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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
「いい加減ケフィアネタ飽きた寝る」俺はそう言うと、読んでいた小説を投げ捨て、布団に潜り込んだ
しかし、かくいう俺も実は布団の中でケフィアをこぼしており、まるで女のおまんこから出てくるおりもののような状態になっていた。
ふと俺は折り紙を折ってみようと布団からゾンビのように這いずり出た。
ほんとにゾンビになっちゃった☆
しかしよく見ると、体中がケフィアだらけになってゾンビに見えるっていうだけでした
「ったくなんでこぼしたんだよ・・・」 体を洗い ポップン6のネオアコをプレイしてみる
しかし、そのケフィアが後に自分の命を守ってくれるとは、その日の夢にはでてこなかった…
と言う夢を見ていた・・・
いつもの朝、いつもの食卓・・・の筈が、俺の席にはケフィアしか置いてなかった。
冷蔵庫を開けてもケフィアだらけだった。
という番組を見た
とってもおもしろくないと思いながら俺は眠りについた
「来るな! !来るな! !うあぁぁぁ やめろぉぉぉ」
「楽しくなるとつい殺っちゃうんDA☆」
俺「ほ〜ん?そんで?」
という漫画を書くとモテるって占いの本に書いてあった。そして俺はそれを信じてしまい…
アニプリで立海がでてる話を探しています。。何話かおしえてくれませんか?
(青学vs立海の試合以外)
すみません。書くとこまちがえました。。
と独り言をつぶやいた
>>627の続き
見事にそれは外れ俺は落ち込んだ。
なにつぶやいてんだよ俺・・・
つぶやきシロー最近見ないなぁとつぶやいたそこで
つぶやきシローご本人の登場!!
シローはシカトした。いったい何回つぶやいたことだろうか・・・
計625回だった(協力:野鳥の会の皆さん)
そこで徹夜覚悟でバードウォッチングしていた、まさか
何もなかったとは言わせない!
おぐら氏のズラを取る瞬間に目撃してしまった
ヅラを取られた回数:計1089回(協力:山下さん御一家)
ヅラ? いいえ、ケフィアです
ヅラの中にはなんと!!
┗(^o^ )┓三
が、混入していた
という寝台特急に乗っていた
まず初めて乗った寝台特急のベッドで寝転んでみた。・・・おお!上のベッドに美人がいるぞ! という夢を見た。てか俺今寝てた
気がつけば寝台特急はやぶさに乗っていて 下関に着いた
駅に現金4万円の入った財布が落ちていた
だが降りたら発車してしまうのでサットひろってさっと乗った
取り出してみると印刷されたようなしょぼい質感が
「残念、それは私のおいなりさんだ」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
びっくりしてオッキしてしまった
解説しよう。オッキとは乙鬼(おつおに)、つまり節分の時に追出された鬼に乙と言う行為の事である。
俺「なるほど!サンタのふりをしてた親を見かけたときに、「プレゼントありがとう!」って言うのと同じだね!」
だがさすがに車内で騒ぐことは恥ずかしい その時 門司についた
しかし扉は開かず、電車は通り過ぎてしまった
そんな時 ミクが乗っていた そして間もない間小倉についた
「『小倉』っておぐら? こくら?」
といってる最中 折尾を通過した
「そうだ、博多行こう」
間もなくして、博多についた。
「博多でワッショイ博多でワッショイ」
門司港へ行くため快速門司港行き 811系 813系7両に乗った。 もう海老津を出た。
俺は、おみやげに買った博多ラーメン(生麺タイプ)をしっかりと抱きかかえながら、たそがれていた。
その時、俺の横を通った人物がいた
その人物は 荒巻スカルチノフ 置き石常習犯だった そのとき電車が傾いた
そのまま漁港へまっさかさま。いち早く危機を察知した俺は即脱出し、今、釣りを満喫している。その俺の背中には幼女がしがみついていた・・・。
その幼女の背中には…
スプーだーーーー♪
と一緒に、きのこが生えていた。
それにしてもこのきのこ卑猥である。
というマンガを見ながらポップン7をしていた
急にSEXがしたくなった
幼女「・・・・・・・・・・しよ?」俺「おk」
実は幼女は「殺し合い・・・しよ?」と言っていた。幼女の手にはAK-47、俺は素手。勝ち目無いじゃん
だが身体能力の差を生かしなんとか勝てた、しかし・・・
肉体の性的欲求は最高潮に達した
「おい!・・・起きろ!おい!」という声が聞こえたので起きた、ここは・・・そうか病院か・・・糞ッ!幼女に殺されかけた!
性欲を持て余していたので近くにあったエロ本を読んでみた
残念! それはホモ雑誌だった!
墓場鬼太郎「ガ――チホモ!」その一言が発せられた瞬間、俺はオネエキャラとして生きることを決意した。ぅふふ。
いかん・・・俺はなにを決意してるんだ!
という本を見てた
なんだこの本は・・・・・・
とりあえず持っている本を投げた ・・・そしたらなんと!
本の中から美輪明宏が実体化した。
実体化した美輪明宏が俺のことを予言した
美輪明宏「今すぐ改名しないとアンタ地獄に行くわよ!」
「だが断る」
ここは地獄。
のような天国だった。俺の嫁である二次元キャラたちが水着姿で俺に詰め寄ってくる。幸せだ。
ん?待てよ。・・・三途の川の上に変なレンズが浮かんでるぞ!そう、これは幻覚を映すレンズだった。この川の向こうはひょっとして・・・!?
目を覚ませば美和が添い寝してた。
美和は目を瞑ったまま言った「私はスピリアルカウンセラー美和」
ああだめだ・・・妄想が止まらない・・・・・・・
夢だった 乗客率209%の鹿児島本線に乗っていた 回りにはシマリス ぼのぼのとか わさわさいる 定刻に笹原を出発した
さあ行こう!瀬戸大橋を目指して!
列車が脱線した。俺は掠り傷で済んだのに、集中治療室に入れられた。後から聞いた話では脳に重度の障害を負っていたそうだ。
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そんな俺は、鹿児島-種子島-那覇をつなぐ特急列車の路線を建設することを決意。道普請方式を採用し、材料自費で人件費なしになった。
そして建設開始一月後。建設作業も軌道に乗ってきた所に・・・800hPaの台風が直撃した。
〜第二章〜
知らない天井
俺「なあに、この線路はそんなちっぽけな台風で飛ばされるようなシロモンじゃねぇぜ!」その後も何事もなかったかのように作業は続いた。
作業はちゃくちゃくと進んでいった。台風のなかでもまるで無風のなかにいるように。
それもそのはず、地下鉄なのだから・・・・
だが、今回の台風は今までのとは格が違った
なんと、北から南へ進む台風なのだ!つまり、影響が及ぶのは南半球だけ(※台風は赤道付近でできる)なので、全くの無関係!その後m(ry
ついに「種児トンネル」開通!だがまだまだ長いぞ〜!
次々と倒れていく仲間たち。低酸素症と診断された。社会復帰は無理とまで言われていた。しかし、奇跡が起きた!