現在表示しているスレッドのdatの大きさは41KBです。
アニメキャラクタを使った
ごちゃまぜかつ架空の劇場を作って、面白くしてみたい。
アニメキャラクタならどんな人物でもおk。では、はじめるとしよう。
この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、私の所に来なさい!
「以上!」
ものすごい美少女の姿が見える。
流れがつかめませんwww【名前変えました】
笹塚「え?ここにそういう人はいn」
先生「笹塚〜廊下に立ってろ〜」
こんな感じかな?あとうまくまとめてくれ
野原家の夜。
4人が寝てる中、2人の人影が入ってきた・・・・・・
次の日の朝。普通の日常で始まった野原家に「ひまわりがいない!!」
の大声で一転した。ベットの上には手紙。
「月の子は預かった。返してほしければ親だけで来い。」
と記されている。慌てる3人はどうしていいかわからない様子。
その時、ドアのチャイムが鳴り動転しながらも出る。
「野原さん、大変です。月の・・ひまわりちゃんが!!」
事の起こりはこうだった。
夜の住民は復活して外の世界にも出ようとしている。それには
月の子とその親空の父親と海の母親が必要だった。しかし夜中に
ひまわりしか襲えなかったのは・・しんのすけが太陽の子だったため。
逆に親だけで助けに来いといったのは太陽が来ると力が弱まるから。
そんなあらすじを聞いた3人はみみこちゃんと北春日部博士の車に
乗っていた。
みみこ「敵は夜の次元にいます。その最深部にひまわりちゃんもいるは ずです。そこで私達が各次元ごと交代で最深部に導きます。」
ひろし「夜の奴らはどうやって倒すの!?」
みみこ「残念ながら私達の力ではもう太刀打ちできません。そこで
同じ存在の仲間達に協力を頼んでいます。各々世界の場所が違 うので、到着はばらばらですが、きっと何とかしてくれる
たのもしい方達です。」
どっすーーーーーん 「!!!?」
よく見ると、俺の体も美少女だったりする。
どっすーーーーーん 「!!?」
ティーバック・腹巻レディース「・・・・・さぁて、降りてきてもらえるか?もちろん親だけだ。もうあの時の俺らとは違う。無駄な抵抗はするな。」 もう夜の次元の1つ目の空間にいた・・・
しんのすけ達は応じない。ティーバックは持っていた金棒を振付けた。
急いでみんなが降りたあとの車は地面ごとえぐり飛ばされた。
たったったった。しんのすけ「ひまわりを返せ!」
近づいたしんのすけにティーバックは容赦ない。
太陽の子相手なので威力は格段に落ちるが、しんのすけに金棒が降りかかる。博士達は腹巻レディースに最新兵器を構えられて近づけない。
「っっっっっつ!!」 ガキィィィーーーン!!
鎌を持つ女の子が金棒を防いでくれていた。 ドドドドドドドド!!
そしてもう一人、二丁拳銃の男の子が腹巻たちを打ち落とした。
みみこ「あ、来てくれました。死武専から、マカちゃんとキット君達です。」
マカ「しんのすけ君もう大丈夫。まかせて!!」
鎌「マカ、キット・・・こいつら強い。いっきに決めよう。」
キット、マカ「よし、・・・おぉぉぉぉぉ魂の共鳴!!!」
マカ「魔女狩り!!」キット「デス・キャノン!!」
ティーバックは切りきざまれて吹き飛んだ。腹巻達は大爆発の後
跡形も無くなった。
マカ「さぁ、次の世界へ」キット「きっと妹を助けてやってくれ」
野原家はお礼を言い・・・次の案内人とともに2個目の世界へ・・・
ツバキちゃん「ここからは私が案内します。」
機関車に乗っていた野原家とツバキはどこかへ向かっていた。
どすどすどすどす!!!
後ろからカウボーイの巨大ロボ、お城の形をした手が鉄球のロボ
片手が白蛇の巨大ブタ魔人が追いかけてきた。
明らかに当時とは違う威力で機関車を止めに来る。
ひろし「つ、次のヒーローは!?」ツバキ「わかりません。私達は待つしかないです。」容赦なく続く攻撃が数分続いた後、ある声が聞こえて来た。 「魔界777つ道具・・・イビルラベンダー!!」
豚魔人の横っ腹から巨大な薔薇か付きぬけ、豚が倒れたかと思うと
スーツを着た男が降りてきた。
チアキ「、、、まったく、>>6,8のアニメはつまらないな、、、そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗」
ネウロ「・・・謎の匂いがする。我輩まだまだ物足りないw」
4人「!!?」そう言うと敵に向かった男。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルマッド(国を食う土地)!!」
巨大な土のモンスターがカウボーイを殴りとばし、粉砕した。
ネウロ「フフフ」 お城のロボは胸部からキャノンを出し。撃ってきた
イビルマッドは耐え切れないらしい。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルツリー(朽ちる世界樹)!!」
砲弾は巨大な木に防がれた。
ネウロ「・・・本物の砲弾を見せてやろう。
魔帝7つ道具・・・イビルアクア(深海の蒸発)!!」
まばゆい光とともに・・・城は一掃された。
ネウロ「フフ・・役目は果たした。我輩はここまでだせいぜいアガケ」
顔が鳥類になり、男はどこかへ飛んでいった。
その時すでに機関車は次の世界にちかずいていた。
ツバキに案内され、3つ目の世界に向かう。・・・・
夏奈「お前、日本語間違ってるぞ?」
チアキ「なにが間違っているんだ馬鹿野朗」
夏奈「ここ」
>そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗
チアキ「・・・・うう、、、」