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アニメキャラクタを使った
ごちゃまぜかつ架空の劇場を作って、面白くしてみたい。
アニメキャラクタならどんな人物でもおk。では、はじめるとしよう。
この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、私の所に来なさい!
「以上!」
ものすごい美少女の姿が見える。
流れがつかめませんwww【名前変えました】
笹塚「え?ここにそういう人はいn」
先生「笹塚〜廊下に立ってろ〜」
こんな感じかな?あとうまくまとめてくれ
野原家の夜。
4人が寝てる中、2人の人影が入ってきた・・・・・・
次の日の朝。普通の日常で始まった野原家に「ひまわりがいない!!」
の大声で一転した。ベットの上には手紙。
「月の子は預かった。返してほしければ親だけで来い。」
と記されている。慌てる3人はどうしていいかわからない様子。
その時、ドアのチャイムが鳴り動転しながらも出る。
「野原さん、大変です。月の・・ひまわりちゃんが!!」
事の起こりはこうだった。
夜の住民は復活して外の世界にも出ようとしている。それには
月の子とその親空の父親と海の母親が必要だった。しかし夜中に
ひまわりしか襲えなかったのは・・しんのすけが太陽の子だったため。
逆に親だけで助けに来いといったのは太陽が来ると力が弱まるから。
そんなあらすじを聞いた3人はみみこちゃんと北春日部博士の車に
乗っていた。
みみこ「敵は夜の次元にいます。その最深部にひまわりちゃんもいるは ずです。そこで私達が各次元ごと交代で最深部に導きます。」
ひろし「夜の奴らはどうやって倒すの!?」
みみこ「残念ながら私達の力ではもう太刀打ちできません。そこで
同じ存在の仲間達に協力を頼んでいます。各々世界の場所が違 うので、到着はばらばらですが、きっと何とかしてくれる
たのもしい方達です。」
どっすーーーーーん 「!!!?」
よく見ると、俺の体も美少女だったりする。
どっすーーーーーん 「!!?」
ティーバック・腹巻レディース「・・・・・さぁて、降りてきてもらえるか?もちろん親だけだ。もうあの時の俺らとは違う。無駄な抵抗はするな。」 もう夜の次元の1つ目の空間にいた・・・
しんのすけ達は応じない。ティーバックは持っていた金棒を振付けた。
急いでみんなが降りたあとの車は地面ごとえぐり飛ばされた。
たったったった。しんのすけ「ひまわりを返せ!」
近づいたしんのすけにティーバックは容赦ない。
太陽の子相手なので威力は格段に落ちるが、しんのすけに金棒が降りかかる。博士達は腹巻レディースに最新兵器を構えられて近づけない。
「っっっっっつ!!」 ガキィィィーーーン!!
鎌を持つ女の子が金棒を防いでくれていた。 ドドドドドドドド!!
そしてもう一人、二丁拳銃の男の子が腹巻たちを打ち落とした。
みみこ「あ、来てくれました。死武専から、マカちゃんとキット君達です。」
マカ「しんのすけ君もう大丈夫。まかせて!!」
鎌「マカ、キット・・・こいつら強い。いっきに決めよう。」
キット、マカ「よし、・・・おぉぉぉぉぉ魂の共鳴!!!」
マカ「魔女狩り!!」キット「デス・キャノン!!」
ティーバックは切りきざまれて吹き飛んだ。腹巻達は大爆発の後
跡形も無くなった。
マカ「さぁ、次の世界へ」キット「きっと妹を助けてやってくれ」
野原家はお礼を言い・・・次の案内人とともに2個目の世界へ・・・
ツバキちゃん「ここからは私が案内します。」
機関車に乗っていた野原家とツバキはどこかへ向かっていた。
どすどすどすどす!!!
