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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
>>244 おまいはケミカルX
あいつは俺の名を聞くと必ず俺に平手打ちをかましてくる男だった。あいつの名前は・・・
なんだっけ?
とてつもなく長い名前だったな。たしか、じゅげむじゅげむ・・・
Дальневосточная Республикаダリニヴァストーチュナヤ・レスプーブリカ
だった!
そんなこんなで秋葉原に到着。近くのキモデブに「メイドカフェテリア行っても人としてオワんないよね?」と質問。「勿論」俺はメイドカフェに行く決意をした
そして30秒後に俺は人として終わっていることに気付いてしまった
ミクカフェで長くすごしてしまい最終電車に乗り遅れた・・・ タクシーもこない
仕方ないからホフク前進で帰ろう
俺の匍匐前進を合図に、当然のごとく戦争が始まった―
敵の主要戦車にまじり、見覚えのある黄色の重機…
ドラミちゃん・・・いや銅鑼美ちゃンだ!!
銅鑼美ちゃンは過去ログを見てこういった。「ルールが読めないがいっぱいいるな」と
そう言って油断した銅鑼美ちゃンが軍の集中砲火に遭い、爆発した(※効果音:ボボーウ、ボボボボ・・・チュドーン・・・)
炎の中、銅鑼美ちゃンはこう言い残した。
〜諦めたらそこで試合終了だよ〜
その瞬間!銅鑼美ちゃンは覚醒した、なんと!姿が見る見るうちに変わっていく・・・ドラミネーターが誕生した
そのときドラえもんが動いた!
俺がきまぐれで「まーるかいてて〜」って言ったら、ドラえもんのMONOが巨大化。なるほど、この言葉はそういう呪文だったのか。
呪文を間違えて1億円が振って来た
しかも1円玉一億枚である(^ω^;)
毎秒1万発でドラミに発射した。
さて 京成電車 に乗って津田沼に帰ろう・・・ あれ?座席に誰か座っている 座っている人の名は・・・
>>267
「や ら な い か」
そして、十年の月日が流れた…
野良 那伊香(やら ないか)さんだ
ここで俺は読んでる本を閉じた ナンテマトマリノナイハナシナンデスゥクァー?
すると友人から電話がかかってきた
「お、おれ、俺だって・・ほ、ほら仲良かった、そう!中島なんだけど・・・」
「・・・ああ!思い出した!中島かぁwww忘れてごめんwwカゼノナカノスーバルー」
「や ら な い か」
同じようなやりとりで24時間ずっと喋り続けた
その結果、交渉決裂になったが、しかし
最終的にヤった・・・ごめん、俺の妄想だ、忘れてくれ。
しかし忘れられなかった・・・中島・・・・
中島「クッキ焼いたよー^^
しかたなく京成にのって帰ることに ええっ!? 車両故障で運転見合わせ!? どうする?
・・・・・・仕方ない飛ぼう
俺は翼で飛ぶタイプではなくてカレーで飛ぶタイプだった
だけどカレーショップはない仕方なく歩こうとしたら 運転再開 ようやく電車に乗れた あれ?おかしいぞ?
そこはゲイ専用車両だった! 逃げ道はゲイにより塞がれた!
キーボードクラッシャーがなぜか大声を張り上げていてゲイは消えた
キーボードも消えた
ジ○ムおじさん「クラッシャー、新しいキーボードが焼けたぞ!受け取れ!」
受け取った物を見てみると自由帳だった
ひらがなで「さいとうかずき」と書いてある。コイツはいったい何者だ!
恐る恐るノートを開いた。すると・・・
家系図が書いてあった
絵日記が書かれていた
絵日記を書いた人の口癖は ありえん(笑)だった
「僧侶だと思った奴は負け・・・」そうつぶやいて静かにノートを閉じた
まさにありえん(笑)
京成電車が発車した 「まってくれ!」といっても乗せてくれない 窓から乗ろう そう決意したそのとき!
ジャムおじさんが犯バーガー4個分くらいのタピオカパンを焼いてきた。
それを食べた人々は、次々と死んでいった
電車は行ってしまったのでとりあえず飛んで行く事にした。
その前にトイレに行くことにした
トイレには阿部さんが(ry
光子力エネルギーで放たれたドラミは砕け散った。
すると・・・何ということでしょう!?砕けたドラミの屍は、再び結集し、「ドラミ2号」という新たな生命を作り上げたのです!!
電車が来た 方向幕を見ると |快速 成田空港| おっ! これで成田まで帰れるぞ!
でも、現実はそう甘くはなかった
「オ・・マ・・・エ・・・・・ハ・・ココ・・・デ・・シ・・・ヌノ・・・・ダ・・・!!」 ドラミはそう言うと次の瞬間!
またドラミは壊れた。
そして誰もいなくなった
あ、そういえば今日はもやしの特売日じゃないか!
と思ったが、特急 成田エキスプレスで帰った。
しかし電車には詳しくなくて、乗る電車を間違えてしまった
「この電車の行き先は地獄、地獄〜。途中下車は出来ません」
地獄に着いたようだ、そこは・・・
ああ
ドナルドがいた
ドラミもいた
阿部さんもいた
能登麻美子もいた
『地獄からの使者!スパイダーマッ!!』と叫ぶ男がいた(^ω^;)
そいつはゴッドマンという男と一緒にいた
いつの間にかありえん(笑)とか叫びまくってた。マジありえん(笑)
エヴァンゲリン「そうやっていつまでもかっこ笑ってなボウヤ!HAHAHAHAHAHAHAHA!」ん?・・・「かっこ笑う」ってなんぞ
夢だった 気がつくと京成新3000系にのっていていつのまにか羽田空港にいた
そして僕のとなりには、
全裸のアニキが! 僕が寝ている間に何があったのだろう?
アニキ「フフフ・・・なぁに、お前を混乱させるために全裸になったってだけさ。今日は4月1日だからね」なァんだ・・・って心臓に悪いわァ!
携帯を見ると4月2日だった
気がつけば東急8000系に乗っていた
隣に阿部さんが座っていた
阿部さん「や ら な い よ」
なんと、俺は阿部さんにすら見捨てられてしまったのだ。寂しさを紛らわすとっておきの手段が絶たれた今・・・残された手段はただひとつ!
目覚まし時計を買おう
しかし、財布を見ると、10円玉一枚しかなかった!どうしよう?
十円玉をポケットに入れて叩くと二枚に増えた。
そう、俺は麻薬を常習していたのだ!
こうして、麻薬を売って5000円をゲットした。
そこへ…
ラがないラッパってな〜んだ?そう、ッパだ、ッパが現れた
なんかウザイので、スルーしてみた。すると・・・
また麻薬を持っていた
終わらない悪夢
まだあわてる時間帯じゃない・・・
もう大倉山についた