現在表示しているスレッドのdatの大きさは4KBです。
家に帰ってきて部屋に入るとそこに座っている。
さぁどうする?
>>22
落ち着け お茶やるから
( ゚Д゚)⊃旦
漫画の内容を本気にするな
>>26
いや!!でも例えばの話で!!・・くぁwせdrftgyふじこlp
・・・・・・やっぱお茶ですよねぇ〜
むしろ踏まれる事に快感を覚えるのが俺
このスレに舞い降りた天使それは>>22
もし画面から出てきて万が一フラグが立ったとしてもお前らは速攻で寝取られそうだなw
あげ
>>22
現実をみろ
関係ないかもだが…
正直、俺は二次元の娘に対して「俺の嫁」と言える人間を尊敬している
何故かというと、俺は二次元の女に対して好意が持てないからだ
考えてみろ。
相手は"二次元"だ、"三次元"の女――今を、現実を生きている人間じゃない
あくまで二次元、それは紙上の存在でありモニタの向こう側の存在でもあるんだ
萌えフィギュアという代物も有るな?
俺には萌えフィギュアも銅像も変わりないとしか考えられないんだ。
ただ銅像が軽くなって、材質を変えられて、姿を変えられて、着色されて、何らかのポーズを付けられて、そして専用の台座に乗せられて…
あぁ、そこまでいけば銅像なんかじゃない。
分かってる……分かってはいるんだ
でも…頭で納得しようとしても、体が、心が、それを否定する…
だから俺は、二次元に対して同じ目線になれる人物――
二次元の女に「俺の嫁」と言える人物に畏れを抱き、そして尊敬せざるをえないんだ……。