後ろからカウボーイの巨大ロボ、お城の形をした手が鉄球のロボ
片手が白蛇の巨大ブタ魔人が追いかけてきた。
明らかに当時とは違う威力で機関車を止めに来る。
ひろし「つ、次のヒーローは!?」ツバキ「わかりません。私達は待つしかないです。」容赦なく続く攻撃が数分続いた後、ある声が聞こえて来た。 「魔界777つ道具・・・イビルラベンダー!!」
豚魔人の横っ腹から巨大な薔薇か付きぬけ、豚が倒れたかと思うと
スーツを着た男が降りてきた。
チアキ「、、、まったく、>>6,8のアニメはつまらないな、、、そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗」
ネウロ「・・・謎の匂いがする。我輩まだまだ物足りないw」
4人「!!?」そう言うと敵に向かった男。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルマッド(国を食う土地)!!」
巨大な土のモンスターがカウボーイを殴りとばし、粉砕した。
ネウロ「フフフ」 お城のロボは胸部からキャノンを出し。撃ってきた
イビルマッドは耐え切れないらしい。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルツリー(朽ちる世界樹)!!」
砲弾は巨大な木に防がれた。
ネウロ「・・・本物の砲弾を見せてやろう。
魔帝7つ道具・・・イビルアクア(深海の蒸発)!!」
まばゆい光とともに・・・城は一掃された。
ネウロ「フフ・・役目は果たした。我輩はここまでだせいぜいアガケ」
顔が鳥類になり、男はどこかへ飛んでいった。
その時すでに機関車は次の世界にちかずいていた。
ツバキに案内され、3つ目の世界に向かう。・・・・
夏奈「お前、日本語間違ってるぞ?」
チアキ「なにが間違っているんだ馬鹿野朗」
夏奈「ここ」
>そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗
チアキ「・・・・うう、、、」
次の世界に着くと、そこはがけの上。
その先には巨大な山と・・・・・・無数の人間と巨大な赤いダルマロボ
Gメン「ここまで来たかwさてもうひとがんばりだ。ここは・・・
崖の下のあの山の下に行く・・・だけなんだがあの敵の数はどうするかだな。あんだけの人数は無理だ。」
途方にくれていると・・・
ガッ!! ガッ!! しんのすけ「父ちゃん!!かあちゃん!!」
「うまくいったな。」赤スーツの金髪と白スーツのグラサンに
2人は捕まっていた。
白スーツ「お前ら、こいつを殺せ。」 崖から無数の人間が上がってくる。全身白スーツやグラサンの女達。 しんのすけも捕まった。
しんのすけ「くそーはなせー!!父ちゃん!!かあちゃん!!ひまわりーー!!」 ・・・・ドドドドドドドドドド ドドン!!
赤と白は吹き飛ばされ、親2人は解放された。
チアキ「、、、、(絶句)」
ハルカ「・・・・(絶句)」
夏奈「な、、なんなんだ!?このアニメ!?」
セイバー「しんのすけ、遅くなった!!だがもう大丈夫だぞ!!」
その時しんのすけが拘束を解かれ、宙に浮いた。
イカロス「永久追尾空対地ミサイル」 半径1キロの雑魚敵は吹き飛んだ。 イカロス「マスター貴方は人間なんです。無茶をしないで。」
事態を察知した赤ダルマロボは突っ込んできた。それはものすごい
圧力だった。セイバー「大丈夫です。私達には・・・」
イカロス「もう一人とても心強い仲間が来てくれています。」
赤ダルマのこぶしはもうすぐそこっっっ・・・・
「くぁwせdrftgyふじこlp;@・・・・」
光の壁が相手の攻撃を完全に防いだ。そして右手は消滅した。
長門「・・・・遅れた。時間は取り戻す。作戦を言う・・・・来て。」
3人は相談した後散った。
イカロスとセイバーはひたすら雑魚を倒した。
長門は山に向かい。そこにあった水晶壁を逆演算した。赤ダルマごと
水晶壁は薄くなっていった。イカロス・セイバー「今だ。」
イカロス「超高熱体圧縮対艦砲!!」
セイバー「約束された、勝利の剣!!エクスかリバー!!」
2つの一線は赤ダルマと水晶と・・・山ごと吹き飛ばした。
長門「・・・行ける。・・・貴方達は早く月の子を助けに行くべき」
お礼を言った3人は4つ目の世界に行った。
あと3分ぽっきりVS赤い本の子とかチルドレンの洗脳解除劇
とかあるけど・・・・・もうとりあえず寝る。
チアキ「、、、、、」
カナ「おい起きろ!おい!チアキ!」
次の日。。。。
カナ「見たか?あのアニメ」
かがみ「ああ、あの変なアニメか?」
カナ「あれは酷過ぎるよな、あのアニメ」
かがみ「、、意外と面白かったんだが」
カナ「・・・・・え?」
次の週。。。。
チアキ「・・・・(絶句)」
ハルカ「・・・・(絶句)」
カナ「またやってるよ、このアニメ、、」
のぞみ「(絶句)」
4つ目の世界。
大都会の一角に降り立っていた。
けつ丸出し「野原さん、お疲れ様です。今回変身はできませんが、(というかしても勝てません)きっと助けに来てくれると思います。
とりあえず進みましょう。」
キィィィィィィィン・・・・・・・っっっっ!!
