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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
これは199X年 兵庫 尼崎のあの事故現場であった物語だ
その一年戦争は、まず半年だけ戦い、間を空けてもう半年戦うといったものだ。
その空白の時間、親父は食料難になって、そのうえ後半戦しちまったもんだからそりゃ死ぬわ。
戦争が終る1日前 最後の戦争は武蔵野線103系回送の先頭車両であった
戦争が終る1日前 最後の戦争は武蔵野線103系回送の先頭車で行っていた 運転士は怒鳴るが・・・
怒鳴った瞬間脱線事故発生! この事故でもう二度と戦争はしていない
削除人「この話題を削除します」
俺の親父は頑固者だった。
俺の母親は硬かった
・・・・・体がね
その時歴史が動いた
ドッゴーーーーン!!←歴史が動いた音
歴史が25.8m動いた!!新記録だ!!
練馬区新記録を祝って、祝宴が開かれることになった
もちろん、主役は・・・
とっとこ公太郎
・・・・の
親友の祖先の師匠のヒーローの許婚の義兄弟のペットの母親のそっくりさんの父親の宿敵・・・の
スイーツ(笑)さんだ!!
彼の第一声は
フルチン!
しかしその一言で
俺の祖父が帰らぬ人となった
そう、フルチンで…
監督「カット! これじゃ儲からないじゃないか! 福知山線が飛ばすとこから アクション!」
主婦「カット!不謹慎なことはやめなさい!」その主婦は、ふだんからCMへの苦情を必死に考え、クレームをつけまくるあの人だったのだ。
CCOさんである。彼女は体から火を出しガス代を節約しているのだ。
彼女は対ドナルド用最終兵器だった。
あれから色々あって地球は粉々になり、人類は現在火星に移住している
そんな火星も今しがた粉々になってしまった
という妄想を聞かされた経験がある、・・・あいつどうしてんのかな・・・
初音ミクが横切った だけど初音ミクは熱を出していたので・・・
>>100のようになった。
日野聡
残念! これは全て>>101の妄想だ!
━━━━━━━━The 12th time story is title the “Advance hint”━━━━━━━━
クラッシャー「タピオカパン! どこ! ぱんぱーすまだ!(熱なら氷だろうが!)」
クラッシャーは力尽きた・・・と思いきや、その瞬間
吐血して帰らぬ人となった
仕方ないので、すみかをサービスエリアのレストランから、近くのガソリンスタンドに変更。ファーストフード売ってるかと思ったがなかった。
店員「ファーストフードは無いが、スローフードなら有るZE!」
直ぐ隣でマクドナルド派とロッテリア派が死闘を繰広げていた。
突然、モス派が乱入した。
??「誰かこのスレ編集して動画にしてみれば?」
断る
・・・まあ俺はミニストップ派なんだが、とりあえず他の3つの派閥の争いを暖かい目で見守った。しかしこの原油独特のにおいがなんとも言えん。
とりあえず原油を飲んでみた
ブゥッーーッ!!思わず吐き出した。これは原油ではなく固形燃料だった。
固形燃料に火がついた。めけーも!
初音ミクが焼けた
みっくみく終了のお知らせでした。
葬式の最中、鏡音リンがARIAカンパニーの入社が決まった。
(既存のキャラばかり出してちゃ著作権で訴えられるな、最初から書き直したほうがいいな)と俺は思った。
そしてドナルドがリンにこう言った。
実は俺ロッテリアが好きなんだ・・・・・
・・・・実は俺、本当は道化師じゃないんだ。・・・・本当は・・・・
その瞬間、ドナルドが!
ドナルドがヤクザに絡まれた!!!!
ヤクザ「お前初めてかここは、力抜けよ」
アッー!
な〜んかアンニュイ(退屈)だったので、俺はそのへんにあったハッテン場(公衆トイレ)を、興味本位で覗いてみた。そのとき俺の真後ろには・・・
レザーを着たモヒカン男が立っていた。
モヒカンBoy「どきな、今から・・・するからよォ!」モヒカンBoyの後方の柱に恥ずかしがった男が一人隠れている。「おk、把握」といってどいた。
超能力ラッパーが空中を浮きながら「セガ、メガドライブ 16BIT♪CPU搭載♪」と叫んだ。
リンが蹴ってきた
しかし超能力ラッパーは「ビジュアルショック!スピードショック!サウンドショック!」といって、メガドライブの宣伝を続けている。
こうしちゃいられん!俺もヤる相手見つけなきゃ!できれば女、できれば二次元!!
しかし、二次元では脳内でしかヤれないことに俺は気づいた…
仕方ないのであの世という二次元に逝くことにした
審査の結果二次元にはいけません、どうぞお引取りを
審査の帰り道、うなだれていた俺はある男に出会った。
名探偵コナンだ!!
コナン「バーロー、いい加減二次元卒業しろよ」
「お前も二次元キャラじゃないのか?」
コナン「俺が二次元キャラならお前も二次元にいるということになるじゃないか」
さらに二次元の話をしていたら上から16tと書かれたおもりが落ちてきた。俺はどうするべきだろう?
避けた・・・・かったよ
イ゙ェアアアアアアアアアアア!
目が覚めると、そこは俺が夢見た二次元だった
そう。そこは>>147のような世界だった・・・
オパオパ「こんばんは!」
そこはまさに、自らが求める二次元キャラのすべてが集った、まさに二次元パーティーや〜!
しかし、奥行きがある。畜生…また三次元かorz
オパオパ「ようこそ二次元の世界へ。君が二次元に行きたそうだったからだから、ヘビーボム(16tと書かれたおもり)を落としたんだ。」
neet「ふざけるなぁ!」
(二行使ったらもはや一行小説じゃなくね)と思いつつ叫んだ
リン「ポテトうめえwwwwwwwwww」
といいつつも64たまごっちのたまごっちが病気になってた
図鑑の完成の為に死なせてみることにする。
するとたまごっちの怨霊が呪いをかけてきた
・・・たまごっちって食えるのかな?と思いつつ逃げた
するといきなりとても酷い睡魔が襲ってきて、だんだん足が動かなくなってきた
ふと下を見るとそこには……
ウォーリーがいた
懸賞金$1000000・・・香港の夜景の価値と同じだった。
スネエエエエエエエエエク!!
そしてだれもいなくなった
目の前が真っ暗になった
気がつくとポケモンセンターにいた
怪しい男がコイキングを売っていた
ミクがとんでもないことに そのコイキングを食べた