現在表示しているスレッドのdatの大きさは103KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
どうやら臨時ニュースが流れたようで、最初の20分程しか撮れてなかった。
しかしどうしても見たかったのでDVD全巻大人買いした
はずだったのに画面には魔法少女が映ってるのは何故だろう?
それはお前が夢を見ているからだ
なぜ、こんな夢を見たのだろうか?
と思って横を見ると魔法少女のコスプレをした妹が眠っていた。数時間前の俺は何をしていたのだろう
そう思いながらも「ハァハァ・・・ウッ!」
興奮し過ぎて、毛細血管が切れ、俺は帰らぬ人となった
と、帰らぬ人となった俺のもとへ天国にいるお爺ちゃんがやってきた。
と思ったら背後の美女(死人)に抱き付きやがった。ちくしょう…
お爺ちゃんがどっかに行っちゃったのでとりあえず生き返ることにした
生き返った後「地球よ!俺は帰ってきた!」と叫んでみた
>>819
一行ですよ
というツッコミをする>>820に「お前も二行だから気にしたら負け」と返し、俺は帰宅した
しかし俺が自宅の電気を付けたとたんにいつの間にか世界が包丁を持っていた
俺は何も見なかったことにして、電気を消して寝た。
はずなのに疲れがとれない。変な夢を見たせいだろうか
その夢とは、おかんが・・・
富竹フラッシュをやっていて人類が滅亡した夢だ
そして、起きたら親父が廊下で…
裸になり・・・
爆破される
最後に父が一言・・・
「私は神と呼ばれたこともある男なのだ!」
父「乳酸菌採ってるぅ?」
それ言った瞬間父は銀様に処刑された
一ヵ月後・・・
姉がメイド喫茶で働き始めた(唐突に)
実はそのメイドカフェ・・・
安部さんカフェだったのだ
俺のお気に入りだった
俺は席に座った、何故か姉は銀様のコスプレしているのを発見
その時、妹が店に入ってきた。俺には嫌な予感しかしなかった…
だが妹よ…お前は真紅のコスプレしてるのは何でだよ
次のページを捲るとあとがきだった。作者はこれでこの作品の執筆を止めるらしい。未完で終わるなよ!
しかし数日後、俺は2ちゃんで鬼太郎とローゼンのクロススレを見ていたら…
突然、お袋が水道管を爆破しやがった!
水道管は勢いよく吹き出ていた
水道管の地下からメガ様とスタスクが出てきた、何故かメガ様は怒っていた
『水道管の地下』とか『メガ様』、『スタスク』と意味の分からないの言葉が多発してきたので俺はまたもや読んでいた本を閉じた
そして福岡新幹線(門司港←−→春日)を作ろうとJR西に計画書を出した
――そんな夢を見た
そして起きたらししゃも釣りに池で釣りをしてたらネコのししゃもが釣れた。
くだらないとしか言い様のない毎日の俺にある日転機が訪れた
なんと・・・ 宝くじ1等(3億円)が当たったのだ!
とよく見たら昨日の当選番号だった・・・
俺は無言のまま部屋の隅でうずくまることにした…
ああ、おなかがすいた・・・何か食べるものは無いか
家の中を探してみたら納豆があった
ご飯が無いので仕方なく牛乳に浸けて食べた
うまい事が判明したので次に・・・
カエンタケを食べてしまった
「し・・・ししゃも・・・」
そういいつつサトウさんが死亡した これはもしやリアル鬼ごっこ!?
・・・・ではなかった。
カオスだったので本を閉じて散歩に行こう
家を出て、一歩踏み出した瞬間、犬の糞を踏んでしまった。
いや・・・ 10円玉だった
正確に言えば、10円玉の形をした糞だった
だが、よく見るとそれは10円玉に見立てた糞であった
というマンガを見ていた
とも、考えたがやはり現実を見ないとだめだろう。どうしようこの糞…
そこに今の彼女が通りかかったんだ「あのそれ・・・私のです」「え」
あんまり可愛らしいもんだから俺はその場で彼女を抱き締めた
…が、よくみたら下がついていた
言うまでもないが無論、俺のである
しかもその彼女は貧乳でロリ顔という、俺のストライクゾーンど真ん中だったのだ
…が、よくみたら下がついていた
言うまでもないが無論、俺n(ry
Excuse me.
はあっ?
道を尋ねてきたらしい外人を冷たくあしらう。彼女との愛の語らいを邪魔するな
だが、その外国人はなんども尋ねてきた
キレた俺は彼女を抱っこ(無論お姫様で)し、自分の部屋に連れていった
部屋について彼女をよくみるとマネキンであることに気づく
どうやら一連のできごとは幻聴、幻視だったようだ
連投はいけない事に気づいたときにはもうおそかった・・・
俺の書き込みは自演だとみなされ続けた。「こうなったら!」俺はネットから卒業する努力を始めた
連投がいけないことだったという事に俺は今更気づいた サーセン
「ゆ・・・ゆるしてあげるっ・・・」
「・・・わけ・・・ない・・じゃない・・・」
「・・・・・ごめ・・・ごめ・・・ごめ・・ん・・」
という訳が分からないことがあって親父とお袋は付き合い始めたらしい。とりあえず無性に彼女に会いたくなったので彼女の家に向かった
すると開かずの踏み切りで車渋滞 歩行できない 踏み切り内で脱線 行ける訳ないじゃん。
だが俺はあきらめなかった
とりあえず屋根を伝って行く方法を試してみよう
近くの家の屋根によじ登ると先客がいた。
(たらこの臭いがする)
そいつはニタリと笑みを浮かべてこう言った「あの事故はオレが起こしたのさ」
W H A T D O Y O U M E A N ?
その瞬間、オレは背後を取られていた。『こいつ、人間じゃない?!』
そいつは耳元でこう囁いた。「そう、俺は人間じゃない。スーパー人間だ」
奴は俺に殴りかかってきた。俺は紙一重でかわす。だがその攻撃は・・・
周囲の調査をしていた刑事達を呼ぶことに「お前らそこで何をしている」
必死で言い訳するも、警察署に連れ出された
刑事達の言葉が耳に入ってこない。オレはなぜあいつがあそこにいたのかを想像した。
そこで目が覚めた 気がついたら月曜の朝10時 やべ 遅刻してんじゃん
・・・・・・祝日だった。
そして彼女は消えた。オレはあいつを探すために学校を辞めて町を徘徊する。
そんな勘違いにガッカリしながら、
↑スマン
>>907が何故謝ったのか解らなかったのでググってみた