鳥獣と怪獣が攻めてきた。よけられない距離ーーーーー彼らは間に合ってくれるのを信じた。 その時。
清麿「テオザケル!!」 シェリー「アイアングラビレイ!!」
鳥獣は電撃と共に吹き飛び、怪獣は地面ごとえぐりつぶされた。
清麿「お待たせしました。あとはお任せをー。」
けつ丸出し率いる一行が都心の最深部に向かう。
その間に珍獣たちは襲ってくる。だんだん強くなっていくのもわかる。
「マーズジケルドン」攻撃を弾く、「ディゴウグラビルク」殴り飛ばす
「ジオウレンズザケルガ」多方向にも対応し、一線でとどめ。
なにやら体積のものすごい奴が来た。
「ニューボルツシングラビレイ」空中の小さな球体に敵のすべてが吸い込まれた。
けつ丸出し「ラストボスです。」
「バオウザケルガ!!」「ディオガグラビドン!!」
出てくる前に倒した(ラストの敵は、強いと思った奴に擬態するがめんどいので出てくる前に消した。アンサートーカー談)
・・・・・・・・・・・・・・
敵は出てくる気配が無い。精鋭級の敵だった事から、
そろそろ最深部ーーーー。
のぞみ「え?何!?今の何!??」
りん、うらら、こまち、かれん「さぁ・・・・?」
リーネ「、、放送中止?」
ニャン子先生「らしいにゃ」
カナ「やっと終わったか?あのアニメ」
チアキ「わからんぞ、直ぐに放送再開始なんてことがないように祈るしかないな」
ニャン子先生「そんなことないにゃ、、、そう願いたいニャ」
かれん「放送再開を待ってるのね。」
しばらく沈黙名状態が続く。
なんか人気無いみたいだ。
アンケートを取る。
この作品の続きに興味が・・・
ありますか? ありませんか?
(ちなみにこの質問ネタにどれくらい知名度があるのかも・・・麻生)
のぞみ「ないの?」
キョン「ああ。」
のぞみ「ひとつも?」
谷口「ああ。」
のぞみ「ほんとにほんとになーいの?」
こまち「ええ。」
その名のとおり何も無い。
ハルヒ「ちょっと! キョン! おきなさい!!」
キョン「あん?」
……お前誰だよ。起きてみたらそこには、ハルヒ似、つぅーかハルヒが男になったらこんな感じ……みたいな男がそこにいた。セーラー服を着ている男。……またかよ。そう思いつつ俺も自分の体をみる。
キョン「……」
今ほど『性別』という言葉をうらんだことはない。ううむ、まさしく俺は『女』になっていた。
……ハルヒ、これもお前がやったことなのか?そのとき、携帯がなった。
古泉「困った状況になりましたね」
またかよ……。どうせいつもと同じなんちゃらやればいいこと……。て、古泉、お前もどうしちゃったんだよ。ストレートヘアーにちょっとクセっけ。セーラー服を着れば朝比奈さんなみにはならないが、よほどの美人キャラにはなれるんじゃね?
古泉「状況をお話しましょう。そうですね、私たち……sos団が、それに関係するものが性転換してしまったことです」
どっかの動画みたいなことになったのかよ。
古泉「それも、性転換するならまだいいです。僕、いえ、私たちは、元からこういう性別だった、というものを周りの人に植え付けられています」
そういえば、俺がここにむかうのに、誰一人不思議そうな顔をしなかったな。
古泉「性転換されてしまったのは、私たちだけじゃなく、あなたの友人、妹。あの鶴屋さんも性転換されてしまいました」
おおい、まじかよ! それは大変だ。あのアホ谷口がこれをしったら……。
キョン「ハルヒもいやなことをするな……」
するとスマイル面がなんか上目遣いのスマイル面に進化し、
古泉「いえ、これは涼宮さんのせいではないようです」
またかよ……。ていうかハルヒの能力はどうした。実はいままでのことはハルヒがやったという見せ掛けで、実はまったくの赤の他人がやったこととか……。
古泉「非常に言いにくいことですが……。冬のことを覚えています?」ああ、覚えてるさ、俺たちがいった冬の合宿。不思議な宿。ゆがむ時間……。は、まさか……?
古泉「そうです、また、私たちの『敵』なるものが現れたんでしょうね」
さわやかにいうなよ……。だとしても今回は厄介だ。性という精神的な部分をついてきたからな。だとしても、これは逆に見ものかもしれない。長門と朝比奈さんの男姿はいいかもしれないからな。
古泉「その前に……」
……ん?
古泉「まずは、この現状を楽しみましょう」
……はあ、古泉よ、お前の神経はどうなっているんだ。だとしても敵か、今度こそ現れてくれるのか……?
敵よ。
……つかつか。
しゅ……。一人の少女が俺の横を通過した。
とたんに……。
ぐはっ!
