現在表示しているスレッドのdatの大きさは32KBです。
その時彼は何を見ただろうか。
かつて無いほどに待ち侘びた、盛大な黄金水。
人々の踊り狂う姿こそ、望んでいた物であることは間違いない。
さあ、ブラシを用意するのだ。
乳首にあてがえ!振動の恐怖を味わうのだ!
黙れハゲ。
>>1
おまえは何を言っているんだ
その姿に、酔い痴れる言葉こそ、幻想に過ぎない。
私達に見える緑色の赤いシャンデリアには
蝋燭に灯された雄たけびの様に、もだえ苦しんでいる男の喘ぎ
( ^ω^)「ああ!少年よ!
何故お前はリモコンから発せられる赤外線のように!
見えなくも美しい!それこそは、光にのみ映りこまれる一瞬の輝き!
ああ!少年よ!
それが鈍器のように鋭いダンスを踊り、その水の上に舞う姿さえも見えてしまうのならば!
裸の少年に股関節を柔らかくする方法に違いない!」
( ^ω^)「ならば、歌うのだ!
今宵は宴の夜!
この暗い夜を歌い明かそうぞ!」
左手首を繋ぎ、次から次へと長蛇の列。
人々の物体は丸く収まり、その中に熱い液体が噴出される。
( ^ω^)「ああ!なんて気持ちの良い!
この感触、全ては懐中電灯に当てられた掃除機の叫び!」
そう、次のショーに登場するは、パンツの中身に神秘を盗み隠した少年。
人々は、荒い声を上げて、その神秘をピコピコチコチコ
乳酸菌が少し足りない。故に、私達には理解できない光景。
お茶でミッドナイトを汚すとは何事か!
駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・
おいぃ?サイバー天狗ポリスは何やってるわけ?
冷たい炎に包まれても歌い明かす!
私達の肛門から練り動く、それこそが芸術!
乳首と乳首が合い重なって、初めて見つかる。それこそが迷宮!
( ^ω^)「僕のぺちんこはファイナリティーデッド!」
全てに死は訪れる!それは紛れも無い真実!
だからこそ、必要なのだ!私達のスポンジを満たす
貴方の唾液から来る新世紀の香りを!!
( ^ω^)「羽毛ベッドに小便をもらす!お前のしてきた事は許される事ではない!」
右手を上げろ!
右手を上げろ!
右手に見えるのは、それこそ私達の求めた新世界!!
楽園?いいや、違う!
おっぱいスタジアム!!
辿り着く可能性は6パーセントに等しい!
とりあえず通訳カモン
さあ、唱えるのだ!!
( ^ω^)「ゲルマニウムが零れ出る」
( ^ω^)「ゲルマニウムが零れ出る」
( ^ω^)「ゲルマニウムが零れ出る」
( ^ω^)「ゲルマニウムが零れ出る」
( ^ω^)「ゲルマニウムが零れ出る」
食用ウザギとは、鼻の高い!
冗談も鼻水だけにするんだな!
登録タグ スレ主は病気シリーズ 病院行け 病院逃げて
忘れろというのならば、いつだって忘れてやろう。
だが、それによって得られた全ての記憶
私達の性欲に満ちた、ファンタジックな黒き瞳
舞っているのか!?
待っているのだ!
そのお前が捨てたと言う、その両手両足を
帰ってくるのか、それはスポンジ!!
ナポリタンの赤い部分!
全部かよ!
そんな事は無い!
私は洗濯ばさみだ!!
毒々しい、緑色の情熱旗が、赤いドレスを身に纏い
少年の前に輝かしいネチポタリネスをピチアントした。
( ^ω^)「そんな・・・えっちだお・・・。」
('A`)「仕方ないのさ、全てのピチアントは、俺達の股関節に封印された。
肛門を封印から開放するには、その己のレイヴォルゲルスターをシュクルランティスして
痛みも伴う。」
嫌だ!そんなの嫌だ!!
だって!!僕だって新幹線に乗りたい!!
|
|
|
|
|
| これが、右側です。
| これが、私達の望んだ右側です。
| 少しでも左にずれたものなら、世界は崩壊するでしょう。
なんか凄い事になってるwww
叩きつけろ!叩きつけろ!
少年の玉袋を叩きつけろ!!
痛い!!痛いよ!!
サランラップのくっつく部分に、感情的になりすぎてしまった部分から!!
僕の全てが噴出!?違うよ!猥褻行為だよ!
模造野郎め!てめえはマイグラス!キンキンに冷えたビールをおみまいしてやるぜ!
そんな事は無い、右側だけで十分だ。
少年は裸のまま、私の前で踊り続ける。
美しくない。
(´・ω・`)「やあ、それならば僕の存在意義は
君のほとんどの価値の半分を二乗して
全ての宇宙に捧げるためにととっておいたクッキーを
君が食べてしまった植物人間に苦しいと叫んだ少年の両足と言う事になる。
それは必要だったのかい?
そんな事は無かっただろう、君の考えている事ならばすぐに分かるさ。
動力は失われたけれど、それでも世界は動き続ける。
それは果たして真実だろうか、動いているのではない、僕と同じ温かい製造機なんだ。
それはコンビニエンスストアでも、いくらでも売っている代わりの無い代物。
痛くたって仕方が無い、少年はそれによって救われたんだ。」
( ^ω^) 「それは否定形に値すると考えて、僕の考えていた正直者のベルー君には賞品を与えるとしよう」
(´・ω・`)「生砂糖!生砂糖!固まることさえも忘れて生砂糖!」
(´・ω・`)「生砂糖!?それはただの牛乳じゃないか!」
( ^ω^)「そうだよ、尖がりすぎて角ばった三角形に、僕たちの体を突き刺して」
(´・ω・`)「それこそ総合力不足じゃないか!」
( ^ω^)「いいや、そんな事はないよ。」
(´・ω・`)「リモコンが破壊された!お前のせいだ!」
( ^ω^)「リモコンなんて存在しないよ」
('A`)「証言台に立たされた瞬間に落ちていく衝撃波。
少しでも右にずれた物ならば、世界は崩壊するだろうと言われて
僕の好奇心は少しでも揺れ動いて、やがて溢れ出るだろうインターネット
そうだ、僕達は繋がっている、皆に知らせてやろう。
そうする事によって、俺はまた新しい養殖を苦しめずに済む事になる。」
( ^ω^)「しかし、それは本当に正しい判断だったのか。
自らの培養により生まれてきた新星を類とする度に更新される世界記録に
本当に意味を持たないとする定義に相反する答えを持っているならば
僕達は繋がっている。それは紛れも無い真実。
しかし、本当にそうであるべきなのか、全ての意見は否定されるのならば、答えは一つしか見当たらない。」
(´・ω・`)「後ろ向きに落とされるべきだ。」
間違いない事なんて無かった!!
少年は動かなくなってしまった。
君たちは見たか、人形は踊ることを忘れてしまって
動くことさえも出来ないのならば、私達を騙すことさえも出来ないのならば
例えば、それと同じ色に塗り替えられたキャンバスであろうと
モデルになった人物は余計に腹立たしい真実を突きつけられる事になる。
問題は非常に簡単だ。
右か!? 左か!?
止まらないよ?止まらないよ?本当に止まらないよ?
良いのか?本当に良いのか?それは限りなく僕に同じくして生まれてきた、怪しい人影。
羨ましくなんかない!そんな物、所詮は僕の偽者じゃないか!ただのフェイクだ!
( ^ω^)「本当は止まりそうになるほどに近づいてきて
加速を繰り返すほどに遠くへとワープしていくんだよ。」
偽者だって?だったら、それは本当に少年の側
近くにいると言うのに、ずっと両方に伏せられた堅い堅い…。
( ^ω^)「遺伝子じゃないか!それは紛れも無く、僕の遺伝子じゃないか!」
ココまで来ると凄いなぁ・・・。
叩こうと思ったらブーン系小説だったでござる の巻
両端から縛ったとすれば、それは繋がって無限に交差するのだろうか。
一人の少年が疑問に思い、右腕と左腕を交互に左右に振り続け
やがて溶けるまでに、音が聞えなくなるぐらいに大きく
皮膚が煮立っている。僕のシチューをお食べ。
( ^ω^)「僕は、ビーフシチューが大好物なんだ。
特にジャガイモが大好きなんだ。
切り落とされた皮だけ食べても、それはもう見事なまでに昇華されるだろうね。」
無限なんて存在するのだろうか。
やがて少年は、その両腕をくっつけて気付いた。
数え続ければ、いつまでもそれは繋がっている事に。
これはひどい厨二病wwww
>1の黒歴史決定だな
( ^ω^)「お前、割れた部分か?」
(^ω^ )「割れてないよ!僕のヒビは」
( ^ω^)「割れてるよ!ちょっと震えてるよ!」
(^ω^ )「僕は震えてないよ!君の方が震えてるんじゃないかい?」
( ^ω^)「震えてるよ!どんどん震えてるよ!
やっぱり君は割れているんだ!この振動はその反応なんだ!」
(^ω^ )「そんな事無いよ!僕だってそれを揺らすことぐらい出来ないさ!
出来ないのか!?それは違う、僕は揺らさないからこそ、もう一度振動を揺るがして見るんだ!」
( ^ω^)「そうだ!見なければ始まらない!」
(^ω^ )「見たって始まりはしない!」
パイナップルの果汁
ジューシー
とっても
ジューシー
甘くて
ジューシー
辛くて
ジューシー
>>27
ちょwwwwwワロタwwwwwwwww
('A`)「歯に引っかかったぐらいで怒るなよ。
俺だってそれぐらい、なんでも無いじゃ済まされない位に
なんども繰り上げて使ってたんだぞ。」
(´・ω・`)「それは辛いね、非常に辛い。
僕でさえくだらない歌に任せて夜は眠らずにいたと言うのに。
それでも続けるつもりかい?」
( ^ω^)「続けない理由は無い。
ベッドの上で跳ね続けることに意味があるというのならば
寝る事によって得られるエネルギーを、もっと」
(´・ω・`)「僕の槍で突き刺してやりたいよ、本当に。」
しまった、汚染が始まったぞ!
やはり右側から溢れるに足りない努力の成果
それを阻止するにも、まだ足りないと言う事が見て取れる。
赤いカーテンの模様は黒。
どう見てもガラスの破片にしか見えないのは、さっきまで黒かったあいつの姿。
( ^ω^)「僕の比重が多すぎたせいで、地球規模の汚染が始まってしまった。」
( ^ω^)「地球?地球?そんな物、存在するのかい?
僕は知らないからここまで来れたんだ!
今更真実なんて必要ないんだよ!」
さて、果たしてそうする事によって、少年は逮捕する事が出来たのだろうか。
後半は、野蛮人が尿結石を投げてくる場面から始まる。
非常に衝撃的であり、ミステリアス。それでいてギャクコメディーで恋愛感情、下心を忘れてはならない。
________ただいま、正体不明の座布団運びが通過いたします_________
(´・ω・`)「ところで、君の名前はなんだったかな。」
( ^ω^)「内藤ホライゾンって言うんだお。」
(´・ω・`)「地平線?地平線だって?
そうか、お前は一次元!線に等しい生物だと言うのか!」
('A`)「世界はもはや、二次元の時代を抜き去って
それこそ先端にある、そのずっと遠くにある一次元を繰り返し使うことによって
俺達には見えない、光のスピードに追い付くというわけか!」
(´・ω・`)「ああ、見えないのも無理は無いか。
君の家の中じゃ、とても寒気がして間欠泉が吹き荒れる始末。」
('A`)「小さすぎるのは、どうやら俺の趣味には合わない。
ふくらみかけぐらいがちょうど良い。」
(´・ω・`)「少し近づいたらどうだ、地平線よ。
見えるのならばきっと、その数は二をかけるほどに大きくなるに違いない。」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|うまいねー! |
|モナーさんに座布団一枚!|
\_ ________/ ∧_∧
|/ ∧ ∧ (´∀` )ヤッタモナー!
Λ_Λ イッテヨシ! (,;゚д゚) (o o) ∧_∧
( ・∀・) ヽ/ | ( )( ) (・∀・ )スゴイネ
( ⊃ (__∪∪) < ̄ ̄ ̄> (o o)
┏━━━┓ < ̄ ̄ ̄> < ̄ ̄ ̄> ( )( )
┃ 頂点 ┃ < ̄ ̄ ̄> < ̄ ̄ ̄> < ̄ ̄ ̄>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何故、それを怖いと認識してしまったのか。
それは恐らく、私の欠如してしまった部分
それこそはキーボードを押す力が強すぎて
デスクトップが揺れているのか、それとも既に疲労で起こる眩暈なのか。
眩しいと感じたことはそれこそないが、叩きつけて内臓を見せてやりたいなどと
考えたことは無い、そういう事は無いとも言えない。
だからこそ、代弁者が必要となる。
限界だからこそ開かれる、脳の扉が存在する。
私の頭は今、揺れているのだろうか。
ワイングラスが刺さった先には、青く曇った晴天日和。
少しずつ雨が降り出して、雪でさえも溶け切ってしまいそうな程の天気予報。
聞える声は洪水の元、かき消してくれるからこそ私にはノイズにしか聞えない。
(´・ω・`)「聞こえ無い事なんて無い」
音は全てを認識するのだ。
('A`)「何故聞えないと認識してしまったのか。」
それは全ての出来心に他ならない。
( ^ω^)「仕組みは簡単、僕が近すぎて見えないのと同じ。」
近づくほどに遠ざかっていく地平線。
聞えないのならば、きっとそれは小さすぎる。
イヤホンの中から、炭酸水を出してみようと思った。
出す方法なんて分からないけれど、音の力は強大だ。
僕にはきっと聞えないような炭酸音が
そこらへんに飛んでいる雑菌たちを殺してくれるに違いない。
だとしたら、僕が立っているこの地面
音が聞えるのならば、この世界は炭酸に溢れている!
( ^ω^)「僕の軍艦巻き
食べられちゃった、僕の軍艦巻き。」
(´・ω・`)「そいつは困ったな、連邦軍に相談しなければ。」
('A`)「水泳をすれば直るよ」
( ^ω^)「正直者はこれだから困る」
('A`)「新しい時代を切り開いた革命児なのに」