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その時彼は何を見ただろうか。
かつて無いほどに待ち侘びた、盛大な黄金水。
人々の踊り狂う姿こそ、望んでいた物であることは間違いない。
さあ、ブラシを用意するのだ。
乳首にあてがえ!振動の恐怖を味わうのだ!
叩きつけろ!叩きつけろ!
少年の玉袋を叩きつけろ!!
痛い!!痛いよ!!
サランラップのくっつく部分に、感情的になりすぎてしまった部分から!!
僕の全てが噴出!?違うよ!猥褻行為だよ!
模造野郎め!てめえはマイグラス!キンキンに冷えたビールをおみまいしてやるぜ!
そんな事は無い、右側だけで十分だ。
少年は裸のまま、私の前で踊り続ける。
美しくない。
(´・ω・`)「やあ、それならば僕の存在意義は
君のほとんどの価値の半分を二乗して
全ての宇宙に捧げるためにととっておいたクッキーを
君が食べてしまった植物人間に苦しいと叫んだ少年の両足と言う事になる。
それは必要だったのかい?
そんな事は無かっただろう、君の考えている事ならばすぐに分かるさ。
動力は失われたけれど、それでも世界は動き続ける。
それは果たして真実だろうか、動いているのではない、僕と同じ温かい製造機なんだ。
それはコンビニエンスストアでも、いくらでも売っている代わりの無い代物。
痛くたって仕方が無い、少年はそれによって救われたんだ。」
( ^ω^) 「それは否定形に値すると考えて、僕の考えていた正直者のベルー君には賞品を与えるとしよう」
(´・ω・`)「生砂糖!生砂糖!固まることさえも忘れて生砂糖!」
(´・ω・`)「生砂糖!?それはただの牛乳じゃないか!」
( ^ω^)「そうだよ、尖がりすぎて角ばった三角形に、僕たちの体を突き刺して」
(´・ω・`)「それこそ総合力不足じゃないか!」
( ^ω^)「いいや、そんな事はないよ。」
(´・ω・`)「リモコンが破壊された!お前のせいだ!」
( ^ω^)「リモコンなんて存在しないよ」
('A`)「証言台に立たされた瞬間に落ちていく衝撃波。
少しでも右にずれた物ならば、世界は崩壊するだろうと言われて
僕の好奇心は少しでも揺れ動いて、やがて溢れ出るだろうインターネット
そうだ、僕達は繋がっている、皆に知らせてやろう。
そうする事によって、俺はまた新しい養殖を苦しめずに済む事になる。」
( ^ω^)「しかし、それは本当に正しい判断だったのか。
自らの培養により生まれてきた新星を類とする度に更新される世界記録に
本当に意味を持たないとする定義に相反する答えを持っているならば
僕達は繋がっている。それは紛れも無い真実。
しかし、本当にそうであるべきなのか、全ての意見は否定されるのならば、答えは一つしか見当たらない。」
(´・ω・`)「後ろ向きに落とされるべきだ。」
間違いない事なんて無かった!!
少年は動かなくなってしまった。
君たちは見たか、人形は踊ることを忘れてしまって
動くことさえも出来ないのならば、私達を騙すことさえも出来ないのならば
例えば、それと同じ色に塗り替えられたキャンバスであろうと
モデルになった人物は余計に腹立たしい真実を突きつけられる事になる。
問題は非常に簡単だ。
右か!? 左か!?
止まらないよ?止まらないよ?本当に止まらないよ?
良いのか?本当に良いのか?それは限りなく僕に同じくして生まれてきた、怪しい人影。
羨ましくなんかない!そんな物、所詮は僕の偽者じゃないか!ただのフェイクだ!