なんなんだ、この感覚……。
夏のあの感覚とは似て非なるような……。でも朝倉涼子に刺されたときのよりも違うような……。
キョン「敵か……?」
お前は誰だ。
チアキ「なんだこれは!」
カナ「また変なアニメかぁ〜」
ニャン子先生「、、これは良作アニメだにゃ」
チアキ「うむ、、、、」
カナ「お、お前ら!起きろ!頭大丈夫かぁ!」
のぞみ「・・・・・ここは、いったい」
りん「どこ!?」
うらら「どうやら、違う世界に、飛ばされたみたい・・・・・ですね・・・」
かれん「なんとか脱出する方法は無いの?」
削除済
>31
迷惑だからやめろ
>>30からの続き。
のぞみたち5人は変身する。
削除済
で、次の日、世界は元に戻っていた。
「全く、昨日は何が起こってたんだ・・・・・・」
テレビをつけると、UMA暴走のニュースが流れた。高速道路のサービスエリアでUMA暴走死者5名負傷者20名のことだ。
ハルヒのヤツ、UMAなんて話しやがって・・・・
そして今日も学校に行く。いつもどおりにSOS団の部室で古泉と何かしらのゲームをやっていると、ハルヒが何故か真剣な表情で部室に入ってきた。
ハルヒ「キョン、大変よ!!」
キョン「今度はなんだよ・・・・・」
ハルヒ「伝説の番長が復活して、手当たり次第に近所の高校をしめるべく動き出したって!」
ハルカ「クシュン!」
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昨日はUMAの暴走、今日は伝説の番長が復活かよ・・・・
「お前はそこでおとなしくしてろ!」
とにかく朝比奈さんが心配だな・・・・
放課後、部室に来たときは、もうすでに伝説の番長が朝比奈さんを拉致っていた。
朝比奈さん「ひぇ〜〜〜〜っ!」
伝説の番長「騒ぐな!騒いだら○すぞ!!!」
やばい、このときどうすれば・・・・
魔理沙「さっきから外の世界がうるさいな」
霊夢「そうです?毎日の事じゃないですか」
魔理沙「そうか?最近は特に騒がしいぞ」
霊夢「あ、外の世界の人がこっちに迷い込んだらしいです、行ってきますよ、」
削除済
VIPでやれ
ココ「何か出た!」
古泉「おそらく、閉鎖空間でしょう。」
のぞみ「閉鎖空間って何?」
キョン「古泉によると、ハルヒの精神が乱れたときに出来る空間らしい」
カレン「その閉鎖空間というのは・・・・・」
古泉「すぐそばに出来ています。皆さん、目を閉じてください、すぐ済みますから。」
その近くで…
柊つかさ「何やってるんだろ、あの人達…」
泉こなた「あれ!?キョンがいるよ!!」
柊かがみ「うわ〜、本当にいるし…」
高良みゆき「あの空間は何でしょう…」
黒井ななこ「何やアレ!?」
閉鎖空間へ侵入した古泉、キョン、みくる、長門、そしてプリキュア5。
古泉「もう目を開けてもよろしいですよ。」
こまち「これが・・・・」
カレン「閉鎖空間・・・!?」
当然だが、俺と古泉、その他7人以外は誰もいない。
なんかこういうの小学校の昼休みとかにやってたなぁ
まぜこぜごっこだとか なんでもごっことかそんな名前で。
でもまぁ、ここでやる事じゃ
ないよなぁ
神人がナッツハウスに近づいてくる。
キョン「お前達はココで古泉が巨人を倒すところを見てろ」
5人「・・・・・・」
で、ココからは省略。詳細は"涼宮ハルヒの憂鬱"原作小説を読もう。
削除済
次の日、俺はナッツハウスで泊まってったワケだが。俺以外の姿はどこにも見当たらなかった。
全く、CMの割り込みが激しすぎるぞ・・・・立場をわきまえろよ企業ヤロォ・・・・さて、ここにいても仕方が無い・・・・
メインフロアにローズパクトらしきものがおかれている。俺はそれを手に取った。
「なるほどね・・・・」
まさしく、ローズパクトである。アニメにしか存在しないはずのローズパクトが今俺の目で確認できている。しかも本物だ。これをハルヒに見せるしかないな。あいつが見たら大喜びだ。
さぁ、こいつを持って行くか。これ以上ハルヒを退屈させるわけにいかん。
そのとき、カレンがナッツハウスに入ってきやがった
「どうしたの?ローズパクトを持って」カレンが尋ねる。
「いや、なんでもない。」
これじゃ怪しまれる。今俺が持っている武器は・・ない。武器の携帯は厳禁、危険・・・・朝比奈さんがあの時言った言葉を思い出す。
俺はローズパクトをテーブルの上において2階へ行くことにした。これが見つかったら厄介だな。
ここはカレンがナッツハウスを出たと同時にローズパクトを持って出ることにしよう。
数分後、カレンがナッツハウスを出た。よし、チャンスだ。ローズパクトをすばやく隠して俺もナッツハウスを出ることに。
これがあの5人にばれたらとんでもないことになる、さっさとこれをハルヒのところへ持ってってしまえ!
かばんの中に隠しておいたためばれることは無かった。
そのころ、ナッツハウスでは・・・・
のぞみ「ああああああっ!」
カレン「どうしたの?のぞ・・・・ええええええええ!?」
のぞみ「ローズパクトがなあああああい!」
という風に大騒ぎになっていた。
ナッツハウスにはナッツとか言うやつがミルキィノートとかいうのを発明してた覚えがあるな・・・・?
たしかそいつでローズパクトの位置を調べることが出来るとか聴いたが・・・・・
ようやく俺はSOS団の部室へ到着。そこにはハルヒがいた。ちょうどいい機会だ。
「キョン、あんた何か見つけた?」
「ああ。今見せようと思ったところでな。
俺がハルヒにローズパクトを手渡そうとしたとき、ローズパクトの何らかの反応が起こった。
「ぐぁ、ぬかった!!」
「何が起こってるの!?」
何かが現れた。
「・・・」
「なんだ?こいつ」
「こらーーーーーーーっ!」
大声を出すな
「何が”こいつ”ドナーーーッ!無礼であるドナーーーーッ!」
こいつ・・・うるせぇ・・・・・!
こうして自分のスレでオナニー同様の行為を続け徐々に孤立していくM2なのであった
終わり
って、終われるかぁああああああ!
「あと、お前声でかいぞ」
「おぬしらは何者ドナ?さては」
「あたしたちはSOS団なの!」
だがな、ハルヒ。お前の作った団は未だに活動内容が不明でどうしようもないんだよ。
で、お前は確か・・・ドーナツ王国の王だったよな?
「なぜお主らがわれの名を知っておるドナか?」
「俺達はお前の姿をよく見ているわけだ、知らないわけが無い」
数十分にわたる会話がようやく終わったということで俺はローズパクトをかばんの中に入れた。さてと、俺は帰るとしよう。
削除済
KY企業には興味ありません。
削除済
だーかーら、そんな厄介なところでCM流すな。話が進まんだろ。
ということで俺達は市内の探索をさらに続ける。もうこれ以上見つかりそうなものは無いのだが・・・・
「ローズパクトを返しなさい!」
ぐぁ、抜かった、ココは隠すしか・・・・・
「ローズパクト?俺が持ってるわけねぇだろ・・っ!」
ナントカ誤魔化せ・・・・・・てない・・・っ!やばいな、これでばれたら長門を呼ぶしかねぇ・・・・
:::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::
:::: ::: :: ::,:'_「/  ̄`ヽ/、::::: :::::
::: ::: :: / 」_/ / _,,.!ィ/| .ハ , Y: : ::::::: ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .: : :::::::
::::::: ,' .|7 / ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : :: .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ : : ::
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l ,!=!、 i ', ::: ◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂ ::: ::::
::::: | ノイ.レ! ヽ .L,' f i`|ハ ,■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .ゝ :: :
:: イ | !ゝ 〈Y〉/// '◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂;
/ ! i 〈X ///|ハ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ ∴‥
/ ! i 〈X\ __ ,.イハ
ヾヘ ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉
〉へ,/´ ̄`ヽYゝ=i__i=;ゝイyヘ|´
/ [>/^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
(,、rL_____、/ ノ、___ノ 〉
ヽi,へ/ ./ rー´i l  ̄iイ人
「ローズパクトを返してっ!」
「おおおおお、俺は・・・・知らんぞ!」
まずいな・・・
「何ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!」
「これはまるで神人!!」
「みんなーっ!」
「yes!」
やばい、5人の変身が終わるまで待つしかねぇな・・・・
俺と5人の戦闘が始まった。なんだ、たいしたやつじゃねぇな。すまんな、圧倒的にこっちが有利だったんでね。
だが、ここからは5人が本気を出してくる。警戒が必要だな。
のぞみ「ローズパクトを・・・・・・」
りん「返しなさい・・・・・っ!」
「だから俺はシラネェよ!」
凄く・・・痛いです・・・
5人の合体技が来てしまった。
VIPでやれ
結局俺は敗退という結果に。
恐るべしプリキュア5。
体中が痛ぇ・・・・
まだやってたのかwww
次の日、
俺達はもうローズパクトに手を出すことはなかった。
・・・・・・
またハルヒが何かを考えていた。
・・・!
そして泉こなたは何かをひらめいた。
埋めてもいい?
