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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
なんと・・・ 宝くじ1等(3億円)が当たったのだ!
とよく見たら昨日の当選番号だった・・・
俺は無言のまま部屋の隅でうずくまることにした…
ああ、おなかがすいた・・・何か食べるものは無いか
家の中を探してみたら納豆があった
ご飯が無いので仕方なく牛乳に浸けて食べた
うまい事が判明したので次に・・・
カエンタケを食べてしまった
「し・・・ししゃも・・・」
そういいつつサトウさんが死亡した これはもしやリアル鬼ごっこ!?
・・・・ではなかった。
カオスだったので本を閉じて散歩に行こう
家を出て、一歩踏み出した瞬間、犬の糞を踏んでしまった。
いや・・・ 10円玉だった
正確に言えば、10円玉の形をした糞だった
だが、よく見るとそれは10円玉に見立てた糞であった
というマンガを見ていた
とも、考えたがやはり現実を見ないとだめだろう。どうしようこの糞…
そこに今の彼女が通りかかったんだ「あのそれ・・・私のです」「え」
あんまり可愛らしいもんだから俺はその場で彼女を抱き締めた
…が、よくみたら下がついていた
言うまでもないが無論、俺のである
しかもその彼女は貧乳でロリ顔という、俺のストライクゾーンど真ん中だったのだ
…が、よくみたら下がついていた
言うまでもないが無論、俺n(ry
Excuse me.
はあっ?
道を尋ねてきたらしい外人を冷たくあしらう。彼女との愛の語らいを邪魔するな
だが、その外国人はなんども尋ねてきた
キレた俺は彼女を抱っこ(無論お姫様で)し、自分の部屋に連れていった
部屋について彼女をよくみるとマネキンであることに気づく
どうやら一連のできごとは幻聴、幻視だったようだ
連投はいけない事に気づいたときにはもうおそかった・・・
俺の書き込みは自演だとみなされ続けた。「こうなったら!」俺はネットから卒業する努力を始めた
連投がいけないことだったという事に俺は今更気づいた サーセン
「ゆ・・・ゆるしてあげるっ・・・」
「・・・わけ・・・ない・・じゃない・・・」
「・・・・・ごめ・・・ごめ・・・ごめ・・ん・・」
という訳が分からないことがあって親父とお袋は付き合い始めたらしい。とりあえず無性に彼女に会いたくなったので彼女の家に向かった
すると開かずの踏み切りで車渋滞 歩行できない 踏み切り内で脱線 行ける訳ないじゃん。
だが俺はあきらめなかった
とりあえず屋根を伝って行く方法を試してみよう
近くの家の屋根によじ登ると先客がいた。
(たらこの臭いがする)
そいつはニタリと笑みを浮かべてこう言った「あの事故はオレが起こしたのさ」
W H A T D O Y O U M E A N ?
その瞬間、オレは背後を取られていた。『こいつ、人間じゃない?!』
そいつは耳元でこう囁いた。「そう、俺は人間じゃない。スーパー人間だ」
奴は俺に殴りかかってきた。俺は紙一重でかわす。だがその攻撃は・・・
周囲の調査をしていた刑事達を呼ぶことに「お前らそこで何をしている」
必死で言い訳するも、警察署に連れ出された
刑事達の言葉が耳に入ってこない。オレはなぜあいつがあそこにいたのかを想像した。
そこで目が覚めた 気がついたら月曜の朝10時 やべ 遅刻してんじゃん
・・・・・・祝日だった。
そして彼女は消えた。オレはあいつを探すために学校を辞めて町を徘徊する。
そんな勘違いにガッカリしながら、
↑スマン
>>907が何故謝ったのか解らなかったのでググってみた
(じゃあ>>905からで)
骨まで凍えるような夜。俺はいつもの様に街を歩く。日常のはずのその行為の最中にアレが俺の前に現れた。
「お呼びですか」それはオレの小悪魔だ。「見つかったのか」「はい・・・しかし」
「地獄へ逝く!」小悪魔はそう言って消えた。
「相変わらずのやつだ」地獄へ、とは暗号で。今夜彼女を奪回する用意が整ったのだ。
それは丁度、エベレスト登頂初挑戦の猪河又一(いがわまたのいち)さん(73)が3合目当たりで休憩している時間だった。
助け出した時には、彼女は半狂乱でオレが誰かさえ理解することができない。やつは深手を負って逃げた。
ただ俺は抱き締めた。彼女が落ち着くまでの間、片時も離れず
俺は彼女の記憶を全て消した。これでいい、安らかな寝顔に口づけする、「もういくよ」
こんな感じの作品を俺はジャンプ編集部に送った
『なかなかいいストーリー展開ですが、登場人物が全て棒人間というのは新しすぎます』
それで落ちた。俺は絶望した。すると家に突然狩野英孝似の男がやってきた
でもすぐ帰った。
玄関先に領収書を残して
領収書にはこう書かれていた
領収書を見てみるとそこには・・・!
「電気代 180000ニコ¥ ガス代 2501405ニコ¥ 水道代 12345670ニコ¥」
うわあああ払わないとヤクザ来るて・・・
これが太宰治の「走れメロス」の元である。
とりあえず領収書を破り捨てて逃げよう
家から出ようとするとパンをくわえて走っている女子高生にぶつかった。今深夜なんですけど
いてっ!
俺の腹にはサバイバルナイフ。この女子高生は刺客か!
女子高生はこう言った「よくも昼間スカートめくりしてくれたな!」私怨かよ!しかも人違いだ!
しかたない、このことを本当にするためにもう一度スカートをめくってやるか
画面中央に「やあ、釣られた気分はどうかな?」と文字が出てきた。
くやしいっ・・・でも感じちゃう・・・・
スカートの中身うめえwwwwwww
と、スカートを舐め回していた当時の俺はスカートの成分表に偽りがあった事に気づいていなかった。
シルク:80%、よく分からないモノ20%
そのよく分からないモノとは・・・ カエンタケだった!
残念! それはメタミドホスだった!
というゲームをしていた
「んなわけねえだろ」
とりあえず、このゲームを中古屋に売ろう。
売りに行ったら店員に惚れた。多く語る必要はあるまい
実は店員はいい男だった。他に理由があるか?
よく見たら俺の姿は女になっていた、男に惚れるのも無理は無い
しかし、店員は自らの尻を突き出し、「踏んでくれ」と言った。どうやらドMのようだ。
という夢を見た人の再現ムービーを見ていたわけだが
俺変な夢見すぎ・・・
と言う夢を見た人に俺は怒鳴った。
「映画化しろ」
そんなわけで陰陽師劇場版 最凶悪霊を退散せよ! が明日公開になった