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その時彼は何を見ただろうか。
かつて無いほどに待ち侘びた、盛大な黄金水。
人々の踊り狂う姿こそ、望んでいた物であることは間違いない。
さあ、ブラシを用意するのだ。
乳首にあてがえ!振動の恐怖を味わうのだ!
>>51
ああ、その通りだ
逃げなきゃいけないのに、もの凄い勢いで映画を鑑賞してしまった
ゆっくりすぎて付いていけないのは、脳が認識する力をロードしているため。
力を蓄えている間に放たれる攻防戦は
決して電信柱のように冷たくは無く
上から降りてくる音に怯えながらも
水道水の冷えた感触に驚く。
ええ、そうでしょう。そうでしょうとも。
私だって感じてますよ。
ゆっくりで良いじゃないですか。
その間にも、光は物凄いスピードで私達の未来と過去を映し続けるのですから。
電気繊維に触れて熱いと感じた貴方はアナログです。
今すぐに危機感を持って正直に目薬を鼻の穴に挿しなさい。
ボラギノールを恥ずかしがることはありません。
彼らは貴方達の味方なのです。
もう、そのケツをわたくしめに向けて差し上げて申してくださいなさいまし。
情液で埋まる観客席は、今に満席にさせてございます。
さあ、こちらはサーカス会場。
私が覗いていた間は、ピエロが恐ろしい表情で目から赤い正直を流していました。
これで生きているというのならば、充血している今がチャンスです。
晴れた大空が真っ赤に染まる様を御覧に入れます。
かたかた
かたかたかた
かたかたかた
かかかたかたかたか
かかかたかたかたたかたたか
かたかたたかかか かたかたかた
かたかた かたかた かたたたかたかた
かたかたかたたたたたかた かたたたたたか
これだけ並んでしまえば、もう心配はご無用です。
どうぞ自由なだけ、彼らを殴り倒して言ってください。
空が明るくなってきたので、明るいうちに太陽を沈めて
太陽が静まるまで、そのうち騒がしい部屋の中で
俺は蕎麦を打って、投げ捨てる。投げ捨てて投げ捨てて
つゆでてめえの玄関をぐちゃぐちゃにしてやる。
( ^ω^)「あーあー、本当にもう、こんな事なら見なければよかった。」
('A`)「そんな事ならば、本当に見えないのに空は明るくないから既に明るい。
と言う事は玄関のぐちゃぐちゃも、そのうち綺麗に列車が突入していくトラックへと変貌を遂げる事になるのか。」
ξ゚听)ξ「そんな物、興味は無いわ。
懐中電灯を目にくっつけて一日中付けっぱなしにして遊んでたほうがまだマシよ。」
(´・ω・`)「君も酷な事を言うね、僕達だって必死になって懐中電灯の電池を
ぐにゃぐにゃになってしまったとしても、粒子の一つも残さずに補正してみせると言うのに。
なんでわざわざ穴なんて開けなければならないんだ。
それは僕が、君に名付けられた名前でしか呼べないのならば、カラスが鳴くこともない。」
('A`)「アベック共を殺す良い方法思いついた。」
自転車から発信した温度は、常に35度に等しいと仮定する。
そのうち、温度が23度以下になる事によって、未成年の閲覧が許可される。
さて、このうち放り出されるであろうダンボールの名前と温度を答えよ。
答えられると思ったか。
答えられるわけが無いだろう。俺は確認だ。
確信を持って答えを言うであろうあいつの答えに落書きをしておいてやったであろうことも
既に全てがお見通しだったわけではなかったというのか、お前はじゃんけんで負けたことがあるな。
脳みそから搾り出されるエキスには、電気信号が載せられていない。
これでは全く意味が無いじゃないかと感情コントロール。
お前は全て封印された。腋毛だけを貪るが良い。
よし、ブラックで行こう!
決定!
決定!
決定!
決定!
やった!僕のぬるま湯が認められたよ!
