現在表示しているスレッドのdatの大きさは103KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
>>471の「死なない」レスに期待していた俺は、あまりに平凡なレスのせいでショックで寝込んでしまった。ネットカフェの一室で。
バイトの女の子に優しく起こされる事を望んでいたが、起こしたのはホモの店長だった。
とりあえず…おはようのキスからだね
西川史子にキスされて目覚めた・・・いい朝だ
しかし年収が999万だったために捨てられたorz
あと1万あれば・・・!そう思い俺は自給1000円以上のバイトを探す。
仕事が見つからない・・・・もうニートになろう。
俺「さあ>>478、俺と一緒にサービスエリア暮らしを堪能しようではないか」
夢だった 19:31発の特急成田空港行きに乗っていた さっきから不快な揺れがおきているな・・・
ああ、なんだ。俺のち○こが揺れてるんじゃん
どうせなら胸を揺らそうと思い豊胸手術を受ける事を決意する
だが、考え直した。男が胸大きくたって「おすもうさんだ〜!」ってののしられるだけだぞ、と。
ならば策は一つ・・・女装しよう!前から「女になってスカート履いて香水つけてみたいな〜」と思っていた俺。性転換は・・・そのうちでいいか。
というわけで近所のデパートにプリキュアの衣装を買いに行くことにしたのだ。
喜びと期待で俺のチンコは大きく揺れた。
残念ながら衣装は売り切れていた。売り場の真ん中で項垂れる俺。そこに紳士が・・・
紳士「や ら な い か」
ヤったッ! P a r t 3 完 !
紳士は心の中で>>489に書いてあるような妄想をしていた。でも俺は逃げた。さて、新宿の伊勢丹と東京駅前のデパートも見てみるか。
突如上から枕が降ってきた
丁度いい。ここで寝るか。
と思った矢先、枕が突然爆発した。
「12時25分、ご臨終です」
それは>>495の膝枕だった。
そして>>495も両足を失い、不自由の身となった。
という夢を見た
はずだった
なんだ
これは夢なのか・・・・・・・
一行小説なのに二行で書き込まれているという悪夢を見てしまった
という夢を見たわけだが
あれ…夢じゃなかったのかな
という小説を読んでいた俺の目の前に兄貴が現れた
兄貴「WAWAWA忘れ物〜」
すると兄貴の頭上に枕が降ってきた
俺「危ない! 上から来るぞ!」
「のぉあ!!」
枕の中には石が入っていた
気づいたとき、俺たちは旅館の和室にいた。いちめんに広がるお布団たち。これは・・・! こうしてみんなで枕投げを始めたわけだ。
一人が氷枕を投げたみたいです。
落ちてた氷枕を使ってオナクールしてみた。あまりの気持ちよさに気絶した。
気がつくと特急羽田空港行きの京成車に乗っていた もう浅草か・・・
わけもなくラーメンを食いたくなった。
ラーメンを頼んで食べてみたら麺が寒天だったので店に殴り込みにいくことにした
すると・・・何ということでしょう!なんか知んないけど健康になってます! こうして店長の命は守られた。
しかし寒天には美肌効果しかなかった・・・
でもSKN!美肌最高!
肌なんてどうでもよかった、なぜなら俺は釘宮病を患っていたからだ
ラーメン屋にあったテレビでシャナを見て病気は更に悪化\(^o^)/
しかしそのときある違和感に気づいてしまった。なぜシャナがやってる時間に店が開いているんだ?
ま、まさかここは!! 【コメントが粛清されました】
と思ってよく見たら髪が赤く縛っていないだけのナギだった。
臨時ニュースがいきなり出た「ミクが立てこもりされた」 とか入ってるしラーメンを残して電車に乗ったその行き先が・・・
丸の内〜
と思いきやとなりのジャスコに来ていた
で?っていうね…
冗談じゃない!俺はただのジャスコじゃなくて、イオンモールに行きたかったんだ!!イオンモールのほうがみどころ多いんだ!!!
な、なんと後ろにいたのは・・・
ドタバタ☆ジャンゴ
そいつは俺にこう言ったのだ・・・
1円頂戴!
そして俺はこう呟いた・・・
じゃあ変わりに10円頂戴
3分間待ってやるから
時間だ!
答えを聞こう!
ちょwwww二行wwwwbyパズー
だが断る!
だが俺は、10円を手渡した。
しかし側面にギザギザが!これだと自動販売機で使えない!どうする、パズー!
そんなことはない。
しまった・・・
十円玉が自販機の下におちてしまった!
という意味不明な予言を告げられたわけだが
かなしくなり泣いてみた
そうすると通行人のおじさんは
優しく微笑みながら
「私は水着美女が大好き」と言い放った。
だから俺は、
お前は俺かと言い放った。
そして俺はまた秋葉に行った・・・
そこで、信じられないものをみた・・・・。
母がメイド服を着て・・・
メイド喫茶でオレを出迎えた・・・・。
外国人に・・・
ヘロウ!と・・・
挨拶した所為で、外国人に「黒が書き込みすぎだろJK!」という小言を一時間程聞かされた
そして黒は・・・・
火の中に飛び込んで黒くなった。
あちぃよっ!!
そして灰になってきえていった
〜完〜
俺は読んでいた本を閉じ、ライターで火を点け、隣の家に投げ込んだ
隣の家は全焼してまた隣の家に焼け移った
そして黒は・・・
よけい黒くなった
なんだか悲しくなった
家を飛び出した
しまった、めがねわすれた!!
目の前にヤクザガ現れた!!
あちょ〜
一人のヤクザが起き上がり、こちらを見ている・・・