( ^ω^)「本当は止まりそうになるほどに近づいてきて
加速を繰り返すほどに遠くへとワープしていくんだよ。」
偽者だって?だったら、それは本当に少年の側
近くにいると言うのに、ずっと両方に伏せられた堅い堅い…。
( ^ω^)「遺伝子じゃないか!それは紛れも無く、僕の遺伝子じゃないか!」
ココまで来ると凄いなぁ・・・。
叩こうと思ったらブーン系小説だったでござる の巻
両端から縛ったとすれば、それは繋がって無限に交差するのだろうか。
一人の少年が疑問に思い、右腕と左腕を交互に左右に振り続け
やがて溶けるまでに、音が聞えなくなるぐらいに大きく
皮膚が煮立っている。僕のシチューをお食べ。
( ^ω^)「僕は、ビーフシチューが大好物なんだ。
特にジャガイモが大好きなんだ。
切り落とされた皮だけ食べても、それはもう見事なまでに昇華されるだろうね。」
無限なんて存在するのだろうか。
やがて少年は、その両腕をくっつけて気付いた。
数え続ければ、いつまでもそれは繋がっている事に。
これはひどい厨二病wwww
>1の黒歴史決定だな
( ^ω^)「お前、割れた部分か?」
(^ω^ )「割れてないよ!僕のヒビは」
( ^ω^)「割れてるよ!ちょっと震えてるよ!」
(^ω^ )「僕は震えてないよ!君の方が震えてるんじゃないかい?」
( ^ω^)「震えてるよ!どんどん震えてるよ!
やっぱり君は割れているんだ!この振動はその反応なんだ!」
(^ω^ )「そんな事無いよ!僕だってそれを揺らすことぐらい出来ないさ!
出来ないのか!?それは違う、僕は揺らさないからこそ、もう一度振動を揺るがして見るんだ!」
( ^ω^)「そうだ!見なければ始まらない!」
(^ω^ )「見たって始まりはしない!」
パイナップルの果汁
ジューシー
とっても
ジューシー
甘くて
ジューシー
辛くて
ジューシー
>>27
ちょwwwwwワロタwwwwwwwww
('A`)「歯に引っかかったぐらいで怒るなよ。
俺だってそれぐらい、なんでも無いじゃ済まされない位に
なんども繰り上げて使ってたんだぞ。」
(´・ω・`)「それは辛いね、非常に辛い。
僕でさえくだらない歌に任せて夜は眠らずにいたと言うのに。
それでも続けるつもりかい?」
( ^ω^)「続けない理由は無い。
ベッドの上で跳ね続けることに意味があるというのならば
寝る事によって得られるエネルギーを、もっと」
(´・ω・`)「僕の槍で突き刺してやりたいよ、本当に。」
しまった、汚染が始まったぞ!
やはり右側から溢れるに足りない努力の成果
それを阻止するにも、まだ足りないと言う事が見て取れる。
赤いカーテンの模様は黒。
どう見てもガラスの破片にしか見えないのは、さっきまで黒かったあいつの姿。
( ^ω^)「僕の比重が多すぎたせいで、地球規模の汚染が始まってしまった。」
( ^ω^)「地球?地球?そんな物、存在するのかい?
僕は知らないからここまで来れたんだ!
今更真実なんて必要ないんだよ!」
さて、果たしてそうする事によって、少年は逮捕する事が出来たのだろうか。
後半は、野蛮人が尿結石を投げてくる場面から始まる。
非常に衝撃的であり、ミステリアス。それでいてギャクコメディーで恋愛感情、下心を忘れてはならない。
________ただいま、正体不明の座布団運びが通過いたします_________
(´・ω・`)「ところで、君の名前はなんだったかな。」
( ^ω^)「内藤ホライゾンって言うんだお。」
(´・ω・`)「地平線?地平線だって?
