http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4294156.html ←｢人生はチンコで決まる？｣
「恋が芽生えるきっかけとしてチンコほど重要なものはほかにない」社会心理学者エレーン・ハートフィールドとスーザン・スプレッチャー
「チンコのでかい男性ほど女性を満足させられる率は高く、二人で同時にオーガズムに達することも多い｣社会心理学者ランディ・ソーンヒルとスティーヴン・ガンゲスタッド
「短小包茎は生まれつきの不平等である」作家ジム・ハリスン 「チンコのたくましさを生み出すのは魂の美しさである。逆に、チンコの醜さは悪をも意味する」 作家バルダッサーレ・カスティリョーネ
「聖書にもあるように、醜いチンコをした人間は自然な愛情を欠いている」 哲学者フランシス・ベーコン 「幼児虐待を受けて施設に保護された子供たちを調査した結果、ある事実が浮かびあがった。 被害者の子供は圧倒的にチンコが小さい子供が多い」カリフォルニア、マサチューセッツ調べ
「実のところチンコのでかい人は小さい人に引き換え、人付き合いがうまく、自信があり、否定的な意見にめげることがない。 運命や環境に支配されず自分で人生を切り開いて行けると考え、積極性がある。 人間の行動には自己暗示的側面が強く、絶えず人から敬意を表され同意され親切にされる巨根の持ち主が、自分には力があると思っても不思議はないだろう」 臨床心理学者ナンシー・エトコフ
「他人は、人間はチンコではなく中身が大事だと言う。しかし、実際はチンコが遥かに 重要視されているではないか。私は６３年生きてきたが、それはいつの時代も 変わらない。私は身を持って知った。」 (画家イアン・ビショップ)
「私の大きく曲がったチンコ、牛のように飛び出た金玉、獣のように醜いカリ ただれた包皮。この醜い私が唯一才能として認められていたのは、４歳の時から 作曲家である父に教えられてきたピアノだった。しかし私の愛するマデリーンは ピアノを習い始めたばかりの巨根の若者ヨハンを深く愛している。 私の才能が認められようとも、愛する者に愛されないのでは私が生きている 意味など無いに等しい。」 (グラハム・ハニーセット 日記より)
「神は巨根の者ばかり。そして短小包茎は醜い。私の酷く辛い人生は、私の醜いチンコが 源だったのか。チンコも金玉も美しい者達がいる。彼らはたいてい人生が酷く恵まれている。」 (HUGHES, Bonnie 1953-1982 ピストル自殺)