899年
でも適用できる軍隊を規定してるが「ゲリラ禁止」なんて書いてないよ。

名前
メール
コメント
新着レスの表示 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50