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家に帰ってきて部屋に入るとそこに座っている。
さぁどうする?
いや、嫁なんだから普通に居るだろ。
3次元の嫁がキモくて吐く
人数が多すぎて入りきれないと思うよ
「お前、二時に帰宅するって言ってたけど・・・あれ?」
想像の翼を広げてごらん...って誰かが言ってた
ええと、うん。「疲れたー、飯まだァ?」
「蒼星石、ただいま。」
もしくは
「蒼、帰ってきたよー」
セクロス
「ただいまー、またヒトデ彫ってんのか、風子」
2次元オタきめえwww
うぇwwwwwww
いいや、この想像力が新たな進化に貢献しているのだよ
>>9
wwwww
そろそろ実体化モジュールを作らんとな
翠星石とスキンシップ(性的な意味d・・)(ry
>>2
この掲示板に正気を保った人間は俺とお前しかいないようだなw
>>14君がその実体化モジュールを造れば
大金持ちになれるぞ!
実際無理とわかってても俺は馬鹿だからどうやったら実体化モジュール作れないかと
考えてしまうww
でも馬鹿だからやっぱり作る方法思いつかねwww
神とかっていうレベルじゃねーぞwww 神の上か!??
勿論>>18にあげるのは「実体化モジュール」。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
驚くね俺は。
そおいえばさ、ジャンプの新連載で不良の漫画あったじゃん?
あれで主人公が好きなキャラのそっくりさん3Dで見つけてさ・・・
最後踏まれたじゃん?
あれさ、一般人にとってはギャグかもしれないけどさ。
もし俺が大好きなキャラそっくりさんに踏まれたら1週間は死ぬよ。
あれはちょっとないなと思ったわ。前半は面白かったけどねw
みんなはどうだろうか?
>>22
はい?
>>22
まず3次元に2次元のそっくりさんがいるはずがないだろ?w
オタク必死としか言いようがない
>>22
落ち着け お茶やるから
( ゚Д゚)⊃旦
漫画の内容を本気にするな
>>26
いや!!でも例えばの話で!!・・くぁwせdrftgyふじこlp
・・・・・・やっぱお茶ですよねぇ〜
むしろ踏まれる事に快感を覚えるのが俺
このスレに舞い降りた天使それは>>22
もし画面から出てきて万が一フラグが立ったとしてもお前らは速攻で寝取られそうだなw
あげ
>>22
現実をみろ
関係ないかもだが…
正直、俺は二次元の娘に対して「俺の嫁」と言える人間を尊敬している
何故かというと、俺は二次元の女に対して好意が持てないからだ
考えてみろ。
相手は"二次元"だ、"三次元"の女――今を、現実を生きている人間じゃない
あくまで二次元、それは紙上の存在でありモニタの向こう側の存在でもあるんだ
萌えフィギュアという代物も有るな?
俺には萌えフィギュアも銅像も変わりないとしか考えられないんだ。
ただ銅像が軽くなって、材質を変えられて、姿を変えられて、着色されて、何らかのポーズを付けられて、そして専用の台座に乗せられて…
あぁ、そこまでいけば銅像なんかじゃない。
分かってる……分かってはいるんだ
でも…頭で納得しようとしても、体が、心が、それを否定する…
だから俺は、二次元に対して同じ目線になれる人物――
二次元の女に「俺の嫁」と言える人物に畏れを抱き、そして尊敬せざるをえないんだ……。