外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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20 名前: 恵也 :2010/05/16(日) 10:41:48 ID:cmfMaRER

>>14 味方兵士を切れば軍法会議モノなんだけど、

秘密になれば、軍法会議にはなりません。
殺された兵士にとっては、上官の命令に従ってなかったので「抗命罪」に
問われることになり名誉の戦死ではなく、犯罪人になる可能性がある。

抗命罪が確定したら遺族には、遺族年金も行かず非国民になってしまう。
敵前における抗命罪は、即処刑されても文句が言えない事柄なんだよ。

だからこそ長勇中佐は「堂々と」親しい仲間である藤田氏に喋ったの。
長勇中佐はクーデター事件の10月事件の首謀者で、藤田氏はお金を
出してたスポンサーであり、最後の殿様徳川義親氏とも親しい。

長勇中佐は後に沖縄戦で参謀長になり、県民が餓死しそうになっても
軍の食料を与えなくてもいいと、新聞のインタビューで答えてます。
沖縄県民にゲリラ戦を薦めてるし、まあ人間的には冷酷な性格だったんだろう。

ーーーー引用開始ーーーー
一般県民が餓死□□□……□□ったって軍はこれに応ずるわけにはいかぬ。
我々は戦争に勝つ重大任務遂行こそ使命であれ、県民の生活を救ふ
がために負けることは許されるべきものでない」、「沖縄県民の決戦合い
言葉」は「『一人一〇殺』これでゆけ」
(『沖縄新報』四五年一月二七日)。

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