そうか、お前は一次元!線に等しい生物だと言うのか!」
('A`)「世界はもはや、二次元の時代を抜き去って
それこそ先端にある、そのずっと遠くにある一次元を繰り返し使うことによって
俺達には見えない、光のスピードに追い付くというわけか!」
(´・ω・`)「ああ、見えないのも無理は無いか。
君の家の中じゃ、とても寒気がして間欠泉が吹き荒れる始末。」
('A`)「小さすぎるのは、どうやら俺の趣味には合わない。
ふくらみかけぐらいがちょうど良い。」
(´・ω・`)「少し近づいたらどうだ、地平線よ。
見えるのならばきっと、その数は二をかけるほどに大きくなるに違いない。」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|うまいねー! |
|モナーさんに座布団一枚!|
\_ ________/ ∧_∧
|/ ∧ ∧ (´∀` )ヤッタモナー!
Λ_Λ イッテヨシ! (,;゚д゚) (o o) ∧_∧
( ・∀・) ヽ/ | ( )( ) (・∀・ )スゴイネ
( ⊃ (__∪∪) < ̄ ̄ ̄> (o o)
┏━━━┓ < ̄ ̄ ̄> < ̄ ̄ ̄> ( )( )
┃ 頂点 ┃ < ̄ ̄ ̄> < ̄ ̄ ̄> < ̄ ̄ ̄>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何故、それを怖いと認識してしまったのか。
それは恐らく、私の欠如してしまった部分
それこそはキーボードを押す力が強すぎて
デスクトップが揺れているのか、それとも既に疲労で起こる眩暈なのか。
眩しいと感じたことはそれこそないが、叩きつけて内臓を見せてやりたいなどと
考えたことは無い、そういう事は無いとも言えない。
だからこそ、代弁者が必要となる。
限界だからこそ開かれる、脳の扉が存在する。
私の頭は今、揺れているのだろうか。
ワイングラスが刺さった先には、青く曇った晴天日和。
少しずつ雨が降り出して、雪でさえも溶け切ってしまいそうな程の天気予報。
聞える声は洪水の元、かき消してくれるからこそ私にはノイズにしか聞えない。
(´・ω・`)「聞こえ無い事なんて無い」
音は全てを認識するのだ。
('A`)「何故聞えないと認識してしまったのか。」
それは全ての出来心に他ならない。
( ^ω^)「仕組みは簡単、僕が近すぎて見えないのと同じ。」
近づくほどに遠ざかっていく地平線。
聞えないのならば、きっとそれは小さすぎる。
イヤホンの中から、炭酸水を出してみようと思った。
出す方法なんて分からないけれど、音の力は強大だ。
僕にはきっと聞えないような炭酸音が
そこらへんに飛んでいる雑菌たちを殺してくれるに違いない。
だとしたら、僕が立っているこの地面
音が聞えるのならば、この世界は炭酸に溢れている!
( ^ω^)「僕の軍艦巻き
食べられちゃった、僕の軍艦巻き。」
(´・ω・`)「そいつは困ったな、連邦軍に相談しなければ。」
('A`)「水泳をすれば直るよ」
( ^ω^)「正直者はこれだから困る」
('A`)「新しい時代を切り開いた革命児なのに」
おい、俺のカルピス、、、あ、
あ、、飲んじゃった、、てへw
俺のカルピス、、飲んだ、、
ねぇ、もっと飲ませて、
カ・ル・ピ・ス
彼はゆっくり首を縦に振った
情報は常に置いて最重要課題であり
それは私達を確信に導く最も効率の良い方法。
それでいて、もう少し私達の身近な社会が、たった少しのオレンジジュースによって
すっぱいからと言って、その情報の信憑性は疑わしくなり
たちまち混乱が訪れて、少年は裸で空へと走り出す。
( ^ω^)「恥ずかしくないの?」
('A`)「お前、今年成人式迎えるんだろ?」
(´・ω・`)「そのくせ、老人ホームで暮らしてる。」
('A`)「お前の生活費は、ラストダンジョンから定期的に振り込まれている。」
( ^ω^)「どうなっているんだ?」
このスレはもっと評価されるべき
>>38
偽物乙
>>22
わかった。すこし自重する。ご忠告感謝する。
駄菓子菓子!