( ^ω^)「左足が現在進行形で揺れています。
地震です、地震です。警報を鳴らしますか?」
('A`)「やめてくれ、それだけは勘弁だ。
お前はおっぱいの本当の恐ろしさを知らない」
(´・ω・`)「乳首にね、さきっぽのね、つんつんの部分をね
にゅぅーってやるの!とっても気持ち良いんだよ!」
ξ゚听)ξ「凄い!刺激的!」
( ^ω^)「よく見ろ、それは私達の見た過去の世界だ。」
('A`)「いつの間にか、タイムスリップしていたと言うわけか…。」
( ^ω^)「左足が現在進行形で揺れていると言う現象はどうしたものか。
どうだ、無限ループは起きてしまうのか。
その時点で分岐を始めてしまった私達は、もはや繰り返すことは不可能となり
また変化の無い毎日を過ごさなければならなくなる。
それどころか、血液型に比例して数が大きくなっていく。
何の数値だと思う?バストだよ!」
('A`)「だからおっぱいは恐ろしいと言ったんだ。」
( ^ω^)「ツン可愛いおとっても可愛いお本当に可愛いお
抱きしめたいお今すぐに抱きしめたいお現在進行形で抱きしめ続けてるお
ツン可愛いお本当に可愛いお良い匂いだお本当に気持ち良いお
可愛すぎるお抱きしめちゃってるお僕一緒になって気持ち良いお
ツンとっても綺麗だお可愛いお赤いおツン可愛いお本当に可愛いお
ツンとってもとっても赤いツン可愛いよ赤いツン良いにおい赤い
赤いおツン赤いおツン良いにおい、臭いお。ツン変な、しょっぱい、可愛いお
ツン、可愛いおとってもかわいいおしょっぱいつんかわいいお可愛いお
可愛いお可愛いお赤いかわいいおかわいいおとってもかわいいおまずい」
これらは全て実体験に基づき作成された全ては実現可能な限り
妄想を掛けて嘘がたっぷり混じりこんだジュースとなっております、非常に香ばしい甘辛い、その上どうしようもない程に
体液としか呼べない薄汚いそれらの生物が浮遊し始める事態です。
( ^ω^)「本当はツンのこと、嫌いなんだお。」
ξ゚听)ξ「見たことの無い虹が見たい。」
( ^ω^)「この葉が全て枯れ落ちたら、パンツの中からもぞもぞする液体が湧き出てくるお。」
ξ゚听)ξ「おちんちんなんて卑怯よ!取り外しなさい!」
新しいバイブレーションは、振動するごとに私達の大切な何かを奪っていく仕組みになっております。
(´・ω・`)「あの大空なのに、鳥達の鳴き声の聞えてこない朝は訪れる。
それだと言うのに、この寒い景色、暖房器具なんて使っている場合じゃない。
人々は凍りつく度に想像するんだ、今頃鳥達は公園の隅で羽ばたいて、羽ばたいて。
本当に自由だったと思うかい?僕にはそれはとても素晴らしく思えたね。
羽ばたくことを忘れた瞬間、地面に向かってまっさかさま。
これの何処が自由だって言うんだい、思いっきり重力の制約に縛られているじゃないか。
本当にそう思うか?
重力は制約じゃないよ。
重力は僕達に与えられた、新しい設定なんだ。
それがまた、とても大きくて、壮大で
鳥でさえ空を飛べないというのに、その飛行機はいつまで地面を走り続けてるつもりだい?
僕達には奥行きと横だけで十分なんだよ。」
壁に穴が開いていたので、近所のお姉さんを押し込んでみました。
そうすると、お姉さんの顔が壁一面に広がり
いくつものお姉さんの汚らしい顔が、潰されたような顔が
天井、壁、床、全てを埋め尽くしました。
もう一人入ると思って、そのお姉さんの顔に向かって
近所のおじさんを押し込んでみました。
成功です。
( ^ω^)・・・。
( ^ω^)もう無理、ペペロンチーネがドビュッシーしちゃう。
胃酸が喉までタクシーガイド、アナルの果てまで飛んでっちゃうよぉ。
伝説−完
スレ主お疲れ!
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY