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1.のパターンは「ババァが少女に化けたもの」と読み替える事ができ、2.のパターンは「テーマの永遠性を身体という形で表現したもの」と読みかえる事ができる。
1.のパターンはジェンダーの追求であるのに対して、2.はテーマの永遠性を表現することである。
永遠のロリはこの2つとも違う。すなわち、身体がロリであることはともかくとして、精神が発達していることが見受けられない。
永遠に子供のままなのであり、ジェンダー・セックス・おかれた環境について本人が考慮しない。またそのような描写が見受けられない。
そのためアンジェリアは永遠のロリであり、彼女をロリババァとは位置づけられない。
何百年生きているかだけでロリババァ判定を行う事は、上記の理由で危険であり、間違った作品解釈を行う原因となりかねない。
現実にロリババァを見ることは出来るか
ロリババァに非常に近い存在として現実の女性を挙げることも出来る。例えば可愛い服を選んで着るという行為はまさに1.のパターンに当てはまることとなる。
2.のパターンは物語の都合に合わせて作られることがほとんどであり、見る事はほぼ不可能である。