糞糞言うのは俺の立てた糞スレに書き込んでもらいたい。
今からゲームパッド買いに行きます。
キーボードだとやはりアレなんで。
>>41
スマソ
筋肉増強剤を野菜にかけて、強靭なマッスル大根を作り出そうと思ったブーン達は
その大根を股間にぶらさげ、ツンのブレイクファーストへと直行した。
( ^ω^)「朝食には、やっぱり大根だよね!」
('A`)「僕の筋肉!僕の筋肉!強靭すぎてパワーがみなぎる!」
視線の先にあったのは賞味期限。
私達の萎れたレスポンスは、もはや息子としての役目を終えて
返事さえも返さずに欲望のままに切り刻まれた。
尿器ならば、尿器ならば、きっとその様な事は起きなかった!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,, -‐- ,,
./ ヽ 『おれは鼻水が出るんで花粉症の所為かなと
/ u' ', 思ったらインフルエンザだった』
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' `ー- ', おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / ) ノ u' '、
|/_/ ヽ 処分されそうそうだった…
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ BSEだとか鯉ヘルペスだとか
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ もっと恐ろしい鳥インフルエンザの片鱗を味わったぜ…
(^ω^)ねえねえ!マグロって何の肉だか知ってる?
(^ω^)植物繊維がたっぷりだよね!
(^ω^)ダイヤモンドのような輝き!
(^ω^)え!?それってソーセージ!!
滴り落ちる汗、ほとばしる六十歳の母
みなぎる死亡、僕達も頑張る減少現象
懸賞金は小学生まで
俺のバナナは毎日おやつ
自らのポカリスウェットを飲み干して
納税してしまう程に全焼連勝
何故、目を閉じてもフラッシュは焚かれ続けるのか
眠ることが許されないのならば、何故歌う事だけに許されて
だとしたら、何故こんなにも痩せ細った体で
汗?いいや、違うね、そいつは青だ
雨が降ったのに、地面が固まらないよ!
地面は常に硬化を続けてる
そいつは雨じゃない、空から降り注ぐ老人の糞尿
世界は救われた!
ξ゚听)ξ「吹き飛ばされてしまったのに、何故それは緑色を続けるの?
鏡に反射されたからといって、少しだけ遅れた世界を体感出来るのかしら。
だとしたら、それはとても大きな、時間は少し先を進み続けて
私達に残像だけを残して、咄嗟に作り出した嘘を見せ続ける。
だから、誰にも本当の青を知ることは出来ない!
教える事だって出来ない!
緑色ならば、何故私達は変化を続けるの?
変化さえ続けなければ、それは咄嗟に作り出された嘘では無くなるの?
頭の中から変化をする事によって生じる可能性では
私達が選び取った粒子でしかない、僅かな違いでも見抜けないのかしら。
だとしたら、暗黙の了解よね。」
見ろ!あいつ、二重になって時空間に引きずり込まれてるぜ!
とんだロマンチストだな!おい!
最近じゃパイプカットって呼ぶらしいぜ!
俺はそんな・・・えっちだよぅ・・・ぁっ・・・ぃぁっ・・・・
凄いよ!凄いよ!どばどば出てる!コンクリートどんどん出てくる!
止まらないね!止まらないね!その瞬間から永続的に作り出される精液止まらないね!
超回転式とろろ製造機
それは、私達の身近に潜む悪。
ぬるぬるして、えっちぃ汁出して…。
( ^ω^)「赤い赤い赤い赤いだめ!それ絶対赤!」
赤
赤 赤
赤 赤 赤 赤
赤
この世界はジョークで作られています、真実なんて存在しません!全部嘘です!デタラメです!
踊りだすと止まらなくなる、粒子の裂ける音。
最小限にまで近づけて見た顕微鏡は、4000グラムのズレも許さない。
回転してるよ、回転してるよ。
きっとあの子の恥ずかしい部分も、粒子単位でピストン運動!
僕の想像を遥かに超えたフルスペックハイビジョン!
何本でも行けちゃうと感じるのは、その生物が非常に憎たらしくて
それでいて、ソーラー電池を充電するのが勿体無いと感じてしまうからだ。
ならば、ここに着て今更上機嫌に工事現場を続けるわけには行かないだろう。
だろう!?
>>51
ああ、その通りだ
逃げなきゃいけないのに、もの凄い勢いで映画を鑑賞してしまった
ゆっくりすぎて付いていけないのは、脳が認識する力をロードしているため。
力を蓄えている間に放たれる攻防戦は
決して電信柱のように冷たくは無く
上から降りてくる音に怯えながらも
水道水の冷えた感触に驚く。
ええ、そうでしょう。そうでしょうとも。
私だって感じてますよ。
ゆっくりで良いじゃないですか。
その間にも、光は物凄いスピードで私達の未来と過去を映し続けるのですから。
電気繊維に触れて熱いと感じた貴方はアナログです。
今すぐに危機感を持って正直に目薬を鼻の穴に挿しなさい。
ボラギノールを恥ずかしがることはありません。
彼らは貴方達の味方なのです。
もう、そのケツをわたくしめに向けて差し上げて申してくださいなさいまし。
情液で埋まる観客席は、今に満席にさせてございます。
さあ、こちらはサーカス会場。
私が覗いていた間は、ピエロが恐ろしい表情で目から赤い正直を流していました。
これで生きているというのならば、充血している今がチャンスです。
晴れた大空が真っ赤に染まる様を御覧に入れます。
かたかた
かたかたかた
かたかたかた
かかかたかたかたか
かかかたかたかたたかたたか
かたかたたかかか かたかたかた
かたかた かたかた かたたたかたかた
かたかたかたたたたたかた かたたたたたか
これだけ並んでしまえば、もう心配はご無用です。
どうぞ自由なだけ、彼らを殴り倒して言ってください。
空が明るくなってきたので、明るいうちに太陽を沈めて
太陽が静まるまで、そのうち騒がしい部屋の中で
俺は蕎麦を打って、投げ捨てる。投げ捨てて投げ捨てて
つゆでてめえの玄関をぐちゃぐちゃにしてやる。
( ^ω^)「あーあー、本当にもう、こんな事なら見なければよかった。」
('A`)「そんな事ならば、本当に見えないのに空は明るくないから既に明るい。
と言う事は玄関のぐちゃぐちゃも、そのうち綺麗に列車が突入していくトラックへと変貌を遂げる事になるのか。」
ξ゚听)ξ「そんな物、興味は無いわ。
懐中電灯を目にくっつけて一日中付けっぱなしにして遊んでたほうがまだマシよ。」
(´・ω・`)「君も酷な事を言うね、僕達だって必死になって懐中電灯の電池を
ぐにゃぐにゃになってしまったとしても、粒子の一つも残さずに補正してみせると言うのに。
なんでわざわざ穴なんて開けなければならないんだ。
それは僕が、君に名付けられた名前でしか呼べないのならば、カラスが鳴くこともない。」
('A`)「アベック共を殺す良い方法思いついた。」
自転車から発信した温度は、常に35度に等しいと仮定する。
そのうち、温度が23度以下になる事によって、未成年の閲覧が許可される。
さて、このうち放り出されるであろうダンボールの名前と温度を答えよ。
答えられると思ったか。
答えられるわけが無いだろう。俺は確認だ。
確信を持って答えを言うであろうあいつの答えに落書きをしておいてやったであろうことも
既に全てがお見通しだったわけではなかったというのか、お前はじゃんけんで負けたことがあるな。
脳みそから搾り出されるエキスには、電気信号が載せられていない。
これでは全く意味が無いじゃないかと感情コントロール。
お前は全て封印された。腋毛だけを貪るが良い。
よし、ブラックで行こう!
決定!
決定!
決定!
決定!
やった!僕のぬるま湯が認められたよ!
( ^ω^)「左足が現在進行形で揺れています。
地震です、地震です。警報を鳴らしますか?」
('A`)「やめてくれ、それだけは勘弁だ。
お前はおっぱいの本当の恐ろしさを知らない」
(´・ω・`)「乳首にね、さきっぽのね、つんつんの部分をね
にゅぅーってやるの!とっても気持ち良いんだよ!」
ξ゚听)ξ「凄い!刺激的!」
( ^ω^)「よく見ろ、それは私達の見た過去の世界だ。」
('A`)「いつの間にか、タイムスリップしていたと言うわけか…。」
( ^ω^)「左足が現在進行形で揺れていると言う現象はどうしたものか。
どうだ、無限ループは起きてしまうのか。
その時点で分岐を始めてしまった私達は、もはや繰り返すことは不可能となり
また変化の無い毎日を過ごさなければならなくなる。
それどころか、血液型に比例して数が大きくなっていく。
何の数値だと思う?バストだよ!」
('A`)「だからおっぱいは恐ろしいと言ったんだ。」
( ^ω^)「ツン可愛いおとっても可愛いお本当に可愛いお
抱きしめたいお今すぐに抱きしめたいお現在進行形で抱きしめ続けてるお
ツン可愛いお本当に可愛いお良い匂いだお本当に気持ち良いお
可愛すぎるお抱きしめちゃってるお僕一緒になって気持ち良いお
ツンとっても綺麗だお可愛いお赤いおツン可愛いお本当に可愛いお
ツンとってもとっても赤いツン可愛いよ赤いツン良いにおい赤い
赤いおツン赤いおツン良いにおい、臭いお。ツン変な、しょっぱい、可愛いお
ツン、可愛いおとってもかわいいおしょっぱいつんかわいいお可愛いお
可愛いお可愛いお赤いかわいいおかわいいおとってもかわいいおまずい」
これらは全て実体験に基づき作成された全ては実現可能な限り
妄想を掛けて嘘がたっぷり混じりこんだジュースとなっております、非常に香ばしい甘辛い、その上どうしようもない程に
体液としか呼べない薄汚いそれらの生物が浮遊し始める事態です。
( ^ω^)「本当はツンのこと、嫌いなんだお。」
ξ゚听)ξ「見たことの無い虹が見たい。」
( ^ω^)「この葉が全て枯れ落ちたら、パンツの中からもぞもぞする液体が湧き出てくるお。」
ξ゚听)ξ「おちんちんなんて卑怯よ!取り外しなさい!」
新しいバイブレーションは、振動するごとに私達の大切な何かを奪っていく仕組みになっております。
(´・ω・`)「あの大空なのに、鳥達の鳴き声の聞えてこない朝は訪れる。
それだと言うのに、この寒い景色、暖房器具なんて使っている場合じゃない。
人々は凍りつく度に想像するんだ、今頃鳥達は公園の隅で羽ばたいて、羽ばたいて。
本当に自由だったと思うかい?僕にはそれはとても素晴らしく思えたね。
羽ばたくことを忘れた瞬間、地面に向かってまっさかさま。
これの何処が自由だって言うんだい、思いっきり重力の制約に縛られているじゃないか。
本当にそう思うか?
重力は制約じゃないよ。
重力は僕達に与えられた、新しい設定なんだ。
それがまた、とても大きくて、壮大で
鳥でさえ空を飛べないというのに、その飛行機はいつまで地面を走り続けてるつもりだい?
僕達には奥行きと横だけで十分なんだよ。」
壁に穴が開いていたので、近所のお姉さんを押し込んでみました。
そうすると、お姉さんの顔が壁一面に広がり
いくつものお姉さんの汚らしい顔が、潰されたような顔が
天井、壁、床、全てを埋め尽くしました。
もう一人入ると思って、そのお姉さんの顔に向かって
近所のおじさんを押し込んでみました。
成功です。
( ^ω^)・・・。
( ^ω^)もう無理、ペペロンチーネがドビュッシーしちゃう。
胃酸が喉までタクシーガイド、アナルの果てまで飛んでっちゃうよぉ。
伝説−完
スレ主お疲れ!
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY