石原都知事が自民党在籍時に自民党の調査会で聞いたテープがある。
創価学会の池田大作が、創価学会の婦人部の幹部たちを前に
行った演説を録音したテープだ。
このテープについて、石原氏は以下のように述べている。
『「皆さん、いよいよこの国は私たちの手の内に入ってきたねッ」
彼が得意気に言うと、幹部たちが「ワーッ」と拍手する。
池田がまた「ほんとに、いよいよ入ってきたねッ」
あれを聞いての肌が粟立つような恐怖は、
忘れられるものではありません』
矢野絢也元公明党委員長も「私が愛した池田大作」の中で触れているが、
創価学会の日本国民日本国を支配するための企てを、「総体革命」という。
外務省勤務の創価学会員が、池田大作に情報を流したり、
創価学会がらみの事件を捜査していると、
警察に潜入している創価警官が、捜査機密を公明党に漏えいしたり、
総体革命の弊害は既に生じている。
総体革命を粉砕し、国賊である創価公明を撲滅するべきだ