>>72
ま た お 前 か
で、だ。今日はなんとなく超常現象が無いために退屈だ。ミステリ小説を買いに行くか・・・・・
などと考えてたら俺はパイロットを失ったVF-25Fを発見してしまった。
パイロットと見るとエースコンバットが頭に浮かんでしまうから困る
>>75
邪魔するな。
なんでVF-25Fがあるかというと、古泉曰く、涼宮が望んでいるものはこの世に存在するという。
ガウォークのままとまっている。
誰かがVF-25Fに乗り込もうとしている。
削除済
・・・・ナッツハウス周辺にあるとはな。
???「乗れ」
なんとなく乗ってみるか。
VF-25Fに乗った俺。座り心地があまりよくなかった。
・・・と思ったら夢か。
気づけばベッドの上で寝ていた。隣にはこまちがかわいらしい寝顔を見せていた。
(・・・・秋元が起きないようにしないとな。)
削除済
ベッドから降りたと同時に秋元こまちが起き上がる。
「・・・どうしたの?」
抜かった。
「なんでもない、眠れなくてな・・・・」
起きてしまった秋元が寝るのを待ち、俺はケータイでラジオを聴くことにした。それで30分後、秋元は再び就寝に入る。
削除済
そう、俺はプリキュアが「伝説の戦士」でないということに気づいた。実は、
プリキュアというのは全世界に14人しか存在しない超時空エリート戦隊で、その威力は世界ナンバーワン。
あの魔王ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアも歯が立たなかったという。
これは痛いスレ、M2はキモオタとしか言いようがない
<<85
キモオタ扱いするな、俺の趣味だから良いだろ、
お前が人の趣味をバカにする権利はない。プリオタと呼べ、あとコテにニックネーム入れろ、そして人を叩くような差別行為禁止。
今俺の隣で寝てる秋元もプリキュアのメンバーだ。
3時間後、秋元が起きる
時計は午前6時を回っていた。
俺は今、世界がゆがんでいるということにも気づいた。
世界の破壊者、ディケイド。
そのディケイドが世界を中和するために全世界を旅している。
その時空に巻き込まれて俺やSOS団のメンバーがこのようにナッツハウスの前にいるのだという。
詳しいことは古泉から話を聞いてもらいたい
2時間後。
いつもの駅前にSOS団全員集合。
マジレスすると、私物化スンナ。
友達と交換日記でもやってろ
隕石の衝突により日本は地球上から消滅した。
はい、終わり
>>93
迷惑、話を壊すな
「ディケイドは、世界の破壊者です。この世界がゆがんでいるのは、おそらくそのせいでしょう。
このゆがんだ状態を放っておくと、最後には世界が9つに分裂してしまうと言われています。」
「そのためにお前のような超能力者や秋元のようなプリキュアが存在しているわけか。」
「そのとおりです。少しわかりやすく言えば、超能力者は閉鎖空間の拡大を、プリキュアは世界のゆがみを阻止するために存在しています。」
しかし、ディケイドの暴走は30年に1度といわれている。
削除済
午後2時。
SOS団の今日の活動は会議だけで終わった。暇だし、模型店に寄っていくか。
お前の右上はいつも右上だ!
>>94
>迷惑、話を壊すな
迷惑w迷惑w迷惑w迷惑w貴様ががそれを言うかw
スレを独占し、しかもそれを上げ続けるという行為が迷惑以外のなにものであろうか。
そして、他者の作品をその異常なほどの低い文才で凌辱し有害電波に退化させ
不特定多数の人物の眼に映るところにさらすという犯罪以外の何者でもない行為を平然とやってのけ、
さらにそれを批判した良識人を意味のわからない主張で黙殺し、
あたかも世界は自分を中心に回っているような錯覚を起こし、さらに発狂するという行為を
行い続けるという事の害悪性をぜひ理解してもらいたい、
がそれをこのスレ主に求めるのは酷というものだろう。
どうせ、ニート乙とか言うんだろ。迷惑(失笑)とか言うんだろ。
なぁ、中学生(爆)
>>
馬鹿にしとんのか、お前
いやだったらスルーしとけ、それで俺をアカ停処分にするよう運営に頼んだらどうだ、誰も来ないからこうやって自分でどうしょもない連投してるんだろうが、
たしかにこれはクソスレだ。だからといって、お前にそんなことをいわれる筋合いなどないスルーするか俺をアカ停にさせるか、どっちかにしろ!
とうとうスルーして話を続けるのをやめたか
M2のオナニー日記・・・楽しかったぜw
削除済
中学生(爆)
そしてM2は動き出す・・・age
「せつな・F・セイエイ、出る!」
・・・・じゃなくて、話に戻ろうか。
で、次の日。世界のゆがみは昨日よりも少々だが激しくなっていた。ナッツハウスには誰もいない。そのとき、突然地震が起こった・・かと思えばプリキュアが異世界人と戦っていたのだった。
異世界人がここに閉鎖空間をつくってしまったために古泉がすでに入っている。
いや、これは神人!なぜ俺は気づかなかったんだ。
戦いに夢中になっていたため、降ってきた隕石に気づかなかった
You Dead
はい終了
いやまて、閉鎖空間に隕石は落ちない。
神人は増殖すると聞いてはいるが・・・。
M2のMはまぞのM!!
2はつまり二乗!!
これらのことから導き出される結論は、一つ!!
マゾを−
サドを+とかんがえる
この場合 {−α(任意の数字)}二乗 = +α二乗 となる
よって M2はSだった!!!
かなり適当ww
>>6-19wを。
>>110,111
M2(俺、クソコテ)はスルーしろと言ったはずだよな・・・・?
>>113様
何をおっしゃいます。
わたくしどもは、単に知っているコテハンの
名前についての話題で盛り上がったに過ぎず、
あなた様へたいし言葉を投げかけるものではないので、
スルー以前に、あなた様を相手にすらしてございません。
あなたさまに話しかけたりなど、
あなたさまにコンタクトをとる行為をしたのは
このレスのみでございますよ。
ごりかいいただけましたでしょうか、自意識過剰様。
追記、
ご自分でクソコテである事を自覚なさっているのであれば、
自重なさってはいかがでしょうか。
>>114
相手にしてないなら普通ここに書き込むことなんてしてないだろ、
だからスルーしろ、といっただけだ、自意識過剰といわれるのがキライだ。
貴様のような書き方はスルーになってない、つーかコンタクトとかするな、それができないなら俺をアカ停にするよう運営に申し立てとけ
ドアホ
追記
クソコテはクソコテなりに生きる資格がある、それを奪う権利など貴様にはない、あと自重するのは貴様も一緒だろうがっ!!
そして劇場になってないからこの雑談は終わりにする。いいな?
などと雑談が割り込んだために目の前が真っ白になってしまった。
周りには誰もいない。
こういうオナニースレは自分のメモ帳に書きましょう
ということで、終了〜、責任もってM2とはちゅね(ryはこのスレを埋めろよ。
http://tomishums.blog35.fc2.com/
これで稼いだら?
真っ白な世界は姿を現した。
この非日常現象はいつまで続くのだか・・・・・・
何者かが現れた。そいつはレイプ魔だった。連れて行かれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
終了
で、次の日。
非日常現象は起きることがなかった。暇だな・・・・プラモでも買いに行くか。
そういって俺は秋葉原までプラモを買いに行くことにした。そして塗料も。予算は3千円。これだけあれば十分だろう。
今回の目当てはフェ○ーリのプラモ。なるべく安いのにしておく。
ちょうど360があった。
ヒマならこのプラモ作って暇つぶしだな。使用する塗料はすでに準備済み。このフェ○ーリ360のプラモは2,500円と結構高かった。
そういえば半つや消し黒の塗料が少なかったんだっけ・・・・・あと500円あるから大丈夫だろう。
という風に半つや消し黒を再購入した直後、ラビリンスの奴が出没しやがった。
「わが名はイース。ラビリンス総統メビウス様がしもべ」
なぞの少女は突然こう言い出したのだ。
「ナケワメーケ、われに伝えよ!!」
俺の塗料(半つや消し黒)がナケワメーケに。ラビリンスの奴、何てことしやがる!!
アクリル塗料だぞ、そんなんで暴れたら町中が半つや消し黒で支配されてしまうじゃないか。
交番のお巡りさんが出動、無事、アクリル塗料は全て取り除き町民の安全は保たれたとさ、おわり
・・・・だったらいいのだが、現実はそう甘くなかった。
そこでプリキュアの降臨!!
プリキュアというのは世界に14人しか存在しない超エリート部隊のことである。3人が現れたからには安心・・・・・
それから10分後、塗料まみれの町は元通りになった。
で、午後7時に帰宅。外は真っ暗だ。
そのプリキュアというキモイ女子どもは不法入国で交番のお巡りさんに捕まりました、おわり
ってのは全部嘘に決まってるだろ。プリキュアは14人全員日本人なんだからな、不法入国とか関係ないんだよ。
で、次の日の放課後、
ハルヒにプラモ屋行ったことがバレた。
プリキュアは日本人とみせかけた朝鮮工作スパイなのどいうのは普通の一般人がわあるはずもない
陸上自衛隊が出動し、プリキュアは全て射殺しましたとさ、おわり、
あとがき
プラモ屋は潰れてしまいました、ついでに主人公もzip形式に圧縮されて死亡しました
このスレッドは糞スレを超えました。
じゃんじゃん妄想を書き込んでくださいやがれ!
ってのは非常にきつい冗談である。
実際プリキュアは現代の陸上自衛隊の力では倒すことが困難であるのが本当だ。
あのバカげた出来事から2ヶ月が経過したのである。
長門から聞いたのだが2ヶ月前のUMA暴走はおそらく、ラビリンスという組織による仕業だったらしい。
その次の日、精霊庁によって日本が重大な危機にさらされていたことがわかった。崩壊までたったの10日しかないと発表された。
のび太「ねえドラえもん、何か起きてる気がするんだけど。」
ドラえもん「気のせいだよ、さあ早く寝よう。」
終
それは、気のせいではなかった。
上空は闇のオーラが漂っていた。この緊急事態をとめられるのは伝説の聖女しかいない。聖女は聖霊(アルカナ)を見ることができるという。
「キョン、なんか空がおかしくない?」
「どこかでなにかが起こってるんだろうな」
で、放課後、古泉が俺に言いたいことがあるというのでハルヒが来そうにない場所で会話をすることにした。
古泉「やらないか」
キョン「うほっ!いい古泉・・・」
二人は永遠とトイレから出てくることはありませんでした。
終わり
というのは嘘ぴょんで、この内容である。
「これは異常事態です。」
「それは見ればわかるが、どんな風にやばいんだ」
「上空をご覧ください、黒い雲が渦巻いているのがお解りでしょうか」
「漫画で見たような光景だな。アレがクレーターを作っているわけだな」
「メテオ・クレーターです。今回の穴は聖霊界と物質界の次元のゆがみにより生じたものです。
あの穴の出現まであと9日。それまでに聖女たちが事態を遅らせることができれば超能力者でもとめることができるでしょう。」
古泉によると、ある聖女がそれを調査に行った際、何者かによってその聖女が右足骨折の重傷を負ったのは
約3ヶ月前だったという説があるという。この事態が悪化すれば俺たちの命が危ない・・・・っ!!
「俺たちに限った事では無い。…この状況をどう突破するか。」
「…ちょっとソースケ、聞いてるの!? だから…」
「聞いている。その作戦では全滅だ。そうだろう、古泉。」
「その通りです。」
削除済
そして次の日。
日本崩壊まであと8日か。これをおきに聖女、古泉を除く超能力者の数名、
そして超エリート部隊プリキュアの14名たちが日本中を駆け巡っている。それに気づかないのは涼宮ハルヒ、ただ1人だけであった。
これをほうっておくと日本はおろか、世界が破滅してしまう
俺たちの冒険は、これからも続くと信じて!!
〜寒〜
長い間ご愛読(笑)ありがとうございました!
M2先生の次回作(笑)にご期待ください!
>>140
1000で完結するようにするから。とにかく期待しとけ。
あとそういうの邪魔だからやめろ、それできないならROMれ(書き込むな)。
>>140いいぞ、もっとやれw。
提供
バンダイ
KONAMI
小学館
おわり
ちょっとずれたかな?とりあえず・・・・終
恥ずかしいスレ↑アゲアゲ↑
恥ずかしくて>>4までしか読めなかった
厨二病とはまた違う恥ずかしさがあるな
いやまいった
あの事態をとめるのに4日ほどでなんとかなったとエリート部隊からの報告があった。
あれから半年が経過。
岡崎「春原、あの半年前のこと、覚えてるか?」
春原「ああ、あの”広島崩壊まであと10日”って聖霊庁が発表した記事のこと?」
岡崎「ああ。世界に14人しか存在しない超エリート部隊と聖霊が見えるという聖女たちによってその異常事態は逃れられたということだ。」
という風に薄まりつつある話題をする岡崎と春原。
このM2のレスを全部冷静に分析すると・・・・
71 名前: no name :2009/04/21(火) 19:21:02 ID:nv4VA9kn
夢はスルーで、いま夢落ちネタでスレ進行を妨害してるのは一人だから気にしないようにしよう
>>69君の脳内はアニメキャラク(ryのスレでもうわかっている、君はこの小説には有害な存在でしかない
お願いだから来ないでくれ、有害な存在だと自覚してるならなおさらだ
改行スマン
84 名前: M2 :2009/04/21(火) 21:14:30 ID:yhaq5vMS
>>71 スミマセンでした・・・・これからは自分で立てたクソスレだけしか書き込まないことにします。そして>>83と俺はスルーで。
282 名前: M2 :2009/05/14(木) 21:57:15 ID:yGPjeTvV
実際に聞こえたのは、”大宇宙銀河!いい名前だろ?”と聞こえた。
267 名前: M2 :2009/05/12(火) 22:14:24 ID:NwLoODqu
いつか見たあの風景を思い出す。
310 名前: M2 :2009/05/19(火) 21:45:55 ID:8KtzYlb6
陰陽師の・・・・・コスプレ?
と、自分で書きこまないと言いうが数週間たてば自分の言ったことはそっちのけに書き込む
それがクソコテクオリティ
>>84
自分のニックネーム考えてから言え。
>>84
あと、人のニックネームに愚痴をつけるのやめれ、むかつくから。
20 名前:渚@M2[] 投稿日:2009/06/17(水) 21:19:12 ID:bdptkq7G
俺はアコースティックをやる!
あとボーカルも。
>>2ペペロンチーノはイタリア語で”唐辛子”って意味の食いもんだってば!
>>151-152
が他スレでも空気読めないレスしてたクソコテM2で>>150への安価ミスだったってことは分かった^ω^
このスレは削除を許可します。
>>153もういい、そこで終わりにしよう。
あぅーーーっ!!
まじめに読もうとした私がバカだった
そしてあげるな>>155よ。
>>156
そうだよな。
これは糞スレッドなんだ。なるべく投稿しないようにする。
よし。気を取り直そう
真面目にやらないからつまらなくなる
真面目に生きないからつまらなくなる
>>159
だな。