外国人参政権について


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■外国人参政権について

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434 名前: no name :2009/11/08(日) 21:25:58 ID:10Z+qg39

そもそも「軍事徴用」の何たるかも知らんくせに世迷言をほざくな

軍事徴用は「国民の義務」である。
従って「国民」に非ざる者=「非・国民」には適用されないものだ。
だから1938年当時の日本は朝鮮や台湾や沖縄には国家総動員法に基づく徴用や徴兵制度を当てはめなかった。
これについて「民族差別だ」という非難が挙がったが為、「同胞」として同じ権利と義務を与えたに過ぎない。
軍事徴用を非難するなら、当時の朝鮮人自身に言うべきではないのかな?

「朝鮮は長い歴史を持つ由緒ある国である。それが台湾人や旧土人(アイヌ)と同じ二流国民の蛮族扱いされているのは許しがたい。
日本国政府は、今すぐ日本人と同じ徴兵制度と軍事徴用と参政権とを朝鮮人にも与えよ!」

「三一独立運動」の指導者の一人、崔麟の言葉だ。
崔麟に限らず、「独立運動」の指導者のほとんどは「親日家」に転向していた。
1944年に徴兵制度と国家総動員法が朝鮮でも実施された時、崔麟は「これほど誇らしい日はない!」と大喜びした。

「日本人と同じ義務を果たすから、日本人と同じ権利を与えよ!日本人と同じ扱いをせよ!」
少なくとも今の日本の義務を何ら果たさない在日よりかは、当時の朝鮮人は立派だった。

「朝鮮人は、朝鮮語を忘れてしまわなければならない。
朝鮮人が日本語でものを考えた時こそ、朝鮮人が最も幸福になった時である。
…われわれは頭のてっぺんから足の爪先まで日本人なのである。
…学校で朝鮮語を教える必要は毫(ごう)もない。
朝鮮人を不幸にしようとするならば、朝鮮語を永続させて、朝鮮的な低級な文化を与え、それ以上の発展を阻止することである」
(玄永燮)

玄は時の朝鮮総督南次郎(いわゆる「A級戦犯」)に「朝鮮語廃止」と「朝鮮名・朝鮮文化禁止」を嘆願して南を慌てさせた人物だ。
慌てた朝鮮総督府は「朝鮮文化保護活動」を取り組まざるを得なかった。

これ見ても分かるように、当時の朝鮮人が日本に徴兵及び「強制連行」してくれとお願いしたのが事の真相だ。
自分から言い出しといて、日本が戦争に負けたから戦勝国と一緒になって日本を非難するなんてよく出来るよ。

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