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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
>>267
「や ら な い か」
そして、十年の月日が流れた…
野良 那伊香(やら ないか)さんだ
ここで俺は読んでる本を閉じた ナンテマトマリノナイハナシナンデスゥクァー?
すると友人から電話がかかってきた
「お、おれ、俺だって・・ほ、ほら仲良かった、そう!中島なんだけど・・・」
「・・・ああ!思い出した!中島かぁwww忘れてごめんwwカゼノナカノスーバルー」
「や ら な い か」
同じようなやりとりで24時間ずっと喋り続けた
その結果、交渉決裂になったが、しかし
最終的にヤった・・・ごめん、俺の妄想だ、忘れてくれ。
しかし忘れられなかった・・・中島・・・・
中島「クッキ焼いたよー^^
しかたなく京成にのって帰ることに ええっ!? 車両故障で運転見合わせ!? どうする?
・・・・・・仕方ない飛ぼう
俺は翼で飛ぶタイプではなくてカレーで飛ぶタイプだった
だけどカレーショップはない仕方なく歩こうとしたら 運転再開 ようやく電車に乗れた あれ?おかしいぞ?
そこはゲイ専用車両だった! 逃げ道はゲイにより塞がれた!
キーボードクラッシャーがなぜか大声を張り上げていてゲイは消えた
キーボードも消えた
ジ○ムおじさん「クラッシャー、新しいキーボードが焼けたぞ!受け取れ!」
受け取った物を見てみると自由帳だった
ひらがなで「さいとうかずき」と書いてある。コイツはいったい何者だ!
恐る恐るノートを開いた。すると・・・
家系図が書いてあった
絵日記が書かれていた
絵日記を書いた人の口癖は ありえん(笑)だった
「僧侶だと思った奴は負け・・・」そうつぶやいて静かにノートを閉じた
まさにありえん(笑)
京成電車が発車した 「まってくれ!」といっても乗せてくれない 窓から乗ろう そう決意したそのとき!
ジャムおじさんが犯バーガー4個分くらいのタピオカパンを焼いてきた。
それを食べた人々は、次々と死んでいった
電車は行ってしまったのでとりあえず飛んで行く事にした。
その前にトイレに行くことにした
トイレには阿部さんが(ry
光子力エネルギーで放たれたドラミは砕け散った。
すると・・・何ということでしょう!?砕けたドラミの屍は、再び結集し、「ドラミ2号」という新たな生命を作り上げたのです!!
電車が来た 方向幕を見ると |快速 成田空港| おっ! これで成田まで帰れるぞ!
でも、現実はそう甘くはなかった
「オ・・マ・・・エ・・・・・ハ・・ココ・・・デ・・シ・・・ヌノ・・・・ダ・・・!!」 ドラミはそう言うと次の瞬間!
またドラミは壊れた。
そして誰もいなくなった
あ、そういえば今日はもやしの特売日じゃないか!
と思ったが、特急 成田エキスプレスで帰った。
しかし電車には詳しくなくて、乗る電車を間違えてしまった
「この電車の行き先は地獄、地獄〜。途中下車は出来ません」
地獄に着いたようだ、そこは・・・
ああ
ドナルドがいた
ドラミもいた
阿部さんもいた
能登麻美子もいた
『地獄からの使者!スパイダーマッ!!』と叫ぶ男がいた(^ω^;)
そいつはゴッドマンという男と一緒にいた
いつの間にかありえん(笑)とか叫びまくってた。マジありえん(笑)
エヴァンゲリン「そうやっていつまでもかっこ笑ってなボウヤ!HAHAHAHAHAHAHAHA!」ん?・・・「かっこ笑う」ってなんぞ
夢だった 気がつくと京成新3000系にのっていていつのまにか羽田空港にいた
そして僕のとなりには、
全裸のアニキが! 僕が寝ている間に何があったのだろう?
アニキ「フフフ・・・なぁに、お前を混乱させるために全裸になったってだけさ。今日は4月1日だからね」なァんだ・・・って心臓に悪いわァ!
携帯を見ると4月2日だった
気がつけば東急8000系に乗っていた
隣に阿部さんが座っていた
阿部さん「や ら な い よ」
なんと、俺は阿部さんにすら見捨てられてしまったのだ。寂しさを紛らわすとっておきの手段が絶たれた今・・・残された手段はただひとつ!
目覚まし時計を買おう
しかし、財布を見ると、10円玉一枚しかなかった!どうしよう?
十円玉をポケットに入れて叩くと二枚に増えた。
そう、俺は麻薬を常習していたのだ!
こうして、麻薬を売って5000円をゲットした。
そこへ…
ラがないラッパってな〜んだ?そう、ッパだ、ッパが現れた
なんかウザイので、スルーしてみた。すると・・・
また麻薬を持っていた
終わらない悪夢
まだあわてる時間帯じゃない・・・
もう大倉山についた
俺は弁当屋で味噌カツ弁当を買った。
しかし弁当にはカツが無かった
気づいたとき俺は、ちょうど出発したばかりの満員ロープウェイの端っこに居た。頼む、降ろしてくれ、高所恐怖症なんだ、お願い。
幻覚だった 気がつくと東急9000系特急桜木町行き 日吉を通過していた 乗客率150%だ・・・
シンクロ率はもっと高いはず・・・
シンクロ率は400%だ!でも、何とのシンクロ率何だろう?車掌に聞いてみた
「発車BGMを聞きながら踊るシンクロです。」
車掌「五号機ですよ」
そこで麻薬が切れた。禁断症状が出て、俺は奇声を上げながら部屋の壁にドロップキックをかましていた。(目撃した妹談)
気づくと味噌カツ弁当を食べていた
だがそれはカツではなかった。コロッケだったのだ・・・
コロッケは森真一のものまねをはじめた。
進一ではないところがポイントだった
そう、彼は皇學館大学文学部教授であり、専門は知識社会学、理論社会学、コミュニケーション論が主なのだ(事実)。
…どうみても変換のミスです。本当に(ry
電車は反町に着いた 隣にこなたが寝ている これはチャンスだ!こなたを電車の窓から投げ落とした
すると…
そばにいた妹が飛んだ
妹は内臓していたHMXオクト−ゲンを点火し、マッハ0,58の亜音速で飛んでいった。(兄談
という昔話をしていた、おばあちゃんは今・・・
ひいひいひいひいおばあちゃんになった。そのひいひいひいひいまごとは、ヤツのことである。そう・・・
煎餅を食べている
彼もまた特別なまごだからです
目が覚めると元住吉についた こなたが隣に座っていた